自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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4月新卒入社の後輩に暗に伝えること

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はじめに

 

4月は始まりの時期だが、新入社員にとっては挑戦の時期でもあり、

不安でいっぱいの時期となる。

 

そして、入社前の夢が打ち砕かれるサラリーマン人生の挫折の始まりの時期である。そういう前途有望であり、多難なサラリーマンを送るであろう、始まりの君たちへ暗に伝えたい事を記したいと思う。

 

楽して手を抜き働くこと

 

日本人はまじめである、楽して手を抜くことを悪だと感じて嫌う。だから、 君たち新入社員も真面目に手を抜かずに頑張るだろう。

 

しかし、必死に頑張っていると疲れる。

 

1年目ぐらい頑張ればいいじゃないか!

そういう意見もあると思う。

 

しかし、敢えていう。

 

サラリーマンは楽して手を抜く事が大事だ。

 

だが、普通に手を抜いてみたらいい、新人とはいえ、評価はさがり、あなたにいい仕事は振られてこない。

 

上司や先輩達はあなたの仕事ぶりを監視している。

 

だが、敢えて私は伝える。

 

サラリーマンは手を抜くことが大事だ。

 

手を抜くことは、別の言い方をすれば改善をすることだ。自分の仕事を観察し、どこか改善点がないかを常に考えて、少しずつ改善していく。

 

単なるコピーや雑誌の切り抜きの仕事を依頼されたとしても、それを可能な限り、省力化、自動化し改善していけば、それは単なる単純作業を知能労働へと変えてくれる。

 

そして、その習慣を新人のころから続けていけば、5年後、10年後にあなたは社内の中でもエースになれる。

 

一方で馬鹿真面目に働いている人達は、 一人二人と力尽きて退職していくだろう。

 

彼らは「こんな単純作業ばかりじゃ成長できない」とか、「単純作業ばかりでつまらない」とか、散々仕事への不満や批判をして会社を去っていく。

 

また、何も考えていない連中は、淡々と何も考えずに言われた仕事をこなすだけの単純作業員となる。

 

しかし、あなたは楽をしようと改善する習慣をもち単純労働を知能労働へと転換し、アイディアと実行力を磨いてきた。だから、それが出世コースへとつながるのだ。

 

仕事とは馬鹿真面目にやることではなく、

 楽して手を抜くために、徹底的に頭を使い改善することで、実はサラリーマンとしてのスキルは何倍にも上がるのだ。

 

苦労するなら、その仕事の改善の為に苦労すべきだ。我慢して苦労することは何の成長にもつながらないのだ。

 

そして楽をする為に省力化、自動化して余った時間を、次のアイディアや行動の為の時間とすれば、良いスパイラルが生まれ、あなたは昇龍のごとく、どんどん上っていくだろう。

 

若くしてお金をどんどん稼げ

 

 新社会人になって一番に突き付けられる現実は初任給を貰った時だ。きっとこんなに少ないのと嘆くことだろう。そう、これが日本の会社の慣習だ。甘んじて受けるしかない。

 

アメリカなら上位の大学の出身者なんか、超高額の給料で就職できるのだが、日本は初任給は雀の涙程度と決まっている。

 

それに、若くして財産を築かせるとロクなことないそういう考えも経営者には根強くあるのだ。また、金を簡単に稼ぐことの罪悪感も

 従業員の心の中に埋まっている。

 

「お金持ちになってはいけない。」

 

そういう信念が埋まっている。

 

だから、サラリーマンは金持ちになれないし、出世したら生活が豊かになると信じているが高い給料を目指す人は少ない。

 

しかし、伝えたいのは。お金を稼げという事だ。

 

まず、自分の上司や部長に年収を聞いてみよう。それとなくリサーチするのだ。そしたら、自分の生涯年収もわかる。そして、もし雀の涙で終わるとわかったら、今から準備をすればいいのだ。

 

それは、給料の高い外資系への転職だったり、起業だったり、副業だったりするし、

 給料の高い資格を取得することだったりする。

 

そうやって若いうちから対策を立てていく。

 そして若いうちからどんどんお金を稼ぐのだ。

 

若いときに稼ぐ習慣をつけなければ、老いてから、稼ぐのは難しいものだ。若いうちには多少体も無理がきくし、そういう準備が十分すぎるほどできる。

 

だから、低い給料に嘆くな。逆にチャンスなのだ。

 

若いうちからお金をどんどん稼ぐ。その気概と実践が本当にお金を運んでくる。

 

 

サラリーマンとは会社に飼われるということ

 

 サラリーマンは会社に飼われているという考え方が世の中には存在する。いわゆる社畜という概念だ。

 

私も社畜として働いた時期があった。

 

嫌な仕事をやり、毎日が辛かった。残業も多く、ブラックな面もあった。

 

そういう時に、自分は社畜と感じた。

 

でも、今思えば、社畜って認めた時点で、自分は会社に飼われている家畜だと認めたことになる。底辺の弱い存在で、悪の社長にいいように扱われている。そういう構図を認めていることになる。

 

そう気づいてから社畜と考えることをやめた。

 

人生は自分のものだし、会社に飼われると感じるような企業にいる必要もないと思った。

 会社は自分が選ぶものだ。決して惨めに飼われるものではない。

 

社畜と感じるような企業なんて辞めればいいのだ。

 

絶対に自分は会社に飼われていると考えるべきではない。そう伝えておこう。

 

自分を卑下するな。

 

あなたはあなだ自体が特別な存在で、唯一無二な存在だ。飼われるような存在ではない。もっと気高い人間なのだ。決して自分を低い地位に置く必要はない。

 

もし置いてしまったら、人生は真っ暗になる。人生は元々明るいのだから、わざわざ暗くするな。

 

トンデモ上司とは距離を取れ

 

 新卒で入社して数カ月すると社内にトンデモ上司がいることがわかるだろう。

 

おめでとう、その会社にいる限りそのトンデモ上司の影はあなたに付きまとう。これがサラリーマンの定めだといえる。これから逃げ出すには、自分が会社を去るしかない。でも大丈夫だ、嫌いにならなければいい。

 

トンデモ上司とは常に距離をとるのだ。

 

そして観察しよう。トンデモ上司の扱い方を

 社内には上手にトンデモ上司と関係を築く頭のいいやつはいる。その人間をみつけたら、参考にしやり方をコピーしよう。そしてトンデモ上司のかわし方をみにつける、

 

あとは出来るだけ距離をとっておくことだ。

 

トンデモ上司に気に入られるなんて考える必要はない。一生懸命にトンデモ上司に気に入られようと頑張っても無駄なのだ、自分が疲れるだけだ。トンデモ上司なんて、ゴジラのようなものだ。

 

火を噴き、あたり一面を壊しまくるが、何時かは眠るか去ってしまう。

 

(ある意味最強ではないか・・・。)

 

だから距離を取り、逃げるのだ。

 

出世競走は疲弊する

 

若いうちは、出世は目指すべきだろう。まだ自分の可能性が未知数なのだから、やる気があるうちは目指すのが良い。よい刺激になるし、成長もできる。

 

出世願望は人を成長させるのだ。

 

しかし、一方で、出世競争は疲弊する。

 

無駄な社員間のあつれきを生むし、相手を蹴落とすことばかり考えるようになる。全く無駄な労力といえる。それよりも自分の成長のみを考えることを推奨する。周りが気になっても、ライバル視せずに淡々と上っていくのだ。むしろライバルが昇進したら喜んであげるとよい。

 

そういう姿勢はやがて実を結びあなたを一段上のステージにあげる。

 

無駄な消耗戦になるよりも、一歩上の余裕をもって、出世を勝ち取りたいものだ。

 

若さをうりにしてみる

 

 新入社員の一番の武器は若さだと心得よう。

 この一点では先輩社員のだれもが叶わないのだ。だから、若さはうりにしてよい。

 

フットワーク軽く仕事をしていいし、若さを武器に失敗しまくってもいい。若いうちだからそういう事は許される。

 

少し上の年齢になったら、慎重さを求められるし、失敗は許されなくなってしまう。

 

だから、新入社員のうちは、フットワーク軽く動いていって、挑戦し、どんどん失敗を重ねて成長しよう。

 

そういうのを恐れない事、若さは武器なんだから。

 

出る杭は打たれまくる覚悟

 

 「我が社は出る杭は伸ばす会社です。」

 

そんなキャッチフレーズの採用広告を何回もみたことあるが、私からすると懐疑的になる。

 

日本人はもともと出る杭は打つという昔からの習慣がある。社長一人が出る杭を伸ばそうと思っても、同僚や先輩が必ず、出る杭を打ってしまう。みんな出世したいし、他の人に目立って欲しくないと感じているとくに若い新入社員が活躍してしまうと嫉妬が生まれる。

 

これはどんな会社でも当てはまる事例だと思う。

 

だから、あなたが若くして活躍したいと願うなら出る杭は打たれると覚悟しておくべきだ。社会はそんなものだと達観しておくべきだ。

 

そうすれば、どんな嫉妬や嫌がらせも乗り越えて仕事で活躍する事ができる。

 

個性は歓迎されない

 

 出る杭は打たれまくる覚悟の項目でも説明したのだが、日本の会社では目立つと打たれる

 

そう個性自体が歓迎されないのだ。

 

しかし、今の若者は個性を出したがるそういうものは会社では全く歓迎されない。

 

特に日本企業では歓迎されない。

 

なぜなら、会社には企業文化が存在するからだ、企業文化に従う社員がいい社員だから、

 その企業の慣習に染まって行動できる人間が

一番評価されるのだ。だから、あなたが個人で気づいてきた価値観(個性)は会社の評価項目には入らず、むしろ歓迎されない。

 

つまり、会社で上手くやるには、会社の文化に自分を同一化させなければならない。

 

それが嫌なら、サラリーマンの道はあきらめるべきだし、例えサラリーマンになるしても、総合職採用ではなく、専門職採用で入るべきだろう。そちらの方が、専門分野での個性が許される。

 

クリエーターなどがそうだ彼らはその高い専門性ゆえに個性が許される。一方で総合職のような人々は企業に属し、企業文化をまもり、企業指針をもって行動することを求められるのだ。

 

だから、あなたがどういう内容で採用され、入社するのかは知らないが、よくよく考えて、覚悟しておくべきことだろう。

 

マンネリな業務

 

 新卒入社ですぐに与えられる仕事はとっても簡単で単純なものが多い。(私も誰でもできるような事をさせられた。)

 

きっと、こんなはずじゃなかった、こんな事をする為にこの会社を選んだのではないそう怒りに震えるはずだ。

 

でも、敢えていう、我慢しな

 

仕事とは自分で提案して作らない限りはやらされで、マンネリな業務に過ぎない。不満を言うなら、自分で仕事を作り出せばいい。

 

でも、新人の社員なんてなかなかそれは出来ないものだ。入社何年も経っている先輩社員だって、自分で仕事を作り出せる人はほとんどいない。皆マンネリな業務をやらされでやって、生活の為に働いているだけなのだ。

 

だから今は我慢しろというほかない。

 

我慢している間に、必死に勉強し力を蓄えるのだ。そして、いわれるだけではなく、自分で仕事を作っていくのだ。最初はそのコツがわからないかもしれないが、自分で動いていけばいずれわかる。そうすれば、マンネリから抜け出し。その仕事はあなたの天職となる。

 

夢は仕事の中に忘れさられる

 

 サラリーマンが、若いときにもっていて、

 年を取ると無くすもの。

 

それは夢だ。

 

経営陣になりたい、スーパースターな営業になりたい。最高の技術者になりたい。そういう会社での夢を最初は抱くはずだ。

 

でも、そんなものは、数年で忘れ去られる。

 現実をみて、自分の力のなさを理解しあきらめて落胆しているうちに忘れ去る。

 

だが、敢えていう。夢を捨てるな。

 

最初は土の中に埋めて、水をやり、栄養をやり、日の光に当てて、大事に大事にその夢を育てよ。

 

絶対に捨てるな。

 

私は捨てなかった。転職を繰り返して苦労もしているけど、決して夢は捨てなかった。だから、中年になったいまでも、過去を悔いて愚痴ばかりのサラリーマンではない。

 

夢を抱き、ギラギラな目をした人間のままだ。

 

そんな自分の人選を私は好きだし楽しい。マンネリ業務、不満ばかりの生活なんてない。

 

私にあるのは夢ばかりだ。

 

だから、入社の時に抱いた夢だけはどうか忘れないで欲しい。大事に大事に育ててほしい。きっとそれがあなたの人生をとってもエキサイティングで素晴らしいものにしてくれるに違いない。

 

終わりに

 

もうすぐ4月ということで、中年のおっさんが、若い新卒の新入社員達に伝えることがないかを考えてみた。

 

まあ、おっさんのいう事だし、古臭く感じる価値観もあるかもしれない。

 

でも、サラリーマンをもう何年もやっているし、その中で生まれたものの見方や考え方を

 全所にちりばめたつもりだ。

 

最後に、この使い古された言葉を送ろう。

 

 Boys be ambitious!!

 

そして、その大志をサラリーマンになっても

 育てよ、あきらめるな。花開かせよ。

 

ここまで読んでくれてありがとう。

 

あなたの社会人人生がきっと楽しいものに

なりますように、中年のおっさんが心をこめて祈ります!! ・・(笑)

 

 

www.bunselfrealization.com

 

 

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