自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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転職後、入社して悩む事とその対処法17選

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 はじめに

私は何回か転職を繰返してきました。

やっと仕事が決まり意気揚々と入社後、そこには想像を超えた苦労がありました。

だいぶ時間も経ちましたので、そろそろ、その時の苦労を整理し対策も含めてまとめてみたいと思います。

誰も話しかけてくれない

入社してこの会社で頑張るぞ~、意気揚々と出社していましたが、オフィスの中では、みなさんPCを目の前にカタカタカタ。最初はそれなりに挨拶はあったものの、その後は誰も話しかけてくれませんでした。一応、こちらから話しかけようと頑張りましたが、嫌そうで、よそよそしく、話が数秒で終わってしまう。その状態が1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月続き、気が狂いそうになった事を今でも鮮明に覚えています。

そんなに中途社員に関心がないのか・・・。

ちなみにブラックな会社で人が次々と辞める会社なので、あまり関心がなかったようでした。

対処法としては、ブラックなら辞める。

よい会社ならまずは電話取りをして、同僚に取り次ぐ過程で話す人を増やしていくのが良いかと思います。

妙にとげとげしい口調で話しかけられる

ある会社に入社して、間もなくの頃、色々発言を求められたので、仕方なく恐々自分の考えを発言するとそれは我が社の価値観ではないという感じで、反論される事が続きました。

それは、そんなに洗脳したいのか?と思うほど辛い日々でした。

やはり、よそ者が持論を述べるのは日本社会では許されないのでしょう。

いまだに昔のムラの掟が生きているようです。

こういう部分が転職が難しい理由だったりします。

スキルがいくら高くても、その会社の企業文化というものにマッチできなければ、暗黙的に退職する羽目になってしまいます。

入った瞬間から違和感しか感じられずに溶け込めないまま、悩みに悩んで辞めていくのです。

対策としては、一つ一つ会社からの信頼を勝ち得ていきながら、自分から新しい会社の価値観に染まり、その会社にふさわしい発言をもっともらしくしていく事でしょう。

つまり、演技するのです。モノマネタレントになって周りの人のコピーをするのです。

そのうちに住めばみやこというように、その会社の雰囲気に馴染んできます。

自分が染まってしまえば、言われないものです(苦笑)

しかも、価値観の相違に苦しむこともなくなります。

まさに、郷に入れば郷に従えですね。

個性を大事にする時代ではありますが、慣れるまでは我慢して個性なんて捨ててしまいましょう。

それが出来ない場合は価値観の相違ですから、辞めるのもいたしかたないでしょう。

それが人生ですし、運命と呼ばれるものです。

怖くて質問ができない

転職して何社か渡り歩いた私ですが、やはり入社直後は質問ができませんでした。

上司にも疑問があっても質問できませんでしたし、同僚に話しかけるのも怖かったです。

私は中年のおじさんにみえても、極度の人見知りなのです。

ですから、質問できずに、仕事が遅れて白い目でみられるという事が過去何回もあり、実際それが元で評価を下げられるなど、転職の苦労を肌で感じました。

対策としては、腹をくくって今しかない、今でしょと自分に喝を入れて、一つ一つ怖くて嫌な相手でも質問しに行くしかありません。

相手が忙しかろうがなんだろうが、空気を読まずに質問するのがコツです。質問マシーンになりましょう。積極的に自分から質問マシーンにならない限りは、転職したての人間がすぐに結果を残せるということはまずないでしょう。

帰りたいのに帰れない

運悪く、残業ばかりする会社に入れば、定時には帰れません。

しかし、定時過ぎて、1時間、2時間過ぎても誰も帰らない・・・。

いや、入社したてなんですけど、せめて誰かこの入ったばかりの社員に気を使って、「今日はまだ慣れてないし、早く帰っていいよ」と言ってほしい。

でも、誰もこの中途のおじさんに気を使ってもらえない。

毎日慣れずに辛いのに…。

せめて入社3ヵ月ぐらいは早く帰りたい。

という風に、帰りたいのに帰れない。

言い出せないというのは良くあることです。

対策としては、勇気を出して、帰るといいましょう。

案外、「帰る?ああそう」と冷たく言われながらも帰れたりします。

私はそれでいいと思うのです、評価が多少下がったとしても、少なくとも入社3ヵ月ぐらいは試用期間のことが多いですし、慣れずに気苦労が絶えないので早く帰してもらえない雰囲気でも勇気を出して変えるぐらいでいいと思うのです。

人間慣れたら、パワーを発揮できますが、そうでない場合ってもう無理ですよ。

仕事なんて仕事なんて疲れてできないですよ。

だから、早く帰ってせめて休まずに毎日出社する事を心がけましょう。

話の輪に入っていけない

今まで、転職して一番困ったのが話の輪に入れなかったりする事でした。

小さな会社に入ってしまったら、なぜかランチをみんなで食う習慣があって、

そこの話が全く自分に合わない、合わない。

それで、溶け込めない感が半端じゃなくでてしまい、余計人間関係で空回りしてしまいました。

対策としては、少なくとも3ヵ月感は雰囲気に慣れることに終始して、人間関係はその後に少しずつでいいと思います。

今すぐ、輪に入ってというのは無理な話です。

周りになれて、人見知り感もなくなったぐらいに、勇気を出して、ランチの輪に入ればいいのです。

それまでは、一人で公園でゆっくりと昼食をとりましょう。

常に批評されていて落ち着かない

中途のあいつがどれほどのものか、どれみてやるか。

そうやって、周りの先輩達は、新しく入った転職者を批判的にみてしまうものです。

当然、「なんだ、こんなのもできないの?」とか、

「一度、教えたでしょう」とか、

色々と小言を言われるものです。

そうやって、このどこの惑星から来たのかわらない、中途社員を見定めているのです。

まあ、逆の立場だったら、私も昔は新人から入った会社にいた頃は、中途採用で入って来た社員を、「あのおじさん駄目だね、うちに合わないんじゃないの」とか、生意気にも発言していたものです。

こんなことならあの時もっと中途採用の人達に優しくしてあげるべきでした。

そういう批判的な目の中で落ち着かない時は、仕事に集中するのが一番です。

批判を転換させるのは結果しかありません、仕事に集中することで、少しずつ結果を見せつけることで、周りからの批評の目はなくなり。

おお、こいつは意外にいいと認められてきます。

仕事の評価は仕事で築くのが基本です。

昼休みに孤独に公園で昼食をとる

公園はいいですよ。

公園に行って木々や花をみるとホッと一息つけます。

自然は疲れた人の心を癒してくれます。

最初は慣れないのでそれでいいのです。

自分はもっと社交的なのだとか、自分を責めたくなる気持ちもあるかもしれませんが、その自然を感じていたいという自分の気持ちを尊重しましょう。

対策はありません、どうどうと公園で一人昼食をとりましょう。

そして、少しずつ周りの人と一緒にご飯を食べれるようになればいいのです。

これからずっとその会社で働いていくわけですから、いつか仲良くなれるはずです。

人の名前を覚えられず、間違う

これは、新卒でも中途組でも絶対に一度は味わうあるあるですね。

私も過去何回かの転職の際に毎回人の名前を間違えました。

特に、内線を取るととにかく最初は相手の名前がわからないもの。

〇〇ウェーですと怒りながら早口で言われても、ウェーとかしらないしと思って、間違ってしまうのです

「〇〇ウェーなんてウチの会社いないけど」と先輩社員に冷たく言われて落ち込みます。

この対策は、最低限まず内線リストを貰って、名前を覚えることです。

といっても、私はめんどくさくて覚えませんけど。

その代り実践して失敗します。

特に内線を取るのが一番効果的です。

間違いながらも、内線を取っていくうちに、名前と顔が一致して、気軽に話せるようになります。

体調が悪くなるが病院に行けない

入社して3ヵ月はストレスの量が尋常ではありません。

ですから、必ず体調が悪くなります。

私は皮膚病やら慢性胃腸炎やら酷い肩こりと頭痛に悩まされたりと、過去の転職では色んな体調の悪さを経験したものです。

それは転職者にとってふつうなのです。

あまりに体調が悪い時は休んでください。

しかし、我慢できる程度の体調の悪さの時があります。

そういう時にはなかなか会社にも言いづらくて、病院にいけないものです。

まあ、私も慣れてきたら、すぐ病院行きますといっていくのですが、やはり転職してすぐは会社に気を使って病院にはいかないものです。

対策としては、土曜日に行くか、夕方遅くまでやっている病院をリサーチして仕事がないときに行くようにする事でしょう。

しかし、もう体調がやばくなるかもという直観を感じたら、給料や評価を気にせずに休みましょう。

身体は大事です、身体からの声を大事にしてあげてください。

会社の制度がわからない

色んな会社に転職して困る事の一つに会社の制度がわからないことがあります。

そもそも社内規定なんて自由に読めない会社が多いですし、自分が入社した会社にどんな決まりがあって、どんな制度が活用できるのかは、まったく最初はわからないものです。

きちんとそういうのを説明してくれる会社って、今までに出会ったことがこざいません。

日本は新卒前提の社会で転職者に優しい社会ではないのです。

だから、勤怠の管理や残業申請、交通費、遅刻、早退、有給手続きなど本当は早く知りたいことが、徐々にしかわかってきません。

それが必要になった時に周りに聞いてはじめて理解する事になります。

対策としては、入社後直ぐに、先輩社員が丁寧に説明してくれる時期に上記の事項を最初から聞いておくことが重要です。

どうせ聞かないとわからないわけなので、入社直後に聞いておくのがBESTです。

仕事を丸投げされて胃がいたくなる

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残念ながら、日本社会は仕事の丸投げが多いです。

右も左もわからない中途社員にとって、丸投げが一番精神的にきます。

「中途なんだから、スキルも経験もあるので仕事できるでしょ」

そんな先輩社員の心の声が聞こえてくるような気がします。

転職を繰り返してわかるのですが、会社によって仕事のやり方は全く違います。

私はSEをやっていますが、要件定義、画面設計、開発手法、テスト手法など、残念ながら同じやり方をしている会社は一つもありませんでした・・・。

だから、なかなか慣れるまでに時間がかかりますし、全く別のルール化の中で戦わないといけないので、非常に疲れます。

そうやって、胃薬を飲む事になります。

対処方法としては、胃薬を飲むぐらい追い込まれる前に、先輩にわからない事を直ぐ聞いて回る事でしょう。

ある程度嫌な目で見られるのは覚悟して、分からない事は即聞きます。

自分でやれと思われるかもしれませんが、相手も丁寧に質問されたら実は嫌な気持ちは起きませんし、逆に仲良くなれたりするという副次的効果もあったりします。

そして、出来ないと思った瞬間に即相談します。

そうしていく事で、丸投げ度が減って仕事がやりやすくなります。

実際は私は上記の方法を即やる事でなんとか難局を乗り切ってこれたのでした。

(最初の転職の時はそれができなくて散々な目にあいましたけど・・・。)

電話に出ると緊張して震える

これは、新人でも中途入社の社員でも同じですね、最初は電話には手が震えるものです。

「〇〇産業システム株式会社です」なんて慣れてないのに言えるわけがありません。

それに、中途ならなおさらですが、なんでこの俺が電話取りなんかやるんだと思って取らない人も多くいると思います。

でも、電話を取ると輪に溶け込見やすくなるので、手が震えてでも頑張ってみるようが良いでしょう。

これの対処法は慣れしかありません。

慣れれば手が震えなくなります。

頑張ってください。

上司が怖くて相談できない

中途社員に一番求められることは、即戦力として直ぐに結果を出すことだったりします。

しかし、正直にいって環境に慣れないと実力は発揮できかいものです。

ですから、個人プレーに走ることなく、上司と相談しながら進めていくの重要です。

でも、上司が怖くて相談が難しいという人がいます。

対処方法は、1日1回上司に相談しに行くとまず決めて、毎日1回相談するようにしましょう。

それを1日、2日、30日と繰り返すと、上司に相談するのが苦ではなくなります。

そうなれば、結果も出てきて、自信もついてなんでも相談できるようになってきます。

中途社員にとって上司との相談を密にすることは絶対に必要なことです。

スタンドプレーに走れば、失敗し、落伍者のレッテルを貼られます。

それは少なくとも避けるべきでしょう。

会社の悪いところが目につき不満

転職して、入社後1ヵ月、2ヵ月と過ぎると、色んな会社の悪いところが見えてきます。

私は入社一カ月で、転職した会社が完全にブラックだと判断できました(笑)

その時は不満というよりも、危機意識で一杯でしたが・・・。

そうでなくても、色々な悪いところが目につき始めて不満に思えてくるものです。

そういう時の対処方法は、上司に思い切って時間を作ってもらい、不満点をぶつけてみましょう。

そしたら、案外丁寧に答えてくれたりしますし、自分の不満が和らぐ場合もあります。

そもそも、何も不満を言わずに辞めるよりは、不満を言ってやめた方がすっきりするという話もあります。

むしろ、不満を言わないより言う方が利点が多いのです。

注意してほしいのは、会社や上司を罵倒しないことです、あくまで自分が不安に思ってますという姿勢で相談という形でいきましょう。

なんか、新人社員みたいで嫌と思う人もいるかもしれませんが、それでいいのです。

会社に慣れるには反発も必要です。

そうやって互いの思いをぶつけることで、より理解が深まり親交が深まるのです。

退職しようと考える

私も毎回の転職後に、この会社は駄目だ、退職しようと直ぐに思ったものでした。

それぐらい、新しい環境に慣れるのは辛いです。

だから、退職しようと考えるのは普通だと思ってください。

誰も最初からすぐに退職しようと思って、転職先を決める人はいないのです。

最初はみんなやる気と決意をもって入社してきます。

でも、人間関係や会社の雰囲気、仕事など、悩みや不満の蓄積で退職しようと考え始めるのです。

もし、ブラック企業で将来が全くないなら、試用期間で辞めるのも手でしょう。

しかし、そうではない場合は退職については冷静に考える必要があります。

対策としては、白いコピー用紙を一枚用意し、今の会社の悪い所や辛いところを書きなぐってみてください。

全部書いてください。

とにかく、思いつく限り書いてください。

まだまだ不満はあるはずです。

まだまだ不安はあるはずです。

まだまだ辛いと思う点はあるはずです。

もうないですか?まだあるはずです。

そうやって雑巾のようい最後の一滴まで絞って出してください。

そして、その一枚のコピー用紙を眺めます。

すると案外不安や問題点など大したことないのに気付くと思います。

脳は丁寧に整理してあげると冷静になってくれます。

そうすると、今までの低いモチベーションがちょっとだけ前向きな方法へ進んでくれます。

たったこれだけのことですが、実際は効果抜群です。

また、別の方法として、友達や親などに相談するのも手だと思います。

注意点としては、ただ聞いてくれる人にお願いする事です。

バンバン自分の意見を言うような相手に相談するのはおすすめしません。

辛さや悩みを話すうちに、自分自身を客観的に捉えることができるようになります。

そしたら、その悩みの小ささに気づくようになります。

そうやって、人は試練を克服できるのです。

日曜に不安で眠れない

私も日曜日が不安でした、寝れませんでした。

また、明日からあの辛い仕事場に向かうかと思うと、自分の人生を嘆きました。

しかし、慣れてみると全く不安はなくなるから人間の慣れというものは恐ろしいです。

そう、この対処方法は慣れるしかないという回答です。

もし、入社半年経っても、この状態が続くようであれば、異常です。

病院で相談をしてみるか、転職先を探してみるなど。

次の一手を考え始めてもいいでしょう。

半年まで待たなくても、死にたいと思えるぐらい辛いのなら、さっさと会社を休んでみるほうがいいです。

とにかく、休みましょう。

自分のかすかな心の声を聞きましょう。

毎日、夜中に目覚めて眠れない

入社後に悩むこととして、仕事で遅くなって寝て、よるふと目が覚めて悩んでしまうという事があります。

自分も何回も経験があります。

目が覚めると会社での出来事がフラッシュバックしてとても辛いです。

しかも、疲れが取れません。

最悪のスパイラルです。

対策としては、散歩をしてみてはどうでしょうか?

夜遅いのであれば、朝通勤の時に一駅手前で歩いて歩くようにします。

もしくは、自分のようにお昼休みの時間を使って散歩をします。

そうすると、ある程度疲れるので寝つきが良くなります。

また、寝る前にリラックス法などを試すといいでしょう。

筋肉が緊張している状態をほぐすと驚くほどよく眠れます。

先輩社員に配慮してほしい事

私の転職の経験からいくつか書いてみたのですが、こんなにも転職してきた社員は苦労し悩むものです。

ですから、以前からいる先輩社員は、もっと温かい目で中途社員をみてもらいたいと思うのです。

早くスキルを発揮し結果を出せと言われても、慣れない環境で味方がゼロなアウェイな状況下で力を出すのは容易ではありません。

考えてみて下さい。プロのサッカー選手でさえも、たとえ最強のチームに所属していたとしても、完全アウェイな環境下では力を十分に発揮できなくて負けてしまう事があるのです。

ましてや、スキルや経験があっても転職者は只のサラリーマンです。

アウェイからホームに環境が替わるまでは、力が発揮できるはずはないものです。

だから、慣れるのを優先し、早い結果ばかりを求めて潰すのは止めましょう。

まとめ~やっぱり転職ってリスクがある~

いやあ、転職ってリスクありますよ、本当にね。

でも、人生を変えるためだったり、挑戦だったり、リストラの憂き目だったり、色々と人生起きるものです。

そういう中で、一度は転職を経験するような時代になってきました。

だから、リスクはあっても転職をし、家族を養って生きていかねばなりません。

だから、入社後の悩みは適切に処理をして、少しずつ解決していかないといけないのです。

転職した経験がおありの方は私の話に1つか2つぐらいはうなずけることがあったはずです。

今から転職しようと考えている方は、この記事を読んでよくよく転職がどんだけ辛いかを理解し覚悟した上で新しい人生をエンジョイしてもらいたいと思います。

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

 

www.bunselfrealization.com

 

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