自己実現なひとりごと

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家庭の心理学 ゾゾッ想像のお化けに苦しんでます

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はじめに

猛暑が続きますがいかがお過ごしでしょうか、熱い夏といえば、やっぱり怪談ですが、今日はお化けといっても怪談をやるつもりはないのであしからず。

本日は、私も含む、おそらく多くの人が苦しんでいるだろう、自分の中にいる想像のお化けについてのお話です。

私にはできない

できない言い訳をいつもいう人がいます。

そういう人の心の中には、できないお化けが住んでいます。

何か自信がないこと、難しいことが目の前に現れると、できないお化けを召喚します。

お金がないから、旅行にいけない。

上司が決めないから、仕事が進まない。

学んだことがないから、JAVAなんでできない。

(※JAVAはプログラミング言語です。)

このお化けは、自分が何か壁にぶち当たると活躍します。

そして、出来ない理由をたくさん想像し、自分があきらめるのを手助けしてくれるのです。

非常にありがたいお化けだといえます。

そうすることで、自分は面倒事や難しい事から無事逃げる事ができます。

失敗するに違いない

何か新しい事に挑戦する際に、それは上手くいかないよと必ずアドバイスする人がいます。

頭がよいインテリの人にこういう人は多いと思います。

どんな事をやろうとしても、この手の人は、素早く、失敗するに違いないお化けを呼んで、頭の中にある失敗のデーターベースを検索させます。

このお化けも手慣れたもので、すぐに過去の事例を調べてくれます。

ある意味あの大手検索サイトよりも優秀かもしれません。

昔々、人間が危機を回避し、野生の世界を乗り切るために生み出されたそのお化けはとっても優秀です。

さあ、これでこの挑戦は失敗する理由が整いました。

失敗するから、止めましょう。

そうやって、世界から冒険や挑戦を一層するために、このお化けは日夜活躍しています。

だから、大抵の人は冒険や挑戦なんてできないのです、このお化けは人間の昔からのパートナーなんですから。

周りから白い目でみられている

これは、お化けというより鬼かもしれません。

疑心暗鬼という鬼です。

心の闇に住んでいます。

人の悩みの多くはアドラー心理学によると、人間関係の悩みだそうです。

ただでさえ、多くの人が人間関係の悩みで心を暗くしているのです。

この鬼は、それをもっと深い闇へと導いていくのです。

本当は、ちょっと面倒なので、その人はこんなの無理に決まってるじゃんと、文句を言っただけなのに、その鬼に憑りつかれた人は、それをあたかも沢山の人が自分に対して悪いうわさを流している、批判していると変換するのを助けてくれます。

この疑心暗鬼さんは、仕事熱心ですから、少しの言葉を想像という道具を使って、2倍、3倍、100倍へと増幅して悪い方に変換してくれるのです。

なんと素晴らしいことでしょうか。

そして、だんだんと人間不信に人はなっていき、仲間を信じられなくなっていくのです。

恐ろしくスキルが高いスペシャリストなのがこの鬼さんです。

自分は駄目人間だ

私も以前は自分が駄目人間だと思っていました。

全く自分に自信がありませんでした。

だから何をするにもネガティブで、新しい事へのチャレンジなんてしませんでした。

なぜなら、自分は何もやっても駄目だから。

だから人生なんて楽しくない何もしたくない。

と思っていました。

これは妖怪ぬりかべーの仕業なのです。

ああ、お化けって言えないですか、これは失礼。

ぬりかべーは、人と人の間に心の壁を作ります。

あのヱヴァにでるATフィールドと同じ役割ですよね。

特に、このぬりカベ―に支配されてしまうと。

心の四方八方、360度に心の壁を作ってしまいます。

それは自分を丸く囲んでしまいます。

まあ、しゃぼんだまの中に入っているようなものですね。

あれーぬりかべ―は、こんにゃくのような感じだと思ってましたが、進化すると丸くなってしまうのですね。

その球体の中は快適です。

駄目な自分を温かく守ってくれます。

どんな相手からの攻撃も受け付けません。

実は優しい妖怪さんなのです。

でもね、人からの優しさもシャットアウトしてしまうんですね。

ここがこのお化けの恐ろしいところです。

そして、中の人が自分は駄目だと自滅するのを助けるのです。

想像のお化けは怪物だ

人間の心の中に住んでいるお化けは、想像のお化けです。

想像は時には人間の成長を促します。

宇宙へ行きたい。

スポーツ選手になりたい。

海賊王になりたい。

そういう夢を叶える原動力になり人に力を与えます。

しかし、多くの人は逆をやっています。

そう、お化けを作り出し、自分の心の中をネガティブという暗黒で満たしているのです。

お化けさん達は悪くはありません。

ちゃんと想像という仕組みの中で自分たちの仕事をしているのです。

マジメな良い子ちゃん達なのです。

人は、上手くいっている時、調子の良い時という時は、こういうお化けちゃんを育てて大きくはしないものです。

何かに失敗した、悪い出来事があった時に、目の前の現実の恐ろしさから自分自信を守るために、脳という天才的な科学者が生み出すのです。

そして、想像によって人は救われます。

しかし、それは一瞬に過ぎません。

段々と疲弊し、憔悴し、人の意識を低下させていきます。

だから、この想像のお化けにちょっとの勇気をもって立ち向かわなければならないのです。

そうです、ゴーストバスターズです。(ちょっと古っ)

想像のお化けを心から退治するには

心の強い人は、最初からお化けを召喚せず、物事を前向きに捉えて、行動し、立ち向かっていきます。

でも、そういう強い人ばかりではないのがこの世の中です。

目の前の困難に負け、逃げだし、再起不能にまで追い詰められる人が大半です。

でも、それでも、その心の隙にやってくるお化けたちを退治しなければ、人生は好転しないのです。

どんどん心の中で膨らむ悪い予想の拡大を阻止しなければならないのです。

できないお化けには、できるというお経を唱えましょう。

できるできできる、そうやって唱えて実際にやってみて、

できたことで自信を積み上げていくのです

その毎日の積み重ねで、できないお化けを遠ざけることができます。

失敗するに違いないお化けには、過去の成功事例を読んで、できる可能性を積み上げます。

そして、努力という調味料で味付けします。

科学的にゴーストバスターするのです。

もちろん、呪文が使える人は、バシルーラーを唱えて、吹っ飛ばしても構いません。

疑心暗鬼さんは情に弱いです。

一人でいないで、友達の家にいったり、信頼できる人に悩みを打ち明けてみましょう。

人は深い悩みを打ち明けられた時に、その奥にある心の温かさを見せてくれるものです。

それは仏様のような温かい心です。

そういう人の情に触れた時に、疑心暗鬼さんは涙を流して逃げていってくれます。

人に悩みを打ち明けるというのは勇気がいることでしょう。

でも、それがこの鬼を退治する鍵なのですから、仕方ありません。

実行しましょう。

ぬりかべーは退治する必要はありません。

誰でも最初は駄目人間と思っているものです。

生まれた時は、自分は天才だ神だと思って生まれてきますが、兄弟と比較されたり、自分がいかに生きていくのに一人でできないかを学習するにつれ、自信を失っていくものです。

そして、思春期にぬりかべ―を作り出していきます。

極まった時が球体への変形です。

でも、その殻を破ると大人になります。

もし、大人なのにその殻に閉じこもっているのであれば、ちょっと問題です。

少しの勇気でその殻は破れるものです。

ちょっと触れば割れます。

それぐらいの壁なのです。

だから、出る時にはいつでも出れます。

そして、作る時は直ぐに作れて球体に入れます。

だから、ぬりかべ―はパートナーなのです。

でも、できるだけ球体には入らない方がいいでしょう。

球体に入る=子供に戻る退行現象だからです。

少しずつ自分に自信をつけていけば、かならず駄目と思う自分から抜け出せます。

まず、好きなことを見つけましょう。やりましょう。

ちょっとの勇気をもって挑戦しましょう。

そしたら自分を駄目とは思わなくなるものです。

きっとぬりかべーもようやく自分の役目が終わったと喜んでくれるでしょう。

おわりにゾゾッ

どうでしょうかゾゾッっとしましたか?

今回はお化けに例えてみましたが、実際はもっと深刻な闇の中にいる人もいるでしょう。

でも、必ず道はあります。

きっと闇の中を照らす灯台の灯りはあなたの心の中にあります。

苦しいでしょうがもがいて、闇から抜け出してください。

きっとそこにはすっばらしーい世界が待っています。

新世界です。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

 

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