自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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いつからサラリーマンは誇りを失ったのか

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企業戦士

私が子供の頃、サラリーマンは人気の職業ではなかったが、大きな仕事をしている企業戦士だったと思います。

家族も親戚もサラリーマンは安定しているからいいと言って勧めたし、マスコミも大学卒業して大企業のサラリーマンになるのが正しいかのような風潮だったと思います。

だから、サラリーマンになるのが当然だったし、日本の男としての誇りでもあったかと思います。

当時、闘うサラリーマンの姿はカッコいいヒーローだったと思います。

実際、昔のサラリーマンは福利厚生もよく、ボーナスも給料もうなぎ上りで、サラリーマンは理想の職業だったと思います。

リストラの時代

高度成長の時代もバブルとともに終わりをむかえました。

そして、大企業を筆頭にリストラが始まっていきます。

製造業中心で、貿易で食っていた日本企業は、国内の賃金高騰と貿易摩擦、そして、中国やアジアの国の経済成長によって、窮地に立たされました。

そして、それに付随して、景気は悪くなっていきました。

各企業は、各事業を子会社化し、その移転の際に給料を下げたり、当然のようにリストラをして人件費を圧縮しました。

そして、残った人達に、成果主義を強いたのでした。

これにより、各企業は生き残ることができましたし、世界的な競争力も維持できました。

しかし、何かを失いました。

サラリーマンという職業はいつリストラや成果がでず、減給されるかわからない不安的なものになったのです。

一方で、会社からの成果要求は高まるばかりとなりました。

そして、総ストレス社会へと突入したのでした。

この頃からでしょうか、うつ病や、自殺という言葉が増えてきたのは・・・。

そして、サラリーマンは徐々に誇りを失いました。

社畜と黒の時代

今は、社畜の時代と言えるでしょう。

蟹工船などの昔の労働環境の実態を憂う本が、流行し、企業の姿勢に対して厳しい目を向けられるようになってきました。

そして、いつの頃からか、ネットじょうで社畜という言葉とブラック企業という言葉が台頭してきたのでした。

それから、企業VS社員の構図が出てきたような気がします。

今や、サラリーマンは雇用主に頼っては生きていけない時代となりました。

安い給料と長時間労働。

昔は、長時間労働してもいつかは、給料があがりましたし、我慢できましたが、いまや安い給料で最低レベルの生活も難しい人も沢山でてきましたし、長時間労働で身体を壊したり、自殺する人が沢山でてきました。

そして、社会もそういう社員を奴隷のように扱うブラック企業に対して、厳しい目を向ける時代になりました。

サラリーマンというものに対して、誇りは感じられません。

ブラック企業を回避し、社畜になることを避けるために、自分の身は自分で守らないといけない時代です。

そういう所から、副業という言葉も生まれてきたのでした、一つの収入源ではいつリストラや減給に合うかわからないのでリスクを減らそうという考えです。

誇りはどこに

もはや、サラリーマンとしての誇りはないでしょう。

今は、どんな企業に入ったか?どんな職業をしているかがほこりです。

もし、ホワイトで評判の良い企業に入れば、その会社の社員として誇りを感じるでしょうし、私のようにシステムエンジニアなどの専門職をしている人は、その職業としての誇りで生きていきます。

もはや、サラリーマンという言葉は死語なのかもしれません。

そうではなく、個々で誇りを築かないといけない社会なのです。

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誇りをもつ

サラリーマンの誇りはもうこの時代に二度と存在しません。

考え方を変えないといけないのです。

自分で誇れる会社を選択したり、誇れる仕事を勝ち取らなければならないのです。

そうでなければ、そう社畜として会社に平凡サラリーマンとして、安い給料でこき使われて、長時間働かされる運命しかありません。

その渦中にいるサラリーマンの目は死んだ魚の目でしかありませんし、未来の子供たちに背中で見せることはできないのです。

今、自分は社畜だと嘆いている人達は、本当に嘆くだけでいいのかを考えなければなりません。

今の仕事で出世するぐらいの実力を発揮したり、他社に転職したり、起業やフリーランスを選択したり、本当に誇れるものを探さないといけません。

サラリーマンという砂の塔はもろくも崩れ去ったのです。

さあ、立ち上がりましょう。

仕事の誇りを自分の手で作り上げて、人生を明るく楽しく生きるのです。

もはや他人(会社)に任せて、いい思いができるような時代ではないのです。

いつからサラリーマンは誇りを失ったのか?

その答えは、サラリーマン神話というステレオタイプは崩壊したという事です。

誇りは太古の昔から、自分で築くしかないのです。

他人に築いてもらうものでは決してありません。

さあ、この混沌とした世を、自分で創った灯りで照らしていこうではありませんか?

自分が情熱の炎を燃やせば、その仕事は一瞬にして誇れる仕事となるものです。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

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