自己実現なひとりごと

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仕事がつまらない時に考える6つの事

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はじめに

 もうすでにご承知のとおり、仕事は人生の大半を占めるそうだ。特にサラリーマンは、自分の所属する会社や組織に縛られるため、自分の思うとおりに働けず、上司の命令にやきもきし、先輩には怒鳴られ、同僚とは出世競争で疲弊となかなか苦しいものがある。

 また、いわゆるホワイト企業に勤めていても、仕事はつまらないらしい。一見、ホワイト企業なんだから、定時に帰宅し、会社でのパワハラなんかもなく、ノーストレスで毎日働けるようなバラ色な会社のように見えるが、そうではないらしい。やはりホワイト企業は極度に仕事がマニュアル化、形式化、仕組み化されているので、個人の創造性や思いを仕事に反映する余地を与えられない。だから、日々淡々と同じような業務を遂行することになる。人間はそういう時にも仕事はつまらないと感じるらしい。

 今日はそんな時に考えてみるべき6つの事を紹介する。

①人間関係を考えてみる

 仕事がつまらない一番の原因は人間関係だ。アドラー心理学によれば、すべての悩みの原因はその根本は人間関係に起因するものらしい。なるほど、理解できるような気がする。確かに今自分が悩んでいる事を思い出して、その原因をみると根本的には〇〇と話すのが面倒とか、〇〇課長に怒られるからあの企画がプレッシャーでしかたないとかほとんど人間関係に起因しているものと繋がってしまうから驚きだ。それほど、人間関係が仕事の面白さややりがいに深くかかわっている。

 だから人間関係について考察してみることが、仕事がつまらない原因にたどり着く近道であるといえるのである。まず、「今のその仕事がなぜ面白くないのか?」を考えてみよう、おそらく先輩に無理やり押し付けられた仕事だからではないか?そして自分のプライドが傷つけられ、怒りを感じているのではないだろうか?しかも、その先輩はあなたが苦手と思っている先輩ではないだろうか。

 特に、苦手意識をもった人からの仕事は仕事がつまらなくなる可能性100%だ。人間関係が悪いと感じている人からの依頼というのは、それほどあなたのやる気を強力に低下させる因子である。もし、仕事の依頼をあなたが好きなアイドルから言われた場合は、例え辛い仕事であっても、あなたは満面の笑顔で「はいっ」と応じるに違いない。そう考えばどれだけ人間関係が仕事のやる気と結びつくのかが良くわかるだろう。

②仕事の改善を考えてみる

 仕事がつまらない理由は、それが受け身となっているからだ。受け身も戦略的に使っていれば有益だが(戦略的受け身については、下記記事を参照)

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それが、周りに流されるままの受け身であれば、全く面白くもない。大体、人間は最初生まれた時から自分勝手に動き、わがままを通すのが好きだ。赤ん坊が純粋無垢な反面、自分のやりたいとおりにワガママを通すことを考えればおわかりだろう。それが学校や社会などで、人との関わり、つまり社会性を教え込まれ、自分でも失敗しながらその重要性を学び身につけてきた技こそが受け身という技である。受け身を適度につかえば、社会ではいい子、まじめな人として扱われて、上手く生活ができていく。しかし、根本的な子供の時の思い(ワガママさ)は三つ子の魂百までといわれるように、変わらないものであるため、根本的に人から言われた仕事というのは、自分のことに変換しない限りは全く面白いものではない。だから、強制的に受け身の姿勢から自分自信を能動的に変えていく事が、やる気へと繋がっていく。

 

受け身から、能動的に変わる只一つの方法は、自分がその受け身で受けた仕事を分析し、問題点を発見し、改善していく事である。これを繰り返す間に、いやいややらされた仕事の中から、自分の考え、改善案が生まれ、仕事の主体が仕事を依頼した上司から自分自身に転換されることになる。(この技術が高い人がサラリーマンに向いている人なのかなと最近私は思っている)こうなると、途端につまらない仕事が、とても楽しい仕事に変わるから不思議だ。

 

③仕事が性に合うか考えてみる

 これも大事な事である。あまりにも仕事がつまらないのは、あなたの性分にその仕事や会社の社風がマッチしていないからである。例えば、いつも話しながら仕事したい性分の人が、キーボードの音しか聞こえないような静かなオフィスでPC作業でもしていれば、即効で鬱々としてくることは間違いない。もし悩んでいるなら、その仕事もしくは会社、組織が本当に自分の性にあっているかを、旅行にでもいってリラックスしたうえで冷静に考えてみることをおすすめする。

 

もし、合わないなと思うのであれば、転職を考えてみるものいいだろう。自分の性に8合わない会社で長年働き続ける(その仕事が自分に合うか考えるためのおすすめの記事)

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④目標をたてる

 仕事をつまらない時には、目標を立てるのが、効果的である。目標といっても、夢とか志とかでっかいものではない、小さな目標でいいのだ。「このプログラム修正を1時間で終わる」など、小さな達成しやすいものでよい。これを一日の仕事のうち何回もやるのだ。そうすれば、沢山の目標を一日で達成した事になり。達成感が半端ではない。つまり、仕事がつまらないものから、楽しい達成感のあるものに変換されたのだ。これが小さな目標をたくさん立てる効果である。

 

<おすすめの目標管理の方法>

  1. 付箋紙を用意する(百円ショップなどで購入できる)
  2. 今日の業務を細かく分けてみる
  3. 付箋紙に細かく分けた業務を目標として書く(提案資料のコピーを3時までに終わらせるetc)
  4. ノートや紙に付箋紙を貼る。(この際、優先順位毎に並べるのがコツ)
  5. 目標を達成したら、付箋紙をゴミ箱に捨てる。

上記を繰り返すことで、最初にあった目標を自分が達成できていることに気づくだろう、それが少しずつ自己評価を高める事につながり、自分も仕事をできるんだという自信になる。これでつまらない仕事も面白くなっていくものだ、そして成果が出始めると益々、面白く仕事というものは変化していく。また、5番目で付箋紙を捨てると書いてあるが、保存しておきたい人は、ノートに終了ページを作り、そこに完了した付箋紙を貼っていくのが良いであろう。私は、どんどん仕事を完了させていきたいために、どんどん終わった付箋紙をゴミ箱に捨てていく。重い仕事が終わり、ゴミ箱に放りなげるとなんか気持ちがすっきりするからだ、また、終わった仕事は次々と頭から消していくという初期化の意味もある。

⑤現実逃避して、旅行の計画をたてる

つまらないものは仕方がない。思いきって連休を取って旅行に行く計画を立てよう。 海外はいきなりは難しいかもしれないが、 二泊三日ぐらいのちょっとした旅行が良いだろう。普段いかない場所への冒険的な旅行が良い。山登り、寺社仏閣めぐりなど、自然や聖地に触れる場所で自分が今までに訪れたことがない場所へ行くと、今までにない新しいパワーを貰えるからおすすめである。

 

 それの計画を仕事中に具体的に考えてみよう。(間違っても、堂々とネットサーフィンなんかはしない事、大体の企業はPC管理ツールでログを取って、社員が何をWEBで検索しているのかなんて直ぐに調査できるのだ)仕事中に全く別の事を考えるのは案外楽しいものだ。そうして具体的に旅行を仕事中に頭の中で計画していくうちに、ある瞬間に今のつまらない仕事なんか、集中してさっさと終わらせて、早く家に帰ってもっと旅行先について調べてみようと気になるから不思議だ。そう、そのつまらない仕事は、あなたの楽しい旅行計画のための踏み台となって無事消え去ってくれる。

 つまらないを打ち消すほど、楽しい計画を立てる、これがつまらない仕事を一瞬で終わらせてくれる魔法の対策である。

 

⑥退職のシミュレーションをする

 ①~⑤をやってみても駄目な人は重症である。もはや退職を考える時期にきているといっても過言ではないだろう。どうせ何をやってもつまらないとしか思えない仕事なのだ、もはや末期であり、取り返しがつかないほど、仕事に対してモチベーションがあがってないのだ。もう、どうせ つまらない仕事なのだから、その単調な仕事をする傍らで、退職についてシュミレーションしたり、具体的に考えてみるのが良いだろう。

 

 仕事中に退職について検討するさいに一番のおすすめは、自己分析をしてみることだ。

今の仕事や会社はつまらないのなら、どんな仕事をあなたはやるとワクワクするのだろうか?どんな仕事なら夢を持てるだろうか?子供の頃の夢や、熱中したことがヒントになる。そうやって自己を掘り下げてみると、本当に自分がやりたい仕事に近づける。これを仕事中に考えてみると、今の仕事の悪いところや良いところ、自分に合っているかなどを実際に会社をみながら検討できるので、案外やりやすいものだ。

 

また、退職に向けての計画も考えてみるべきだろう。お金は十分か、転職活動はいつから始めるか、退職の宣言はいつするのかなど、考えなければいけないことは多い。どうせ退屈な仕事だから、気兼ねせず、思いっきり考えてしまおう。ただ、あまりにやりる気がないからといっても、最低限、仕事の成果を上げていく事も重要だろう。仕事がつまらないからといって手抜きをするのは頂けないと思う。その手抜きで自分自信が追い込まれる事になるからだ。退職について考えながらも、仕事は手抜きなしで遂行できる。甘えるべきではない。

 

 終わりに

仕事がつまらないというのは誰でもあることだ。サラリーマンは組織に縛られる事の対価として、給料をもらっているのだから、そもそもが受け身であるのは当然である。

だから、仕事がつまらない人の中には、自分で能動的に動きたいという願望が非常につよく、自分で起業し独立しない限りは、根本的に仕事が面白くならない人もいる。そういう人は思い切って独立すればよいのだ。今の仕事のつまらなさは、そのサインと思えばいいのだ。

 

しかし、すべての人が独立できるわけではなく、自立心が非常に強いわけでもないので、一般的なサラリーマンタイプの人は、組織に縛られながらも、そこでなんとか自由を手に入れる必要がある。その一つの手として、転職して、本当に自分に合うワクワクできるような会社を探すのも手だろうし、今の会社で頑張り、実績を出して、大きな裁量を与えられて、組織の中での自由を手に入れるのもいい。結局は、仕事を面白くするのは自分自身なのだ。

 

ここまで読んでくれて、ありがとう

 

 

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