自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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楽しい派、苦しい派どっちのプロなんですか?

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はじめに

最近、仕事は楽しまなくっちゃという考え方が台頭してきていますが、私はずっと仕事は苦しいものと考えて、この中年のおっさんになるまで、仕事を楽しくやった覚えはありません。

そりゃあ、結果が出たときは楽しさを覚えましたが、普段の仕事は苦しい事だらけです。

でも、ここ数年、仕事は楽しまないといけないという考えに自分自身も支配され、天職=仕事が楽しいもの、だから自分は天職につけてないのかもと悩んでいたのです。

でも、最近は仕事が楽しい人、仕事が苦しい人どちらのタイプでも一流のプロフェッショナルがいることがわかってきました。

仕事が好きなプロフェッショナル

私はシステムエンジニアをしているのですが、同じ部署のメンバーの中に、技術を学ぶのが好きでしょうがなくて、いくら残業しても苦にならず、技術に触れるのが好きで、仕事が楽しいという人がいます。

とっても私はうらやましいなと思いました。

私は残業は労働であり苦しい事と捉えていますが、彼には夢中になって技術にふれているうちに過ぎてしまうものと捉えています。

圧倒的に、仕事は楽しいと考えて仕事を毎日している人が健康的だし、幸せな人生を送っていますよね。

まさに、天職と呼べるのような夢中になる仕事をみつけた幸運な人だといえます。

仕事を苦しいと捉えるプロフェッショナルがいる

以前、テレビをみていて、一流の職人が出ていました、その人は仕事は苦しいと捉えていました。

いい仕事をするにはお客様の事を色々考える、こうした方がいいだろう、ああした方がいいだろうと、色々と悩んで苦しんで作ってしまう。

自分は仕事が楽しいとは思えない、そうやって悩み苦しんでお客様の事を考えて作るから最高のものが出来る。

 

 まあ、発言の内容はうる覚えですが、上記のような事を言っていたと思います。

その時、私は衝撃が走りました。

「私と同じだ」

もちろん、あの人は私と比べるまでもなく、超一流の職人さんでしたが、私も仕事をしいい結果を出すためには、お客さんや使う人の事、その会社への貢献など色々な事を考えて、システムを企画、提案をしていく仕事をしています。

本当にきちんと結果を出そうとすればするほど、色んな問題が噴き出すし、調整毎もこなすことが必要となって毎日憂鬱になります。

しかし、その憂鬱は良い結果を出す為に、どうしても必要な事だったりします。

だから、苦しくても、絶対にやるという覚悟と意志で、いいシステムを作り上げていくのです。

そういう仕事のスタイルをする一流の人もいるのです。

(まあ、さりげなく自分を一流かのように表現しちゃってますが、ご愛嬌ということで・・・)

仕事が「楽しい=天職」ではない

私は、上記のとおり、仕事が楽しい=天職だと考えてきました。

確かにその論理はあっているし、非常にうらやましいと思います。

しかし、あのテレビでみた職人さんも、今の私も間違いなく、天職といえる仕事についています。

自分の才能や能力をいかんなく発揮でき、確実に結果を作り上げることができますし、その分野のプロフェッショナルです。

結果を出すという大きな責任の為に、苦しんで自分を追い込み、考えて考えて、最適解を出していきます。

そうやって自分の才能や能力を発揮し、結果をだし、飯を食っていけるという事実自体が、それは自身が天職についているという事の裏返しといえるのです。

苦しさの質が違う

ただ、一つ言及しておかないといけないのは、仕事が苦しいと表現しても、

仕事が嫌、仕事をやりたくない、無理やりやらされている、人間関係で悩みながら仕事をしています。

 というような苦しみとは質が違うという事は言っておかなければならないと思います。

あくまで、結果を出す生みの苦しみ、責任感からの苦しさと定義しないといけないでしょう。

明確に仕事で結果を出すには、普通の人があきらめてしまうような、粘り強い客との交渉や、社内調整、技術面の追及を考えて考えて一つ一つ片付けていかなければならないのです。

それができるから、プロフェッショナルだと思うのです。

嫌な仕事からの解放も必要

もし、仕事が嫌、やりたくないと思うような仕事をやっていて、結果を出す事に集中できない、やる気がでないような会社に勤めているならば、転職するのはありだと思います。

自分が結果を出すために、楽しんだり、苦しんででも結果を出すといえるような分野にいないのであれば、そうすべきだと思います。

私は、転職を繰り返して、自分が仕事が嫌、やりたくないと心の底からおもうような会社に退職届を突き付けてきました。

本当にブラックでどうしようもない企業もありましたし、派遣で人を駒とした扱わない会社にも入りました。

でも、それにNOをいい、妥協することなく、自分に合う会社を探したことで、道が開けたと思います。

今は、自分が結果を求め、それに集中できる会社に転職という決断をしたことによって出会っています。

(もちろん、結果を出すことを考えて考えて、毎日苦しんでいます(苦笑))

だからこそ、本気になれない会社や環境なら辞めてしまえと自信をもって言えます。

確かに人の人生に責任は負えません、だから自己判断だという事は言っておきますが、本気になれない会社にずっといることほど無駄なことはありません。

まあ、価値観は人それぞれなので、アドバイス程度にと考えてください。

どっちのプロフェッショナルがいい?

 

仕事は楽しい人派、仕事は苦しい人派の2つあるとしたら、あなたはどっち派でしょうか?

もちろん、楽しんで結果を出せる人がすばらしいですよね。

ですが、残念ながら、私は仕事は苦しい人派です。

結果を出そうとすると、やっぱりどうしても沢山の問題やパターンが幾らでも想像できて、その解決策を考えていくと、頭が痛くなってくるんですよね。

でも、そういう自分もいいと思っています。

そうやって道を追求する悩める人だって人間的には素晴らしいはずです。

いやでも、楽しくて楽しくて仕方ないし、結果も出て楽しいという思いを人生のなかでやってみたかったなあと思わずにはいられません。

しかし、ただ一度の人生だし、生まれてから培ってきたこの価値観(道を苦しんで追及するということ)は大事にしていきたいと思います。

そして、これからも結果を出しにこだわって行きます。

まあ、サラリーマンをやっていると、社畜だなあと思わないわけはなかったりしますが、そんな事を忘れるぐらいに、仕事に集中して、結果にこだわり、自分と戦う毎日だったりします。

フリーになって、自由を夢見る人生もありますが、天職について苦しみながらも、自信をもって生きるサラリーマン人生もきっと素晴らしいものだと思いますよ。

どうしても、フリーだと成功する人も限られてきますし、私のように大きな組織の中でこそ輝ける人もいたりしますからね。

そこはそれぞれの選択だと思いますが、サラリーマンの人は、そんな悩みなど忘れるぐらいに仕事に熱中できれば、きっと素晴らしい会社にいるのだと思いますし、天職はそこにあるのだと思います。

おわりに

一流の人が仕事は苦しんでやるもの、楽しいと思ったことは無いんだという発言は、自分を救ってくれました。

苦しむ自分は駄目な人では決してないと、自信をもちました。

なかなかこの年になると、いままで培った価値観は変えられないもので、どうしても仕事は苦しいものとなってきますから、本当に救いの言葉となったと思います。

それに、自分の今の仕事に苦しいながらも自信をもっている自分自信に気づきましたし、本当に恵まれた人生を送っているなと最近思っています。

もちろん、途中で書いたように、合わない会社にいたときはとっても苦しみました。

精神的にも不安定でしたし、自信を失いかけました。

そういうものを乗り越えて、自信をもって苦しんで働ける仕事につけたことは本当に幸福だったと思います。

若い人達はこれから仕事の事で色々悩んだりすると思います。

中には、社畜意識に苛まれたり、人間関係に悩んだり、色々と起きると思います。

そういう中で、本当の天職と呼ばれるものを探す事を忘れないことが重要です。

起業、フリー、サラリーマン、どんな道を選んでも天職はあります。

大事なことはそれをあきらめないことです。

その過程で苦しむ事があるかもしれないですが、あきらめないことです。

そして、試行錯誤のうちに、きっとそれは苦しむ派の天職かもしれないですが、いい仕事に巡り合えるものです。

人は心に思い描いた通りの人生を送るんです。

だから、いい仕事をするという点を忘れずに心に思い描いてください。

そのうちに、きっと巡り合えますから。

できれば、それが本当に楽しい仕事であればうれしいですね、私のように苦しむタイプだったとしても、それもまたよし。

 

それでは、ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。ぶん流でした~。

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