自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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新生活を乗り切るコツ 頑張れ私、頑張れ今日も♪ 

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はじめに

 新生活とは何年前の話だろうか、4月が近づいてくると、なんだか懐かしいような気がする。新生活はワクワクする反面、多大なプレッシャーと不安がつきまとうものである。今日はそんな人を応援する内容にシフトして、新生活を乗り切るコツという事を書いてみたい。

ひとりの寂しさを乗り切れ

 大学まではたくさん仲間がいたが、新社会人になってバラバラになる。そして全く一から人間関係を築くことが必要となる。社会人が学校と違う事は、学校は3、4年毎に生徒が完全に入れ替わって常に人の循環が生まれる仕組みなのに対し、企業は定年間際の方から、中年のおっさん、おばさん、30代バリバリの若手、入社2,3年目ぐらいの先輩達と様々な世代が人の循環があまりない状態(転勤はあるかも)で組織を構成していることだろう。この事は人間関係構築が非常に難しいという事を意味している、学校はなんだかんだ言っても同年代だし、みんな初めての事が多いのだが、会社は社歴10年、20年・・・というのがゴロゴロいて、正直大先輩立ちには太刀打ちできないぐらいの差が最初からあるのだ。

 

だから、入社当初は先輩達とも価値観は全く合わないだろうし、他の新人と研修などで仲良くなりそびれたら、とても孤独の身となる。会社に慣れるまではそれはもう孤独で寂しい状態の毎日が続くだろう。そして、あなた自身が会社を辞めるた転勤にならない限り、その人間関係は定年まで続くのである。最初のつまずきは意外にも尾を引くことになる。ただ、独りになっても気にしないようにしよう。

 

まずは、自分自信がなぜ独りなのかを考えてみるべきだろう。先輩や同僚に対してあなたはどれくらい心を開いただろうかを考えてみよう。新人だから気を張って失敗しないように慎重になりすぎてないだろうか、顔が毎日引きつっていないだろうかを考えてみよう。案外職場なんて、質問とか相談とかいって、話しかけたらみんな話してくれるものだ。人見知りな子ほど、そこに高い壁をみいだすけど、思い切って、質問やら相談を先輩達にしかけまくって、失敗したりしていけば、自然と孤独な新人から、先輩達にかわいがられる存在へと変わっていくものだ。

 

まずは、なんとか独りの寂しさを乗り切っていこう。そして徐々に自然に先輩達の輪に入っていこう。(あまり思い悩まないでね。)

 

五月病を乗り切れ

 5月病なんてというあなた。それは甘い。私も毎年5月になると会社を辞めたいなと思って憂鬱になる。4月はやろうと思うが、ゴールデンウィークで長期連休に入ると気が抜けて、連休後にやる気が低下するのだ。だから、5月病というのは新生活を送る新人には大きな壁となる。はじめての都会で、人生はじめての一人ぐらしという人もいるだろうし、慣れてない料理や家事、慣れてない職場や人間関係でほとほと疲れ果てる。4月は頑張るが、連休で緊張の糸がぷっつりと切れてしまうのだ。

 

5月病になるなといっても、なってしまうだろうから何とか乗り切ってもらうより他にはない。コツとしては連休中に自己啓発書なんかを読んでみると良いだろう。今後の人生について考えて、目標を定める事は、我武者羅に働いて疲れた新社会人の心に再び火をともす。

 

おすすめの本は、

「生き方―人間として一番大切なこと」 稲盛和夫著 サンマーク出版

稲盛 和夫 サンマーク出版 2004-07
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働くという事、生きるという事を改めて考えさせられる一冊。仕事で疲れているときに、ハッとさせられる内容。著者(京セラ、KDDIの創業者、JALを再生した元会長)が仏教徒であることもあり、仏教的要素からの価値観も強い。経営者の視点で語られている部分も強いかもしれないが、働くという価値観についての洞察はすごいと思うし、私自身、転職して失敗し、毎日を茫然と過ごしている時に、改めてこの本を開いて読んだらなんだか勇気をもらえたし、元気に今の仕事も頑張ってみようという気になった。私が仕事で悩んでいる人におすすめするとしたら、もちろんこの一冊をあげる。

 

人間関係の構築失敗にめげるな

人間関係は誰でも最初は失敗する。会社の先輩達というのは、学校とは違いなかなか手強い。(長年同じ会社にいて価値観が凝り固まっている人も大勢いる)経験の浅い新入社員がそういう相手と良い人間関係を築くのは難しい。(社会人歴がかなりあっても難しいが・・・)だから、必ず失敗する。あなたが思っているような良好な人間関係を特に会社の先輩達とは築くのは無理だ。それには時間がかかる。1年、2年と時間がたち、仕事の中で、失敗や相談、成功などを重ねるなかで、そういう先輩達との人間関係は良好になり成熟されていく。そういうものなのだ。だから、あまり思いつめない事だ。今は最悪にみえても時が解決に導くからだ。

 

本当にキツイなら、1日だけ会社を休んで(病欠にすればいい)実家に帰ってゆっくりするといい。学生の頃の友達に会えるならあってみるといい。親の苦労がわかるだろうし、働いてくれた両親への感謝の念が募る。また友達と会うと、友達も大変な苦労をしていることを知るだろうし、ホッとする。

 

人間関係の悩みは奥が深く、重苦しいものだが、ちょっとした気分転換を行うことで、前向きな姿勢で乗り切る事が出来る。

 

仕事は誰でも失敗する落ち込むな

完璧主義で、失敗を極度に恐れる。そういう人は新生活で一杯一杯になりいずれダウンしてしまう。特に新人の時の仕事は失敗がつきものだ。失敗しない人もたまにいるが、むしろ早いうちに失敗をして、叱られた時の立ち振る舞いや、謝罪の仕方、周りにフォローをお願いするネゴシエーションの方法などを学んだ方がいい。なんだかんだいって、会社は組織で動くので、そういう失敗に対しての周りのフォローは素早い。特にお客様に迷惑をかけるような失敗はそれはもう素早く対処する。だが、失敗しないように頑張れば、運よく失敗せずに進めるかもしれないが、いずれ失敗したときに立ち直れなくなる。だから、早めに手痛い失敗を経験する方が賢明である。

 

だが、たまに失敗をした後に極度に落ち込む人がいる。先輩達も必死にフォローはしようとするのだが、ますます落ち込んで、もう駄目だ、もう無理だという新人の子は多い。そういう人に落ち込むな!!と言ってやりたいが、実際問題としてそんな事を言えばますますネガティブに陥ってしまうので、おじさんとしても言えない。

 

自分で考え方を変えて前向きにチェンジしてもらうしかないのでフォローのしようがないのだが、一つアドバイスをすると、

徹底的に落ち込めやい!!悩んで悩んで悩みまくれ。

ただ、落ち込むなかで考えてほしい。そしてまず、自分が反省して行動や考えを改善すれば今度は失敗しない部分と、自分の今の実力や能力では到底できない不可能な部分を是非とも冷静に切り分けてみてほしい。その部分で心底悩んでみてほしい。

そして、自分を卑下するな、自信を無くすな!!

失敗と自分自身を否定する事は違う、失敗は冷静に分析すれば解決できるものであり、今度失敗しないでやるように工夫すればいいだけであり、自分自身の人格否定とは直結はしないのだ。

 

そうやって、悩んで悩んで悩むうちに、ふと前向きになる瞬間がきっとくる。そこがチャンスだ。一気に気持ちを切り替えてみよう。

 

ブラックだった、うそ~

 新生活がはじまり、会社に毎日通い始めると、衝撃の事実が待っていることがある。なにか会社の雰囲気が暗い、なぜか定時でも全員が席に残っている。先輩達が眠そうにしている。遠くから先輩達の給料低くてやってられねーという声が聞こえてくる。

もしかして、ブラック!!

どうだろうか、私の経験からして入って1,2カ月もすればブラックかどうかの検討はつく、上記の雰囲気や周りの話、自分の残業時の残業代、上司の部下に対する態度を総合的に考えていけば、おのずと答えはでる。

 

もし、本当にブラック企業に入ったら、退職を考える必要があるだろう。そういう企業に我慢して続けてもロクな事はない、そもそも給料が低すぎて貯蓄もできないし、趣味などもほとんどできないから、自分の理想の生活はできない。

 

ただ早まらないで、冷静に会社を分析しよう。そして転職などの準備をきちんとしたうえで退職を考えていこう。ブラック企業は正直どこにでもある。そもそも法律できちんと規制はされていないし、処罰の度合いも低いわけだから、利益を重視する企業や体力がない企業は必然的にブラック企業となる。

 

だから、たまたまブラック企業に入ったからといって、そんなに悲観的に考える必要はない。しっかりと次の人生を考えていけばいいのだ。新生活で頑張っているそうそうに自分の会社がブラックだというのは、落ち込むだろうが、人生とはそんなものだ。その悪い部分んをどう自分が解釈して、前向きに変換し、次にチャレンンジするかどうかが、幸せな社会人人生を送れるかの分かれ目となる。

 

社内の雰囲気が嫌

 前項のブラック企業ではない会社に入ったとしても、社会人になって会社に通ううちに、どうしても社内の雰囲気になじめないということは起こるものだ。(私も新人の頃は正直全く会社の雰囲気になじめなかった。馴染めたのは入社3年目ぐらいだった。)

とはいっても、嫌なものは嫌、我慢できないというのが本音だろう。本当は石の上にも3年というように3年は我慢していれば馴染めるようにもなるものだが、そんなに思いつめているなら仕方ないだろう。

 

まずは、退職など考える前に、やさしそうな先輩、親しみやすい先輩を選んで、思い切って悩みを相談してみよう。なかなか雰囲気に馴染めないで悩んでいますといえば、まともな会社の先輩ならば丁寧に相談に乗ってくれるものだ。そういうので、先輩が周りと相談し、あなたを良くフォローしてくれるようになり馴染みやすくなるということも考えられるのだ。次に、学生の頃の友達に電話をしてみよう。きっと同じ悩みを抱えながら彼らも頑張っているだろう。そういう昔の仲間の話を聞くと、自分も前向きに頑張ろうという気持ちにもなる。また、会社の同期と話すのもいいだろう。飲み会でも開いてみるといい、きっと愚痴や文句のオンパレードに違いないが、何かみんな悩みは同じなんだなとホッとすることだろう。

 

とにかく、一人で悩まないで、誰かと話してみよう。案外、自分の思い込みの強さが原因かもしれない。話すと意外にいい会社ということがわかる場合もある。それでも無理なら退職も致し方ないだろうが、少しだけ踏みとどまってみる努力はしてみよう。

 

仕事についていけない?⇒いかなくていいよ

入社して1カ月ぐらい頑張っても、仕事についていけないと感じる事はあるだろう。自分も新人の頃は技術スキルも弱く全く周りについていけなかった。他の同期が活躍するなかで、自分は一人単純作業をやらされて腐っていた。全く仕事についていけなかった。しかし、ある時変わった。ふがいない先輩がいて、何も教えてくれず、丸投げの仕事を振られ、怒り心頭したことがあった、その時コノヤロー!!と思って、自分から勉強を必死にした、するとどうだろうか、あれも、これも、それも一気にできるようになってしまった。結局、仕事についていこうという受け身的な意識が駄目だったのだと感じた。むしろ、仕事についていくんじゃなく、自分から仕事を創って進めていく事が大事だったのだ。だから、仕事についていけないと悩むのではなく、どうやって自分の仕事を創り上げるかで悩む方が重要だ。悩む次元を変えないといけない。そうじゃないと仕事なんてもんは楽しくないし、追われてやってもつまらない。

上司が怖い

怒る上司が多い会社ってあるものだ、となりの会社から大声が聞こえてくるということは良くあるものだ。そういう会社ではとっても上司が怖い。怖くて怖くて毎日が全く楽しくない。新社会人の中にはそういう上司に対して極端な苦手意識をもって、仕事にいくのが辛くなる人もいることだろう。そういう人へのアドバイスは。

上司とはどこの世界も怖いもんだ。

上司はアメリカでも他の国の人で怖いもんだ。だって、評価権限をもっているし、左遷する力だってある。上司はやさしくないと駄目という意識は社会人になって出世しようと思ったら捨てた方がいい。そりゃー優しい上司がいいに決まっているが、なんでも優しい上司なんて成果出せないに決まっている。成果を出せるような上司は肝心なところでは厳しいもんだ。(只、怒鳴る上司は駄目だけど・・)それに、優しい上司の部署ばかりに配属される可能性もなかなか難しいもんだ。となると冷静に考えれば上司=怖いという事になる。

 

だから、今の職場の上司が怖いからといって、転職したとしても、次の会社にも怖い上司は必ずいると心得よう。

 

<怖い上司の克服法はこれ>

まず、観察することだ、そうすると、怖い上司を難なくかわす先輩が必ずいるものだ。その人の発言や立ち振る舞いを丸コピーしてしまおう。そうすると怖い上司が怒らなくなってくる事に気づくだろう。そうそう、そういう上司の対応なんて、出来る奴のコピーで対応してしまえばいいのさ。だけど、その先輩が非常にすごい先輩で真似できない場合はどうだろうか。うーんそれは難しいが自分で体当たりするなかで、怖い上司を観察して分析して対応策を考えるしかないかな。少なくとも私はそうやって怖い上司の対策方法を徹底的に練って社内政治を上手く乗り切っていったのだった。(回答になってなかったらごめん!!)

残業をすべきか

入社して困ることの一つが残業をすべきかどうかではないだろうかという事だ。

 

 先輩達は定時過ぎても帰らないし、自分もまだまだ仕事が一人前にできるレベルではないため、残って勉強をしないといけないような気がする。実際に同僚のA太郎君とB子さんは先輩達と同じぐらい遅くまで残って残作業をしている。この場合自分も残らないといけないような気がする。

 

 この問題の結論としては、付き合い残業を入社一年目から覚えるべきではない、むしろ定時丁度に新人社員は帰ってもらった方が楽だ。先輩社員も日中は新人のあなた達に気を配って質問に答えたりとなかなか業務に集中できないことが多くなる。先輩社員にとってあなた達が帰った後が最高に集中できる時間となる。別に悪い意味でいっているのではなく、実際問題として定時後が一番仕事がはかどるのだ。特に新人が仕事を覚えるまでは必然的にそうなってしまう。

 

 だから、新人は大手を振って定時に帰った方が、先輩達も楽なのだ、でも、あなたはライバル?のA太郎君とB子さんが遅くまで残って残作業しているのが気になるかもしれない。アドバイスとして、もしあなたが本当に仕事したいと思っているのならば残ってもいいかもしれない(タイムカードの問題等もあるから勉強は×の企業もあるかもしれないが・・)しかし、あなたはどうも周りに合せるために、残業をした方がいいという考え方が強いようである。であるならさっさと帰る事をお勧めする。

 

 無理に周りにあわせて残業することほど、他の社員にとって迷惑なことはないし、そんなことをやっていれば自分自身の生産性が上がらず、スキルUPもしない。人間は時間内(定時までに)に終わらせようと必死に努力することで、作業の素早さ、俊敏な判断力、交渉力、ホウレンソウの能力が磨かれるのだ。だらだらやる癖を今みにつけてしまうと、自身は残業代ももらえて満足かもしれないが、スキルUPはしない。その姿勢は10年後に大きな差となって響くだろう。特に管理職になると複数の業務を同時に処理する能力が求められているから、だらだら仕事をやっている人では太刀打ちできない。むしろ定時内でスパッと終わらせる能率をあげた人の方が良く対応できるのだ。

 

だから、新人の間はとくに上司の指示がない時は、さっさと仕事を終わらせて帰るに限る。あくまで定時内で最高の仕事をできるように心がけよう。しかし、間違ってはいけないのは今日中と言われた仕事の進捗を上司に相談や報告もせずに、定時にさっさと帰ってしまう事だ。これはマナーがなっていないため、せめて定時前には上司のところに行き進捗は報告していくのがいいだろう。

 

先輩社員や上司も新人で慣れない間は定時で帰らせようと思っているが、流石に仕事を中途半端にし報告もしないでは、あなたの評価はガタ落ちになってしまう。そういう事は社会人のマナーとしてきちんとやろう。

 

その上で、きちんと仕事を終わらせて定時に帰り、資格の勉強や遊ぶなど自分の為になることをやって、慣れない毎日を乗り切っていこう。

 

終わりに

新生活というテーマはおじさんには難しすぎたかなと思う。とっても昔の事だから、でも転職を何回もしていると、新しい会社にはじめて出社して苦労した経験だけは数多くもっている、そういう経験とサラリーマンで苦労した経験から、新社会人にちょっとでもアドバイスになればと、面白おかしく書いてみたのだけど、どうだっただろうか。少しでも勇気づけられて、前向きになってくれたらうれしいな。新生活は仕事だけではなく、プライベートも劇的に変わって本当に辛いことも多いだろうけど、一つ一つ乗り切っていけば、それが自信になるし、新しい生活の楽しさもみえてくるものだ。悲観的にならず、自分を卑下せずに前向きに頑張っていってほしい。

 

悲観的にならずに、悩んで悩んで問題を解決しながら、常に、前向きに心を変換していけば、必ずあなたに幸運は運ばれてくるものだ。だから、頑張れ私、頑張れ今日も♪で私生活を乗り切ってほしい。

 

あ、ちなみに、頑張れ私、頑張れ今日も♪のタイトルは 西野カナ「Hava nice day」から取ってきています。めざましテレビで流れていて、ずっと耳に残っているんですよ~。

私は辛い仕事を毎朝のこの音楽を聞いて、頑張れたんです。音楽ってすばらしいですね。

 

ここまで読んでくれてありがとう。

 

 

www.bunselfrealization.com

 

 

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