自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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怒りをコントロールできない不幸な人々と怒らない対策

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はじめに

 

私はキレやすいタイプらしい。

 

今日もちょっとしたとこで、妻に腹を立ててしまった。

 

もちろんその時は、超イラッとしているのだが、

 

怒りを表現してしまったあとに、後悔する。

 

自分は、怒る事を当然と思っていない。

 

だが、怒るという感情を呼んでしまう。

 

アドラー心理学的に言えば、

 

自分が怒る事で、相手より上に立ちたいという

 

目的があるから、怒る事を選択しているという事だろう。

 

つまり、今日の出来事であれば、

 

妻を威圧する事で、自分が優位に立つという事かもしれない。

怒り

怒り(いかり、英: anger)とは、人間の原初的な感情のひとつで、様々な要因・理由で起きるもの。例えば目的を達成できない時、身体を傷つけられた時、侮辱された時などに起きるものである。 憤り(いきどおり)とも言う  (Wikipediaより)

 

怒りは人間の原始的な感情のようだ。

 

怒る事で、潜在的なパワーを生み出し人間は生存競争に勝ち残った。

 

例えば、大きな獲物相手に怒りをもやし相手を倒したり、

 

部族間の衝突で、勝ち残ってきた。

 

しかし、現代ではそういう作用の有効性は少なく、

 

逆に怒る事での負の作用が大きい。

 

怒りの負の作用

 

例えば、上司が部下に怒った場合の

 

負の作用を考えてみる。

 

一度でも怒ってしまうと、例え部下が悪くても、

 

それは上司のせいとなってしまう。

 

なぜなら、ただ失敗を怒るのではなく、

 

怒りがエスカレートして、

 

人間否定の言葉を発してしまうからである。

 

「お前は無能だ。」

 

「お前は馬鹿か。」

 

だいたいが、思わずそういってしまうものである。

 

これで、一生怒った部下から信頼を無くす。

 

一生は言い過ぎだと思うかもしれないが、

 

怒りを与えられた方の恐怖心と反発心は深い。

 

それを払しょくするには、

 

部下にその10倍ぐらいは感謝をして、

 

そういう行動をし埋め合わせをしない限りは、

 

その穴は埋まる事はないと考えた方が良い。

 

一回の怒りは一生の過ちとなる。

 

今回は上司と部下の関係だが、

 

夫婦関係でも同じだろう。

 

夫婦喧嘩はするものという話もあるし、

 

喧嘩するほど仲が良いという言葉もあるが、

 

それも私は明確に否定したい。

 

やはり怒りはすべてを破壊するもろ刃の剣だ。

 

仏教でも、お釈迦様は怒りを否定している。

 

コントロールできるか

最近、アンガ-マネジメントという、

 

怒りをコントロールする方法の本がでてきているが、

 

かなりの訓練が必要なのは言うまでもないだろう。

 

私も何冊か関連本を読んで実践していたが、

 

また、今日も怒ってしまった。

 

コントロールはできないのかもしれない。

 

それでもコントロールするには

 

①ノートに思いを書きなぐる

 

私は文章を書いて、怒りの感情を書きなぐるのが

 

良いと思っている。

 

怒りの感情は手ごわいが、それを発散させることで

 

抜けていくものであるらしい。

 

それを暴力や乱暴な言葉で表す人もいるが、

 

それを別のものに置き換えることで

 

怒りは発散できる。

 

だから、私的には思いを書きなぐるのは

 

おすすめである。

 

ブログでもいいし、ツイッタ―でもいい。

 

思いのたけを書きなぐる事で、

 

怒りの炎は鎮火されていく。

 

②笑って怒りを表現してみる

 

また、次に良いと思うのが、

 

笑う事である。

 

作り笑いでもいいので、

 

怒りを相手に伝える時に、笑って言うと、

 

不思議と強い怒りにならないようである。

 

怒りの表情と言葉が合わさって、

 

怒りは増大する性質のようである。

 

だから、表情を笑顔に変えてしまうと、

 

不思議と強い怒りにはならない。

 

③場を離れる

 

場を離れるのも有効である。

 

怒りを相手にぶつける前に、

 

ちょっと公園に行ったり、散歩に行ったり、

 

お風呂に入るのも効果的である。

 

環境を変えることで、怒りは少し治まる。

 

しかし、根本的に怒りを発散できなければ、

 

再び戻って相手の顔をみたときに

 

また怒りたくなるので注意が必要である。

 

この方法は、あくまで緊急回避の策と考えるべきである。

 

④反省してみる

 

自分がなぜ怒ったかを反省してみることは重要である、

 

論理的に自分がどういう思いで怒りを表現したかを

 

考えてみると、次の怒りの発生を抑制する事につながる。

 

特にアドラー心理学の考え方をベースに考えてみると

 

非常に反省点がみえるのでおすすめである。

 

アドラー心理学は、上記のとおり、

 

怒りを表現する事で自分に利点があるから、

 

その行動をしたと考えるので、

 

突き詰めていくと、

 

自分が怒る利点に突き当たる。

 

こればかりは、毎回反省をしながら、

 

工夫していくほかにはないだろう。

 

仲直りの方法

 

怒りを表現したとして、

 

その後のフォローが一番大事である。

 

家族であれば、きちんと話し合いをして、

 

問題の原因と改善をしないといけないし、

 

きちんと自分の気持ちを伝えて、

 

相手にも納得してもらわなければならない。

 

上司と部下の関係では、

 

上司は部下に非礼を謝り、励まさないといけない。

 

怒られた方は一生忘れないとしても、

 

少し心を許してくれるようになる。

 

おわりに

 

書いてはみたものの、非常に難しい。

 

短気というのは損気というが、

 

自分もそれで相当損をしてきている。

 

お釈迦様のように悟りを開ければ、

 

怒りの心も抑える事ができようが、

 

凡人では難しい。

 

しかし、きっと改善はできるし、

 

怒らない幸せな人生も実現できる。

 

自分を見つめ、工夫しながら、

 

このうちから湧き出る怒りというものに

 

向き合っていかねばならない。

 

 

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