自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

【スポンサーリンク】

リーダーの心得メモ 中年技術者の備忘録

f:id:BunRyu555:20170527153234p:plain

はじめに

私が昔リーダーだったころの経験から編み出した心得です。

転職してただの平社員生活を満喫しているので捨て置くつもりで書いておく

リーダーが責任を取る

責任を取るとは覚悟を決めることだ。

覚悟がなくてリーダーは無理だ。

教育の為には失敗した部下を敢えて庇わない事も重要だが。

責任は負うべきだろう。

こんなの当たり前だが、書いていないと部下のせいばかりしてしまうのが人間。

だからこそ、その心に反省し、諌めないといけない。

部下のできないを聞け

仕事が進まない部下は必ずできない理由をもっている。

なんでできないんだと問い詰めるのは上の立場として楽しいのかもしれないが、そんな事やっても結果はでない。

一番大事なのは、部下ができないと思っている気持ちを吐き出させ、前向きに頭を変えてもらう事と、出来るようになるプロセスを一緒に考えて、部下にイメージを持たせることだ。

人に優しく、課題に厳しく

特に管理職になると途端に威張る馬鹿がいる。

そういう人を見てると可哀そうに思える、いずれ落ちるだろうと思う。

実際に、そういう上司は降格していった。

あるべきは、人に優しくあるということ。

どんなミスでも失敗でも、例え会社を突然休んでも、そういう人を温かくみまもってやろう。

しかし、一方で課題に対しては厳しくあるべきだ。

結果を出さないと会社は成り立たないものだし。

自分も降格の危機にさらされる、それではチームを守れない。

課題に対しては、絶対的な姿勢で追及すべきだ。

だが、勘違いしてはいけない。

部下をひたすらこき使って残業させるという事ではない。

部下に残業させない

無駄な残業を部下にさせるべきではない。

例え結果の為であっても、結果にコミットしてても、基本は残業させないという姿勢で課題を配分すべきだ。

その為に、色んな仕組みを組み立てていくべきだろう。

ただ、システムでいえば障害の時など緊急時は心を配って残業をしてもらうよりほかはない。

日常的に残業させて結果を出す行為を固く戒めなければならない。

そうやって気を配ってると、必ず部下は応えてくれるものだし。

そういう雰囲気は必ず良い結果を生む。

ネチネチは駄目

ネチネチ小言をいう上司は日本中、いや世界中で嫌われる。

例えそう思っていても駄目。

小言ではなく、ズバッと指摘してあげよう。

そして、その失敗に対して、あまり責めない事。

責めるのではなく、勇気づけて出来る方法、問題解決の対策を冷静に考えていく事だ。

その姿勢を見せることで、部下は自分で反省し気づいて行動してくれるようになる。

部下を信じろ。ネチネチは駄目。

方針を決め自由にやらせる

自由にやらせても、結果がでないならその上司は無能。

細かいことを口出ししすぎて、待ち状態の指示待ち人間を作っても、仕事の成果は大きくならない。

大事なのは、大きく方針を決め、その中で、部下に自由にやらせること。

細かい失敗などは指摘や怒ることもする必要ない。

とにかくやらせてみる。

リーダーは上手にフォローしながら見守ればいい。

最初はハラハラするが、徐々にできるようになる。

人間は何歳でも自分がやる気になれば成長できるもの。

部下も人間ですよ、リーダーさん。

イメージを持たせる

方針にも関係することだが、仕事のイメージを持たせる事が大事。

それは仕事の段取りだったり、ゴールのイメージだったりする。

それがないと、人は動けないものだし。

あーだこーだ言って言い訳して仕事をやろうとしない。

そういう時は、方針をかみ砕いて、手順化しゴールを明確にし部下がイメージできるようにするそうすると、目が輝くのがわかる。

なかなかわかってくれない場合は、図や絵をかいてみると伝えやすい。

言葉は大事だけど、イメージはもっと大事。

一人一人に話しかける

リーダーで無言で一日終わる人がいる。

特にシステムの世界だと、簡単に朝礼を済ませて終わりという人も多い。

皆口下手なのだ。

でも、できる上司はとにかく一人一人と話しかける。

仕事の話じゃなくていい。

体調どう?とか天気いいねとかでいい。

世間話でいい。

それだけで、大きな効果があがる。

人間誰しも関心を持ってもらう事はうれしいものだ。

「私はリーダーとして部下一人一人を気にかけて大事にしてますよ。」その思いを行動で示すのだ。

目をみると全てがわかる

自分のリーダーシップやチーム運営が上手くいっているかどうかを図る尺度は結果や数字ではない。

部下全員の目をみてみることだ。

目は真剣だろうか、楽しそうだろうか、そういう目をしているだろうか。

そう見て行けば、一瞬で自分のチームが上手くいっているかわかる。

もし、死んだ目ばかりしているなら、今すぐあなたの行動を改善すべきだ。

そうでなければ、体調不良で倒れる人、退職する人が将来的に増えるだろう。

厳しいだけなら猿でもできる

厳しさは何も生まない。

確かに課題には厳しい姿勢で臨まないと目標達成などできやしない。

だけども、それを部下にダイレクトに求めるのは違う。

あくまでリーダーが一番目標に対して厳しくあるべきで、部下には寛容でなければならない。

そのバランスが非常に難しく、ここで表現できないぐらいだ。

しかし、そのバランスを試行錯誤のなかから生み出したものこそ、真の慕われるリーダーになれる。

厳しいだけの上司なんか猿だ。

この意味を噛みしめてみよう。

あなたは人に優しくしてる?

もう一度いうけど。部下も人だよ。

リーダーも人だよ

リーダー職や管理職になりたての時には、残業もたくさんやって、いつも以上に頑張ってしまいがち。

もちろんその状態が長く続くことはなく、やがては力尽きて倒れてしまう。

実際にそうやって潰れてしまう人もいた。

だから、敢えて書いておきたいのは、リーダーも人であるという事。

必要以上に頑張ってしまっても、周りがついて来れずに一人空回りするだけ。

だから、もっと力を抜いて、休息もきちんと取ってどっしりと構えた方がいい。

そしたら、部下は安心して働くことができるし、どっしりとした態度から威厳さえも感じられる。

案外、そういう態度が上手くいくもの。

西郷どんのようなイメージかな。

注意

ブラック企業では、私のリーダーの心得を使う事を良しとしない。

きっと上の事を実践すれば非常に上手く部下を操る事ができるかもしれない。

しかし、温かみがない企業やリーダーに使ってほしくはない。

あくまで、あなたの部下が目を輝かせて働いてくれる為に使ってほしい。

おわりに

このリーダーの心得メモは、思いついたら加筆していこうと思う。

もう私がリーダーにつくことはないだろうが、少しは現在リーダーで頑張っている人達のお役に立てばなと思う。

読んでくれて感謝。

 <過去記事 リーダーが読んでみるといいかも>

www.bunselfrealization.com 

www.bunselfrealization.com 

www.bunselfrealization.com

【スポンサーリンク】


自己啓発 ブログランキングへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分探しへ
にほんブログ村