自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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上司。怒鳴るあなた様こそ退社してくださいね

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はじめに

自分は昔よく怒鳴っていた人間でした。

家庭でも怒鳴ることが良くあったし、特に、仕事では管理職をしていた際には、部下に対して良く怒鳴っていた記憶があります。

勤めていた会社自体がパワハラの固まりのような様相で、お偉いゴジラが毎日たくさん火を噴いていた会社でした。

私もミニゴジラとして、会社員として模範的に火を噴いていたのでした。

といったら、言い訳ですね。

実際は、怒鳴ってばかりで、傲慢だったのが自分自身の過去です。

今は転職を繰り返し、平社員として、汗を流す毎日で平凡な毎日を送っています。

昔は本当にあの怒鳴ってばかりの会社で良く頑張っていけたなと不思議に思います。

そして、今は何の巡り合わせか今は全く怒鳴ることがない会社に転職してしまいました。

私はそんなホワイトな会社があるとはじめて知りました。

その中に長年いるうちに、やっぱり怒鳴る奴は駄目だな最悪だ。と思うようになりました。

今日は怒鳴る人にフォーカスを当てて書いてみたいと思います。

従業員の失敗を怒鳴る経営者は自分の身を焦がす

ドラマとかで社長が、失敗した部下に机を叩いて怒鳴るシーンってよく見かけます。

実際にこのパワハラで訴えられるご時世でも未だにそんな経営者は存在するものです。

経営者が怒鳴って部下を苛める会社は、大企業でも存在しますが、ブラックになりがちです。

でも、その対応は会社の不祥事となって返ってくるものです。

なぜなら、社員は怖がって悪い報告をしなくなり、よい報告ばかりします。

そして、経営者の周りにはYESマンしかいなくなります。

そうしたら、あの企業のように、売上を水増ししたり、在庫操作したりしますよね。

それに、意識あるエース級の人材も経営者が怒鳴る度に、会社の雰囲気が悪くなり、転職していきますよね。

そして、会社ってYESマンばかりなると、危機回避能力がなくなります。

そして、倒産の危機に発展していきます。

結局、経営者が怒鳴るって全く得はないのです。

会議で発表した社員を偉そうに怒鳴る取締役って生産性ゼロ

以前勤めていた会社では、会議で必ず怒りだす取締役がいました。

だから、発表する管理職は、怒られない対策の為に、部下を集めて、対策会議を開き、時間を書けて資料を作っていました。

しかし、どんなに時間をかけて作った資料でも、たとえ、完璧な資料でも、その取締役は突然怒りだし、怒鳴るのです。

それは、女性に対しても同じでした。(会議中に泣き出す女性を何人みたことか…)

どうでしょうか?効率悪すぎですよね。

その取締役が采配を奮うと、必ず、最初は上手くいきますが、徐々に悪くなって崩れるのでした。

なぜ言われた事が出来ないんだと怒鳴り散らす部長なんて不要だ

 私トンデモ部長の下で働いたことがあります。

なんでも自分のいうとおりしないと、怒鳴る人の下で働くのは苦痛でした。

でも、私わりに冷静で、怒鳴られたら一生許さない感じのオーラがあったのか、被害は少なかったように思います。

ただ、周りの同僚は怒鳴られた後、しばらく会社を休む人もいましたし、やる気をなくしてしまう人も多くいました。

よく観察すると、そういう上司の下で成功する人ってほとんど上司の話なんて聞いてなくて、怒られた後も、あっけらかんとして、同僚とゲラゲラ笑い話をするようなタイプが多かったように思えます。

人間そんな、タイプばかりではないので、どんどん精神的に消耗していきます。

結果、部内には毎日いやな空気が流れ、病気で休む人、退職する人が続出するのです。

そして、部長の口ぐせは、「あいつは、根性がなかった。」です。

組織とは不思議なもので、部長クラスになると、部が崩壊しても、降格はないものです。

不要なんですけどね。

はやく結果を出せと朝礼で怒鳴る課長って阿呆だ

そもそも、結果を出せないのは、課長の責任です。

与えられた課員を上手にマネジメントして結果を出すことが求められます。

仕事が早くない社員は成果を出すまでには、教えたり、コツを掴ませるまでの、時間が必要なことが多いです。

その社員を朝から怒鳴ってしまったら、間違いなくモチベーションは真っ逆さまに落ちてゼロになります。

そういう状態の社員は失敗してしまうのは当然です。

それをまた課長が叱るとどうなるか、わかりますね。

怒鳴り連鎖スパイラルが起こります。

その状態で他の課員も意気消沈、いくら課長が売上を100万アップするぞと意気込んでも、誰もついていかないものです。

当り前の話ですが、それができずに、責任を部下になすりつける未熟な人は多いものです。

怒鳴るのが原因で結果がでない循環を作っている、つまり自分が蒔いた種だと気づかない課長は阿呆ですね。

もっと冷静に考えてもらいたいものです。

課長とか盲腸とか不調とか言う前に、人間として正しいことをしているかを考えてもらいたいものです。

口答えするなと後輩に怒鳴る先輩って尊敬できない

 仕事が進まなかったり、失敗した際に、若い後輩社員はきまって言い訳をするものです。

そういう社員に言い訳をいうなとか、口答えするなと怒鳴ってしまう人ってたくさんいます。

私もかって大企業の管理職という栄華を誇っていた際には、結構、そうやって怒鳴っていたような気がします。

でもね、さみしいかな、怒鳴った先には誰も人が寄り付かなくなってくるものなんですよね。

怒鳴れば怒鳴るほど、人心は離れていき、飲み会の席で誰も自分の横に座らなくなってしまいます。

それは尊敬ではありません、嫌悪です。

やっぱり、人として少しでも人の上に立った場合は、尊敬されたいものですよね。

そういう承認欲求は誰にもあるものです。

だから、先輩の立場で尊敬されたいのであれば、部下の言い訳を聞いてあげて、そっと諭してあげるのが良いのです。

話している間に、自分が言い訳ばかりして前向きじゃないと、話すなかで自分自信が気づくものです。

その気づきをじっくりまってあげるのが尊敬される先輩ではないでしょうか。

家に帰って家族に怒鳴る平社員って惨めだ

 平社員は上からガミガミ怒鳴られて、ストレスがMAXに溜まって退社するものです。

そんな平社員は家に帰ってから、その不満を家庭にぶちまけます。

つまらない事で喧嘩をして怒鳴り散らすことで、ストレスを発散するのです。

決まってこういうのは逆に家族の反感を買い、逆ストレスが生まれるもので家族崩壊の引き金になります。

でも、経営者⇒取締役⇒部長⇒課長⇒平社員と流れる怒鳴りの連鎖は、必ず平社員の家族へ波及されるものです。

そもそも、その連鎖を断ち切るぐらいのビジネスマンとしての才覚を持っているならば、そもそも万年平社員にはならないものです。

その才覚がないから、弱い立場の家族に不満をぶちまけて怒鳴ってしまうのです。

それって惨めです。

ですが、それも人間だったりします。

ただ、世の中では、例え会社のピラミットの中で、惨めな思いをしても家族を守り大事にし、決して家族に怒鳴らない人はたくさんいるものです。

会社組織の序列よりもまず、人として立派な人物になりましょう。

平社員の鑑ともいえる、神々しいオーラを発する人間になりましょう。

サラリーマンピラミットの末端から上司の立場を考察する

 私は胸をはって平社員といえる立場ですが、そういうサラリーマンピラミッドの末端から怒鳴る上司の立場を考察してみたいと思います。

上司にもそれぞれの立場があります、経営者には責任がありますし、部長には部長の課長には課長の責任があります。

その中で、やっぱり沢山の面倒事があり、問題があり、忙しいなかで、部下の行動にたいし、怒鳴りたくなるというのはあるものです。

人間やらないといけないことがたくさんある時には、思い通りにいかないと怒鳴ってしまうのはある意味ふつうのことです。

ここまで、書いてみましたが、やっぱり自分には怒鳴るような上司の立場を考察する能力はないようです。

怒鳴るやつは許せません。

怒鳴るのは、人としての幼さの証拠

 私もかっては良く怒鳴る方でしたし管理職も経験しましたから、許せないとは書きましたが、実際は少しその感情や気持ちはわかっているつもりです。

しかし、やっぱり怒鳴りは良くないのだと最近は感じています。

私の今の会社は怒鳴りが禁止というか、悪とされているような会社にいますし、そうやって人前で怒鳴られない事で、どれだけ仕事の生産性が上がり、自分のやる気につながっているかを痛感します。

それに仕事場がそういう状態だと、家庭でも全く怒ったり怒鳴ったりすることがなくなりました。

それは不思議な変化でした。

私は今まで、怒って、怒鳴るのは人間だから当然だと思っていましたが、実際には怒鳴らない会社、怒鳴らない道はあるものです。

怒鳴る、怒るというのは幼さの証拠だと言われています。

大人なら、成熟した人間ならば、怒ったり、怒鳴ったりして子供のような振る舞いをするのではなく、忍耐と丁寧な言葉で相手に思いを伝えなければなりません。

それが、本当に立派なビジネスマンだと思いますし、人として目指す道ではないでしょうか。 

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

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