自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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単純に転職して良かったと思う20の事

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はじめに

私はシステムエンジニアとして何回か転職をしましたが、給料も下がり、残業代も払わないブラック企業に入ったり、一人で派遣され辛い目にあうなど、嫌な事も多かったように思います。

でも、最近は100%ホワイトな企業など世の中にはない、あるのはところどころブラックな部分をもった企業が存在するだけと悟っています。

確かに100%ホワイトな会社が世の中存在するのかもしれませんが、ブラックな面を多く持つ企業にあたる確率の方が多いような気がします。

そなわずかな確率の為に転職し続けるのにもほとほと疲れ果てました。

日本社会は労働者の権利よりも、会社に滅私奉公するという論理が今だにまかりとおっている不思議な社会です。

海外に目を向けても、ここまで会社の為に労働者の権利を捨ててしまうのは、日本と韓国ぐらいではないかとさえ思います。

本当にホワイトな会社に就きたいと思うのならば、日本で職探しをすることなく、海外で働き口を求めるのが良いだろうと考えてしまうのです。

まあ、しかし、ホワイトであっても海外は海外で差別や偏見、言葉の壁など乗り越えないといけない面もありますし、ビジネス的にドライな面もあったりしますので、よくよく考えていかなければならないでしょう。

ちなみに、私は、もう転職をしようとは思っていません、今の会社は先に話した通り、悪い面もたくさん持っている会社だったりします。

残業が多く身体がもたないかなと不安になるほどです。

でも、もう理想的な会社、100%ホワイトな会社を中年のおじさんになってからも求めるのは止めようと思いました。

そう、疲れたのです。

くじ引きのように当たるまで転職するにはキツすぎます。

会社に理想を求めるよりは、サラリーマンとして会社に時間を拘束されたなかでも、自分の幸せを追及する道を選ぼう、そう決めたのでした。

そう決めたとたんに視野が明るくなった気がします。

そんな私ですが、転職で悪い面ばかりあったわけでは実はありません。

そこで今日は、前向きに今後生きていくためにも転職して良かった面をまとめておきたいと思います。

①会社に期待せず自立した考えになった

転職して感じたことは、自分の人生は自分で作り上げるものだと強く思ったことです、今までの会社依存の思考から、自分自身が今後はどういう生き方をしたいのかを真剣に考えるようになりました。

転職は生き方を考え、会社という箱から抜け出し、自立するきっかけになるのだと思います。

②社会を生き抜く自信になった

転職を何度も繰り返すと、「自分は例えリストラされても、必死に次の会社をみつけて生活を確保する自信がある」と思うようになりました。

あの大企業も、あの超大企業さえもリストラをしまくっているこの世の中で、転職というものがどういうものなのかを、面接や履歴書のコツは何かを身をもって知っているのは強いと思います。

一度経験した人間はすこぶる強いのです。

きっと、長年勤めた会社を突然リストラで放り投げられた人は茫然とするだろうけど、私はさっさと気持ちを切りかえて次の仕事を見つけるだろうと思いますし、その自信もあります。

③世の中を知り、広い視野をもてた

一つの会社に長年勤めていた時は、会社=世の中と思っていましたが、複数の会社に入って色んな人と会ううちに、全くそうではないのだと理解するようになりました。

世の中にはそれこそ沢山の会社があり、その中に組織があって、人の価値観や社風があってそれそれ違うものなのです。

今の会社=世の中なんてとんでもないのです。

④沢山の会社を知り今の会社の良い面、悪い面がわかるようになった

比較対象があるというのは強いと思います。

同じ会社に長年勤めていた時期は、純粋培養で他の会社も知らなかったため、ブラックな事もブラックではなく当たり前なのだと思っていました。

よくタイムカードを切ったうえで、サービス残業も会社の為に、当然のことだと思っていましたし、休日出勤したり、深夜出てきても残業代が出ないことに疑問も思いませんでしたし、有給も使わないのが当然だと思っていました。

給料も自分はまだ若いのでこんなものなのだと納得していたような気がします。

しかし、沢山の会社を経験してみると、それが当り前ではないとはっきりとわかりました。

世の中、100%ホワイトな会社はないとしても、そういう労働環境について本気で考える余裕がある経営者もいるものです。

そういう会社の人達は充実した福利厚生に守られて、自信をもって働いていたことを思い出します。

まあ、働きすぎて長期休養する人が後を絶たない会社でしたが・・・。

上記は、一例ではありますが、他にも会社の社風面やものごとの考え方など、いいなあと思うことや、逆に前の会社が良かったよなと比べることができるようになりました。

それは、働いていくうえで、悪い方向に向くこともありますが、やはり比較できる経験があるというのは判断に迷うことがないので強いなと思います。

⑤逆に転職という考え方を抱かなくなった

転職は最初は簡単だとおごっていました、大企業に長年務めた自分の経歴なら直ぐに転職なんてできるだろうと思っていました。

しかし、その後の度重なる転職によって辛い面もしりました。

そして、転職して必ずしも良い会社に行けるわけではないと、ブラック企業に入ったり、一人孤独に派遣先に飛ばされた後にはっきりとわかりました。

だから、転職の甘い広告に私はもう乗せられることはありません、最初に会社を辞めたときはそういう広告に乗せられましたが、もう迷うこともありません。

転職したらホワイト企業に入れるかも、出世できるかも、給料あがるかも、とも思っていません。

より私は現実的に転職を捉えています。

というか、もうコリゴリなので転職はやる気がないというのが正直なところです。

でも、人生の中で一度ぐらいは転職という行為をやってみたかったので、やって良かったなと思っています。

何事も経験は宝です。

⑥自分の限界というものがわかった

大企業から、小さな企業に入ったら、仕事なんて楽勝だし、自分なら必ず出世して経営者も夢ではないと本気で思っていた時期もありました。

今考えれば、若気のいたりだったと思います。

でも、若い頃は限界を知らない方が良かったりもしますね。

でも、中年になってからも自分の限界を知らないでは困ります。

経験して自分をしって、限界をしって、そして今後の生き方を考えていくのが、人生の真ん中に差し掛かった年齢の人間の道なのだと思います。

⑦夢から幸せに価値観移行した

はじめの会社を退職したとき、その会社での夢の限界を感じて、外の世界で夢を追うことを考えました。

それから、ブラック企業や派遣ONLYの会社に入り、人が会社にどう駒として扱われるかを嫌というほど叩き込まれました。

日本に奴隷制度はないのですが、社会には本当にそういう奴隷みたいな扱いを受ける会社があるのだとわかりました。

もっとも、本人達は奴隷とは感じてなくて、それが当り前だと思っているのですが・・・。

そういう中で、身体も壊し、年齢的にも夢を追うのに限界を感じてきました。

それよりも、「足るを知る」という中国の古典、老子思想の方に傾斜していったのだと思います。

夢や出世を追い求めるのは素敵な生き方です。

私も若い人には大いに励めといいたいです。

でも、身体的にも精神的にも転職で疲れたこの私には、夢や出世などがどうも響かなくなってきたのでした。

  • それよりも、毎日を幸せに生きる。
  • 家族と幸せな時間を過ごす。
  • 仕事の仲間と成功を喜びあう。
  • 一つの仕事で上手くいく。
  • ちょっとした会話を楽しむ。

そんな日常の幸せが大事だなと思うようになったのです。

⑧人間関係に悩まなくなった

昔は正直、人間関係に非常に悩んでました。

特に会社の人間関係は一度崩れると定年まで影響が及ぶものです。

ですから、慎重に、相手に気を使って仕事をするので大変でした、少しのミスでも出世の道は閉ざされることになりますから、本当に大変でした。

ですが、一度辞めてしまえば、仕事の縁なんてすっぱりと消えてなくなるものでした。

その証拠に本当に親しい人達、意外で、私に連絡をくれる元同僚はいません。

そしてそれから何社かを転職するうちに、正直職場の人間関係なんて、薄いしどうでもいいんだと思うようになりました。

逆にそれぐらいの方が人間関係が上手くいくから面白いものです、そういう中でもとても親しくなる方はいますし、そういう人を大事にしていかなければならないと思います。

それ以外の上司との軋轢とか、そんなものはどうでもいいです。

辞めたらすっぱり切れる縁でしかないのですから、そんなに悩む必要もありません。

そういう風に考えれるようになって良かったと素直に思います。

⑨仕事の決断のスピードがあがった

転職して転職先の会社で最も求められるのは、結果でした。中途採用は即戦力なのですから、入った瞬間から結果を求められます、それでお眼鏡に適わなければ、そく減給や私みたいに左遷をさせられることになります。

ですから、相当仕事のスピードが上がりました、何でも素早く決断して行動する、そのサイクルを早くすることでしか、結果は出てこないのです。

そういう中で、全体的なスピード感は上がっていったのだと思います。

仕事のストレスの蓄積速度もうなぎ上りではありましたが・・・。

⑩仕事の習得のスピードがあがった

これも、⑨で述べた内容と重複はするのですが、仕事の把握や習得のスピードは飛躍的にあがりました。

即戦力で結果を求められるなか、減給や左遷されるなど痛い目を見るなかで、直ぐに仕事を習得するコツ的なものを身につけていったと思います。

それが、今の転職先では非常に役に立って、言われたことを直ぐに習得して結果を出していく好循環を作り出しています。

もともと私はのんびり屋さんで、じっくり仕事を積み上げていくタイプだったのですが、その気になればそういうことも自在にできるようになりました。

これはサラリーマンのサバイバルスキルとしてはとてもありがいスキルを習得したものだなと思っています。

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⑪会社の業務の把握力があがった

 沢山といえないまでも数社の会社の業務フローを中からシステムとともに見てきたことで、どんな業務があるか、どういう風に仕事が流れていくかがわかるようになってきました。

それが、意外に他の会社に行っても役に立ったりします。

特に人事や総務、そして経理系は大体同じなので、すぐ理解できますし、営業や企画、製造などにも直ぐにああなるほどとイメージできたりします。

そういうのが、一つの会社の中だったらよくわからなかっただろうと思いますし、

複数の会社の業務フローが頭に入っていることで、業務の改善イメージも湧いてきて、

それが仕事の成果へと繋がっているのだと感じます。

⑫転職して給料は下がったが休む日数が増えた

 はい、給料は最初の会社よりも年収にして50万は下がりました。

最初に転職したときは100万も下がりました。

はい、私ってバカでしたね(笑)

それから転職していく都度に幸運にも給料は上がっていったのですが、いまだに最初の大きな会社で管理職をしていた頃の年収には及びません。

でも、50万は最初の転職先からUPしたので私的には自分をほめてあげたいです。

ですが、休みは増えました。

最初に長年勤めた会社ってほとんど休みが取れませんでした。

365日休みなして働いている感じでした。(休日や深夜もサービスで少し出てましたから・・)

それに比べれば、今の会社は有給は他の日本企業と同じく取りづらいし、残業も多いのですが、土日が休めますし、祝日も休みです。夏季休暇もとれます。

これだけで、家族との時間が増えたのでした。

いやあ~良かったです。

あきらめないで何回も転職して色んなものを犠牲にしてようやく勝ち取った成果でした。

⑬会社の洗脳から解き放たれた

 はっきり言いましょう、新卒から入社した人達は会社に洗脳されます。

価値観、仕事の仕方などなど、沢山のその会社の独自の考え方によって染められてしまいます。

だから、ブラック企業に新卒から入社した人は、長時間労働でも会社の為、休みなしでも会社の為。

そうやって、自分の時間をどんどん会社に奪われていることいさえも気づきません。

温室の中で、大事に培養されているのです。

そして、間違った価値観から保護されているのです。

その間違った価値観は法令順守だったりしますがね・・。

まあ、私も最初の会社でそういう状態だったりしましたので、転職してふつうの社会人になったと思います。

いやあ、あのまま会社人間で定年まで勤めてたらと思うとゾッとします。

私は転職を決断して良かったと思います。

⑭仕事の失敗に悩まなくなった

 そもそも、転職自体が失敗の連続でしたので、仕事ぐらいの失敗ではあまり悩まなくなったと思います。

最悪、失敗を問い詰められ、厳しい責任追及を受けても、会社を辞めてしまえばいいじゃん。

そういう風に腹をくくって、楽観的に考えることができるようになりました。

実際に、別に会社を辞めても次の仕事を探してやっていける自信はありますし、実際にそうやって今まで何社も渡り歩いたのだからできます。

まあ、もう転職はあきましたけど。

でも、多少の失敗があったとしても、自分を責めるようなことはもうありません。

⑮転職したことで結婚できた

 長時間労働で休みがないあの会社にずっといたら、私は結婚できなかったと思います。

相手を見つける暇さめも与えられずに、仕事に邁進し、仕事に人生をかけることを求められていましたから・・・。

でもね、結婚してはじめてパートナーや家族がいる幸せ、幸福感というのを知ることができたと思います。

結婚は地獄という人もいると思いますが、自分が心から大切に家族を思い、発言や行動をそうしていけば、地獄は一瞬にして天国にもなりえます。

それは相手を思い大切にしているかその差だけだと思います。

まあ、それは置いといて、結婚して自分はやっぱり幸福になったのは間違いありません。

だから、勇気をもって転職して良かったと思っています。

⑯資産形成を考えるようになった

 転職して今まで自分が資産をもたずに、どんどん浪費していたことに気づきました。

転職活動をし長引くなかで、日々の生活費が減り、保険や住民税の請求までくるなかで、お金って本当に大事なんだなと気づきました。

正直、同じ会社に勤めている時は、いづれ給料は上がるし、使わな損損と思って、蓄えはなかったのですが、転職するなかで、収入がない恐ろしさを味わったことで、きちんと考えるようになりました。

そういった資産形成を考えるようになったことも、転職して良かったなと思う一つです。

⑰ブログを書くようになった

 転職してブラック企業に務め、人生が狂い始めたなかで、ブログを書いて収入を得ようという思いに行き当たりました。

今では、収入とか考えないで、只自分の書きたいことを中心に綴っているのですが、

当時は人生を好転させたいという強い思いからブログを書いていました。

義務としてブログを書いていた当時は非常に辛く、務めた会社がブラックで残業代もでないのに、深夜までの残業、休日出勤、家でのサービス残業など追い詰められていましたが、その負のエネルギーを転換し、猛烈な意志でブログを書いていたことを思い出します。

まあ、結果的に今ではブログが趣味のような感じで、平日時間があったり、祝日も気晴らしに書いていますから、自分によって大事なものが転職で苦労したことで見つかったなと思っています。

⑱サラリーマンのリスクを考えるようになった

ずっと同じ会社にいた頃は、サラリーマンは安定でリスクなんてないと思っていましたが、転職して何社か経験して、経営が危うい感じの会社にもいましたので、今ではそのリスクを十分に理解しています。

会社は業績が上がっている時はいいのですが、下り坂になったら、組織は変わり、人は変わります。

誰をリストラするか、誰が使えない奴か、そういうあら探しみたいなことも組織に操られた人間はやってしまいます。

そういう会社で安心して働くことはできませんから、リストラにあわなくても自分は止める方向になると思います。

今の会社がそういう風になるとは思っていないのですが、そういうリスクがあるとは常に考えています。

転職して沢山の会社をみたことで、会社や組織をドライにみていますし、リスクに対する意識的な備えが出来るようになったということは、良かったことの一つだと感じています。 

⑲世の中の仕組みを知った

 転職する前は、私はカクテイシンコクやジュウミンゼイ、シャカイホケンとかの意味をほとんど知りませんでした。

今では、確定申告、住民税、社会保険ときちんとそれがどういうものかも説明できます。

転職活動が長引いた際や申告の時期に、必死に調べましたから(笑)

いや、社会には色んな仕組みがあるものだなと、転職してはじめて知りました。

単純に知らない社会の大事な仕組みを知れて良かったなと思っています。

⑳沢山の人の生き方を知った

 転職して色んな会社に行くなかで、沢山の会社とその中で生きる人にあいました。

とっても個性的な人、楽しい人、温かい人ばかりではなく、パワハラな奴、飲んだくれの奴、無口な奴、怒鳴り散らす奴、圧力ばかりかける奴など、色んな人に会い、その人達の人生を一部を見てきました。

そういう中から、あの人達のように人に便利に使われるだけの老いぼれ技術者で終わりたくないという思いも生まれてきましたし、働くだけが生き方ではないのだなと思い知らされました。

私は年をとってもとっても人間的な魅力に溢れた人でありたいなと思っています。

これは転職して同じ会社の人間関係から外に出たことではじめて見えた生き方だと思います。

自分の人生にとってはプラスでした。

転職について思うこと

私の単純に転職して良かった事を読んで、自分も今すぐ転職したいと思う人もいるかと思いますが、

喝!!!!!!!

(笑)

安易な転職はやめましょう。

転職は私の例にもあるとおり、悪い面もたくさん出てきます。

時には世の中の仕組みを知ることなしに、定年を迎えて死んでいくのも幸せな生き方なのだと私は思います。

でも、あなたの心の中にやむにやまれる魂があるのであれば、是非転職してみてください。

きっと嫌な事の連続だと思います、でもその中を乗り越えることで人は強くなります。

そして色々な経験と発見の中で生き方もみえてくるでしょう。

要は人それぞれなのです、選択は自由ですし、それゆえに自己責任です。

転職して転落していく人も当然いますよ。

私は自分の意志と決断でそれを何とか食い止めて上向きにもっていきましたが、すべての人がそうなるとは限りません。

しかし、あきらめたらそこで試合終了です。

世の中にはたくさんの会社がありますし、日本から世界にでればもっと会社はあります、その中から自分がここで一生働きたいと思える一社に出会えばいいだけです。

おわりに

私はこれまで転職を後ろ向きに捉えてきました。

それだけ、転職というのは一筋縄ではいかないものでした。

本当に苦しいもので、身体さえも壊してしまうほどでした。

でも、今日はそれさえも前向きに捉えてみようかなと思って、単純に転職して良かったなと思うことをまとめてみました。

この経験がたくさんの悩んでいる人の気づきになってくれればなと思います。

少なくとも私は転職してやっと幸を感じれる環境になりました。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

 

<転職とかサラリーマン関連の新しい記事です>

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