自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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やさしい新人さんへ、思い悩まない5つの事

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はじめに

新人さんをみてると、最近元気がないように見える。一見、元気に挨拶をし、にこやかに話をしているが、遠くからみているとなんだか下を向いて思い悩んでいるようにもみえる。悩むな!とは誰でもいけるが実際には悩んでしまうもの。今日はそんな新人さんの悩みを少しでも和らげる方法を考えてみたい。

孤独だって悩まなくていい

 新人さんは、人間関係の構築方法がわからずに、入社からずっと悩んできたかもしれない。最初は先輩もちやほやしてくれていたが、仕事ができないとわかると冷たい反応を返されて落ち込んでいるかもしれない。いつもみてるけど、最近は一人離れて孤独に食事をしているようだね。必死に孤独と闘っている姿はみるに忍びない。今は、お昼に独りスマホをみるのが心の安らぎかもしれない。ひょっとしたらチャットで盛り上がってるのかもしれないけど、そういう風に見えるんだな。でもね、孤独だって悩まなくてもいい。きっと君は不器用で上手く、感情を出せないから、何となく周りも気を使っているのだと思うし、仕事と関係なく君といい関係を築きたいと先輩達も思っているんだよ。でも、君はまじめだし、すっごく根がいいのを周りも知っているから、ほんのちょっとほんのちょっとでいいから、辛いとか、悩んでいるとか相談してみるといいよ。もっと弱みをみせてもいいんだよ。あなたは孤独と思っているかもしれないけど、周りはちゃんとそんなあなたをそっと見守っているし、時には支えているんだよ。それに君はあの尾兼君の発言にいつも傷ついているみたいだけど、あいつは確かに口は悪いんだでもね、君の為による遅くまで残って、あれこれ悩んで仕事の計画を立ててるんだよ。あいつはね本当はいいやつだし、あなたが悩んでいることについて、私に相談するぐらいに一生懸命だったりするんだよ。だから、ああいう酷い発言につながっているかもしれないから、そこはお詫びするよ。でもね、君は孤独ではないんだよ。

失敗したって悩まなくていい

 今日は、お客様への提案資料で金額ミスがあって、君は涙を流して謝っていたね。そうだねえ、実は昔私がもっと若かったころは良くミスをして上司に怒鳴られたっけな。私もミスが多く、社内ではミス男君って呼ばれていた時期があったよ。その時は本当に辛くて会社を辞めようと駅前のコンビニで考えていたよ。でもね、考えたんだよ。失敗は誰でもする、自分は他の人よりも要領悪いから、他人の何倍も失敗する。でもこのままでは終わりたくない。どうしたらできるだろうかって考えを変えた。そして、毎日どうやったら失敗するかを考えて、いい方法をみつけたんだ。それはすごく簡単は方法だったし、あと念のために先輩にも無理を言って確認するようにしてもらった。するとね、自然に書けるようになってミスはなくなってきたんだ。提案資料だけではなく、これからたくさんの失敗を経験するかもしれないけど、失敗で悩まなくていいんだよ。ちゃんと失敗には成功の素が入っているんだから、それを見つける方で悩んでみたらいいんだよ。

怒られても悩まなくていい

 ああまた、あなたは加味神部長に怒鳴られてたね。特に言葉づかいについて注意されていたね。うちは独特の言葉づかいを使っていて、間違えると良く怒鳴られるんだよね。会社って理不尽だよね。でも、これぐらいでパワハラだーとか思い悩んでいると何もかもが理不尽だと思ってくるようになるよ。会社組織は理不尽なんだよ、残念ながら、結局は上のものから下のものに権力を行使されて、上が決めたことは絶対なんだよね。それは組織でやる以上は仕方ない構図なわけだ。だから、新人君からみれば理不尽な事は多い、この前も噛枝興産の営業の件をあなたが熱心に取り組んでいたのに、突然、部長の命令で中止になって悔しがっていたかな。でもね、会社ってそういうもの。それを自分の思うようにならないじゃないか。社畜はいやだって叫ぶかもしれないし、それで思い悩むかもしれないけど。でもね、組織で働く人はみんなそういう悔しい思いを乗り越えて、自分なりに前向きに解釈して進んでいっているわけ、確かに、同僚でフリーランスになった人はいるけど、あいつは本当にすごいやつで、リスクテイクがしっかりできて、将来をみていたね。でもね、みんながみんなああいう、挑戦心にあふれた奴ではないんだな人間は、十人十色なんだよ。中には組織で生きなくちゃいけない人もいるの。私なんかそういうタイプかな。まだ若いから将来的にフリーや独立を考えるのはいいだろうけど。今は、その組織の理不尽さにまず慣れてみるのも先決だと思うな。厳しいようだけどね。その構図の中で、怒られることも当然あるんだ、とってもとっても理不尽なんだよ。周りもわかってるよ。でもね、それを乗り切れるぐらい強く、前向きに考えを変換できる人になってほしいね。だからね、怒られたぐらいで悩まない。自信をなくさない。新人のあなたにはきちんと未来は用意されている、だからね、その理不尽をかるーく乗り越えていこう。

雰囲気悪くても悩まなくていい

 ああ、営業第三課に配属されちゃったね。あそこはね、驕高振課長がキツイノルマを課すのでいつもピリピリしてるよね。君は雰囲気悪くて最悪だ~。って落ち込んでいたね。私もねあの課長の下で昔働いていた事があるんだよ。その時は入社3年目ぐらいだったかな。でもね、君はピリピリした雰囲気が最悪っていうけど、私はあの雰囲気は良かったと思うよ。一見、キツイノルマを課しているように見えるけど、課員は全然感じてないわけ、むしろその数字目標を達成してやろうと必死にもがいているんだよ。なんでか?それはね、驕高振課長は一見尊大な態度を取っているけど、実は繊細で、一人一人の課員をちゃんとみていて、要所要所でフォローをしてくれるわけ、多少成績が悪い子でも、そっとフォローしたり教育の機会を与えているわけ、だからね、あの課員はみんな驕高振課長を尊敬しているんだよ。決してフレンドリーな人ではないんだけどね。昔ながらの日本のおやじみたいな感じの人なんだよ。怒ると怖いけどね。だからね、あの課は退職者も少ないし、ノルマも達成していくから面白いわけ、でも、あまりにも熱心に仕事をしているから、ピリピリ感を発しているわけだ。だからね、雰囲気悪くても悩まなくていいんだよ。きっと入ってみたらわかるよ。真剣に仕事をして結果を出していく楽しさがね。そしたら、その雰囲気が当り前に思えてくるから大丈夫。ああ、そうそう驕高振課長はね、何で出世できないのか不思議に思うよね。実はね、馬鹿営業担当取締役と同期なんだけど、馬があわなくってね・・・。組織って難しいね。どんなに成績を上げて、周りから尊敬されていても、万年課長の人もいるんだよ。でもね、君は今はあの課でしっかり学んだらいいよ。あの課長は営業のスペシャリストなんだから、だからね、雰囲気悪いって見た目で判断しないでがんばろうよ。

逃げたって悩まなくていい

 同期の世綿君は研究所を逃げ出したらしいね、結構ハードだったから疲れたのかな。彼は人事部長の判断で、企画課の方に再配置されるらしいけど、君は逃げ出したから、左遷されたんですかねって悩んでいたね。私はね大して心配はしてないんだよ。この会社はね、人をしっかりみてきちんと適材適所を考えてくれる会社なんだから、配属後の失敗や逃亡だって織り込み済みなわけ、それで辞めさせるとか、あいつは駄目だってレッテルを貼るような事はしないよ。だって、今の会社の偉居社長はもともと不良なかまと裸一貫でこの会社を立ち上げたわけ、ちょっと体育会系なところはあるんだけど・・。

でも、どんな人でもおおらかに受け入れてきて、しっかり育ててきて、この会社を上場させるぐらいに大きくしたんだよ。みんな社長をしたって、逃げて戻ってきたやつでも涙を流してお帰りって迎えてくるような社長なわけ、だから人も辞めないしどんどん拡大してきちゃったんだな。私は丁度まだ上場もしてない30名ぐらいの時に入社したから、その過程をずっとみてきたんだよね。だからね、世綿君の事だって、しょうがない奴だなあ~って、にっこり笑ってただけらしいよ。だからね、例え逃げてしまっても悩まなくていいんだよ。まあね、でもこれが新人じゃなかったら、笑いごとでは済まないのも組織なんだけど、まあそれでもね、人生はなんとかなるもんなのさ。例えね、退職する事になったとしても、それがきっかけで成功する人も私の友人には至りするから、自分自身の心を自分から折らなければ、人生は好転していくもんなんだよ。

おわりに

新人さん達、少しは何か今日の5つの事で勇気がでましたか、少し会社員で働くことについて納得感を得られましたか?私は会社員として、大きな会社にも、小さな会社にも勤めてきました。転職を繰り返して失敗もしてきました。そして、もう中年のおじさんです。でも、そういう人間だからこそ新人さん達にアドバイスできる、ものの考え方ってあるんじゃないかなと思います。少なくとも会社員として覚悟を決めて、入社を今年からしたんですから、社畜だとか、こんな会社無理とか思わずに、前向きに取り組んでみてください。まずは、今の会社から長くも短い社会人としての期間を味わってみましょう。その中で、やっぱりフリーランスがいいとか、独立したいとか考え始めたら勇気を出して飛び出せばいいわけ、当然自己責任ですよ。失敗する確率も高いしね。でも、それでもやりたいとなればやっぱり飛び出せばいいわけ。ただし、今は会社員としてやるぞと決めたのだから、よほど会社に合わないと思わない限りは3年、いや、1年はまず、頑張ってほしいな。まず、3年、1年頑張ってみて、振り返ってみて、そこで決断しても遅くはないと思う。私もたくさん会社を渡ってきたけど、人生で遅いという事はないし、どの会社でもやってきた自負はあるし、これからも挑戦できる自分だと確信している。もう中年だけど、目はギラギラなのさ~。

 

(今回の文章に出てくる登場人物はフィクションです、名前や会社名も架空のものです。ご了承ください)

 

 

www.bunselfrealization.com

 

 

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