自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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大丈夫、会社員だってもっと幸せになれる5つの視点

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はじめに

ネット上で、社畜という言葉を見かけることが多くあります。

社畜(しゃちく)とは、主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマン、OLの状態を揶揄したものである。

(引用元)

社畜 - Wikipedia

 私も自身もかってそのような状態に置かれていた時期がありました。

その時は、本当に会社を悪だとみなし、飼いならされまいと必死に抵抗していました。

そして会社の上司と対立し、怒りを感じながら会社を後にしたのでした。

確かに、1ヶ月も社員に休みを取らせないような大変なブラック企業でしたし、血も涙もない派遣企業でした。

人は単なる労働力として、雑に扱われました。

特に私がいるIT業界というものは、そういう会社で溢れています。

技術者は売り物として、他の企業に売られていきますし(労働派遣)

土日出勤や深夜残業はおかまいなしで、お客が作った無理なスケジュールを守るためだったり、システム障害の復旧の為に、奴隷のように働かされます。

私自身も一時期は精神的にも肉体的にも参ってしまった時期がありました。

そういう時は、自分が会社員を選んでしまったことを後悔し、自分を責めたものでした。

フリーや独立する勇気のない自分に落胆したものでした。

そういうなかで、会社員=最悪の選択という意識が芽生えてきたのでした。

しかし、歳を重ね、転職の経験を積むなかで、その考えも変わってきたのでした。

それは、自分が納得できる会社に巡り合えたことが大きなきっかけでした。

そして、会社員という生き方がそんなに悪いものではないのだと考えが変わったのでした。

そこで、本日は会社員はもっと幸せになれるんだというテーマで書きたいと思います。

残業があったって幸せになれる

過労死ラインを超えるような長時間労働は悪だと思います。

それが会社からの高圧的な命令ならば最悪です。

一方で、自分が本当にやろうと思ってやった残業であれば、そこまで心も体も疲れることはないのも確かな事実なのです。

自分が心からやりたいと思い、自分が決めて、会社も承認している目標にむけて、ある種、我武者羅にやって成果を出すというのも一つのビジネスでの成功のスタイルといえます。

そういう意味では、残業があっても自分の本当にやりたい事をやれていれば、幸せになれるのです。

一方で、冒頭の社畜論にあるような、奴隷のように上からの高圧的な命令で、連日休みなしで働かされるのであれば、その環境下では幸せにはなれません。

ただ、そういう無理をさせる企業ばかりではないという事も知っておいてほしいと思います。

もし、世の中すべてが非人道的な企業しかないのであれば、資本主義自体はとっくの昔に衰退し終わっているはずです。

その資本主義の中から生まれた、会社、組織という仕組み自体が、今の世の中を作ってきたという事実も忘れるべきではないと思うのです。

だから、少なからず、従業員の意志を尊重し、社員を大事にしようとしている会社は水面下で数多く存在するのです。

確かに、転職サイトの常連企業の一部は、本当の最悪な企業もあります。

私もそういう企業にあたって、ブラック企業とは何かを思う存分味わいました。

ですが、そういう会社だけではないとうのを信じてもらいたいのです。

そして、今最悪の会社にいるなら、ジョブホッパー的になったとしても、転職を繰り返してでも、そういう会社に行きつくことが重要です。

どうしても、フリーや独立して上手くいく人と上手くいかない人がいます、そういうのが向いてないのに無理に会社員を辞める必要はありません。

会社員向きの人は、自分を大事にしてくれ、自分がやりたいと思うことに挑戦させてくれるようなフィットする会社を探すのが幸福の道なのです。

あきらめないことです。

会社員もよい会社、よい経営者に巡り合えれば幸せになれます。

給料が安かったって幸せになれる

年収は高い方がいいです。

私も年収をあげたいと思っています。

幸せになるためには、お金は問答無用で必要なことは確かです。

ですが、今の会社が給料が安かったとしても幸せになれる道はあります。

ズバリ副業しましょう。

血迷ってはいけないのは、副業でさえも、立派な仕事です、簡単には成功しません。

ですが、給料が安いなか、一年発起して副業をはじめお金の不安を減らしていっている人は現実に存在します。

独立したり、フリーになるリスクは負えないとしても、副業のリスクは負えるはずです。

もちろん、会社の就業規則違反になるというリスクはあります。

ですが、そういう道もあるということを覚えておいて損はないはずです。

一方で、生活を質素にし、その中から幸せを見つける人達もいます。

ミニマリストと呼ばれる人達の生き方です。

私もブログで色々と拝見させていただいてますが、物に執着せずに、シンプルに生きることで、小さな幸せ、大きな幸せを噛みしめていきる素敵な生き方だと思います。

世の中には給料に関係なくまだまだたくさん幸せにいきている人達はいるのです。

そういう人達の生き方に共感し、その道を追求するということもできるのです。

休みが少なくても幸せになれる

ここでの休みといのは、全く休みが取れない、有給が全く使えないようなブラック企業のことを指してはいません。

きちんとそれなりに週休2日休みがもらえ、有給もそれなりに取れる企業を指しています。

もちろん、会社員なので、フリーの人や個人事業主に比べたら休みは絶対的に少ないと思います。

(正確には、フリーランスや個人事業主の人達って休みなしで働いている人も多いんですけどね。)

組織の中でも幸せになれる

 人が集まれば、組織が必ずできます。

フリーになったり、独立したりすれば、組織からは解放されますし、独立して人を雇えば自分が組織のトップとして君臨できるでしょう。

そうすれば、きっと組織の末端の苦しみからは解放されるかもしれません。

しかし、組織の中で使われるというのも慣れてしまえば楽なものです。

ピラミットは上に行けば行くほど責任を持つことになりますから、下の階層にいる人達は責任の範囲も少なく、自分で責任を持ちたくない人にはうってつけだといえます。

別の視点でみたとしても、組織は会社で社会的な大きな使命というか責任をもちますから、それをたくさんの人で責任を分担することによって、その社会的な責任を組織の力で成し遂げることができます。

つまり、一人の力では成し遂げられないことを、組織という文明が生み出した力をかりることで、世界さえも動かせるようになるということです。

会社員が組織の中で得る幸福はこういう所にあります。

大きな仕事ができる!

そういう部分です。

それが組織のダイナミックさですし、きっと大きな社会に役立つ仕事を成し遂げたという経験は、自分の人生の中でもっとも素敵な出来事になると思います。

そういう観点でいえば十分に幸せになることができます。

平社員でも幸せになれる

会社員の一つの目標に出世があります、出世が大変なのであきらめたという人、もしくは、出世競争に敗れた人でさえも、幸せになる道はあると思います。

例えば給料の面であれば、その自由な時間を使って副業で儲けることが可能ですし、平社員ならではの気楽さで仕事ができます。

出世してしまえば、益々会社の方向性に縛られてしまうわけですから、そういうものから解放されて、趣味や先ほどの副業などに邁進して人生を楽しむことができます。

まとめ、会社員だって幸せになれる

会社員は全員が全員、自分が社畜だと思っていません、例え会社員ではない人達から揶揄されたとしても、決して自分を卑下するような思いは抱いていないはずです。

それに、そんなに会社員で終わることが不幸せなのでしょうか。

私自身はあの有名な金持ち父さん、貧乏父さんを読んで愕然とした一人ではあります。

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自分が会社員という使われる方である限りは、貧乏父さんにしかなれないという事実は知っています。

でも、独立を考えたり試行錯誤するなかで、やっぱり自分は会社員向きだなと悟ってしまったのです。

そこから、自分は会社員としてどういきるかを考えました。

まず、お金の問題は、どう考えても独立やフリーとして働いて成功した人には敵わないのは事実です。

やはりオーナーの方が利益の大半を持つので有利に違いありません。

しかし、サラリーマンも出世である程度の年収を安定的に確保できるという事があります。

その中で、給料の一部を投資にまわしたり、副業などで余剰資金を使って進めていくということはできます。

個人事業主やフリーランスは仕事=生活と直結してしまっているので、余剰というものがなく、なかなか他の部分へ力を割けない人が多いと思います。

もちろん、投資や副業もやりながら、フリーで成功する才能がある人達はいますが、普通の人がそれを全部成功させていくのは難しいのです。

会社員ならば、ある程度は安定的な資金を給料という形で毎日もらえるわけなので、やりやすい環境にあるといえます。

もし失敗しても、安定的な給料があるので、リカバリーしやすくなるというリスク回避のしやすさがあります。

時間の面では、確かに会社に会社員は縛られます、その悲哀は私自身もよくよくわかっています。

ですが、会社の中にはきちんとした制度を作っているところは意外に多いです。

長期休暇や残業抑制など色んな制度を作っています。

確かに、社畜論から言えば、豚に餌を与えている(福利厚生という餌)と見えるかもしれませんが、それでも会社員としては満足だといえます。

その会社から許された時間で、家族とのプライベートな時間を満喫できるのです。

それに、別に会社に時間を拘束されたとしても、それが自分がやりたい仕事で、やりがいを持っているならそれは拘束と呼べません。

もし、そんなにやりたくない仕事であれば、さっさと辞めればいいです。

社畜論を主張する会社員の中には、今の会社を辞められないから、やめるために自分を奮い立たせるために社畜という自虐的な言葉を使っている人も多いと思います。

そういう人にいいたいのは、自分と会社を卑下するなら、やめる勇気を持てということです。

人生は何かを決断することで、何かを捨て、新しいものを手に入れることができるようになっています。

もし今の環境が嫌なら捨ててしまえばいいのです。

そもそも職業選択の自由は認められている国なのですから。

そして、フリーや個人事業主になったら、会社員を馬鹿にして社畜と使えばいいと思います。

一部の人は馬鹿にしながらも成功していけるでしょうが、そんなにフリーや個人事業主になったからといって成功するとは限りません。

私が知っている人達でも、才能があったり、事業への姿勢が抜群に素晴らしい人だけが成功していますし、将来も成功できると思います。

反対に金儲けだけで、汚い思いに縛られている人は、社畜と卑下する会社員よりも悲しい人生を送っているのもまぎれもない事実でしょう。

(補足ですが、フリーランスも個人事業主の中に含まれてますが、まあフリーランスは自由業、個人事業主は自分でお店や事業などを立ち上げた個人経営者のイメージと捉えてもらえればいいと思います。税法上とかは同じ個人事業主になりますね。)

まあ、会社員を捨てずに転職しするという覚悟の人ならば、次はきちんと自分が誇れる会社を探しましょう。

もし駄目でもまた転職して探しましょう。

青い鳥症候群でいいのです。

私はそうやって転職を繰り返して、もう一生ここで働いてもいいと思える会社にやっと巡り合えましたから。

一番駄目なのは、妥協することです。

勇気がない、リスクを負いたくないから、今の会社のままでいいとあきらめてしまうのが一番の問題です。

そういう人がよく自分のことを社畜だと卑下しているのだと思います。

そうやって人生の貴重な時間を無駄にしてしまうよりは、自信をもって自分の会社を讃える事ができるような会社をみつけ、働いていく方がずっと幸せになれると思います。

要は、自分が納得して幸せと思える環境が一番です。

それがフリーならそれでいいし。個人事業主や会社にして経営者になるならそれでいいんです。

ましてや会社員だって納得して自分の会社を誇れるならそれでいいんだと思います。

なんで、会社員が駄目なのか?

ちょっと踊らされ過ぎなのだと思います。

もしくは、よほど駄目な会社が最近の日本企業の中に多いのかもしれません。

私も2ほど最悪な会社にあたって絶望を味わいましたが、それはその会社に入ったからで、退職してしまえばもう過去の話です。

人の人生には限りがあります、その貴重な時間を自分を卑下し、不幸せと思う人生にしてはいけません。 

環境が悪いと不満をもらし、自分を卑下する前に、もっと世界の広さを知ってください。

今の目の前のことがすべてではありません、きっとあなたにあった職場はあります。

それが見つかる前には色んな嫌な思いもするでしょうが、それらの嫌な経験は自分の糧に必ずなるものです。

だから、人生をあきらめないでください、会社員をあきらめないでください。

大丈夫です、会社員だってもっと幸せになれますから。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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