自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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転職すると、村社会で悩む7つのこと

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はじめに

日本は村社会です。

それは、会社組織の中でも紛れもなく存在します。

そして、村社会では異文化をとても嫌い。

時に他の村から逃げてきた人間に対し、冷たい仕打ちをします。

ですか、前の会社という異文化からきた転職者は村に認められるまでは、大変苦労することになるのです。

残念ながらそうなのです。

今日は私の転職後の苦い経験から書いてみることにします。

①レベルの高い仕事を丸投げされる

転職で入ってくる人は、即戦力だとみなされます。

だから、面倒な仕事をどんと入社早々振られてしまうのです。

ですが、あくまで入社したばかりなのです。

社内の人脈はない。

頼れる仲間はいない。

社内のルールをしらない。

会社の雰囲気になれない。

道具やシステムの使い方がわからない。

などなど、ないないづくしなのです。

そんな中、極度の疲労とプレッシャーに耐えていかねばなりません。

そんな環境で高いパフォーマンスが発揮できるわけがありません。

にもかかわらず、既存の社員は高い期待を抱き、

難しい仕事をあなたの為と思って投げてきます。

きっと転職すると、非常に悩む事だと思います。

ここは、きつい中でも自分のペースで淡々とやっていく事で乗り切るしかありません。

②社歴の低い人へのルールの存在

新入社員の立場になると、例え、中年でも、社歴が低い人へのルールがあり、それを暗に強要させられます。

新入社員は〇〇を使ってはいけない。

新入社員は飲み会の感じをすべし。

新入社員は〇〇〇をすること。

それをなぜ?と聞くと、

「俺たちも、新人の頃やってきたんだ。」

「この会社の伝統だ。」

という答えが返ってきます。

このルールは理不尽ですが我慢してやるしかありません。

昔の華々しいキャリアを考えると、涙が出てきますが、生活の為、家族の為、ぐっとこらえましょう。

③会社独自の仕事が出来ず、邪魔物扱いされる

日本は同じ業種への転職であっても苦労します。

全く、業務が標準化、マニュアル化されないため、その会社独自の仕事が生まれ、そして長年に渡り継承されていくからです。

継承された人は、その業務に工夫を凝らし、更に、新しい人に託していきます。

そして、いつの間にか誰もわからない仕事ができあがります。

とても分かりずらく、マニュアルにもできない仕事が大量に発生します。

もちろん、複雑すぎてシステム化も断念されます。

(複雑な業務のシステム化なんて高いお金を積んでくれないと、SEでも対応したくありませんね。)

そして、当然ですが、転職組とはいえ、新入社員には、仕事を覚えてもらうためにまかされます。

当然、そんな仕事は経験もないので、上手く行きません。

若くもないので、物覚えも悪いです。

そうすると、仕事ができないと言われ、邪魔もの扱いされます。

耐えて、グレることなく、地道に覚えていくしかありません。

④よそ者扱いされ、調整事が非常に厳しい

社内の調整毎というはな、何か仕事で上手く行かせようと思うと必ず必要となってきます。

しかし、村社会が強い会社だと上手くいきません。

よく知らない相手に対して拒否反応を示すからです。

よく知らない相手よりも、今まで仕事をやってきた人の意見が優先されて、相手にされません。

その信頼を得るためには、1年、2年と下積みを経験し、顔を広めるしかないのです。

ですので、すぐに結果を出すという事ができません。

これは、転職するなら覚悟しておくべきことです。

日本で転職して、すぐに、キャリアアップできるなど、夢のまた夢だと心得るべきです。

長い下積みをする以外にないのです。

⑤年下の社員からもミスを責められる

中年になって、転職すると、若い社員からどうしても教わることが出てきます。

そして、標準化された仕事はなく、その会社独自の仕事や仕事の方法があるので、新しい人は必ずミスをします。

そして、若い社員から容赦なく責められます。

「〇〇さん、こんな事もわからないんですね。」

そして、今までの人生で培ってきたプライドは崩れます。

屈辱です。

でも、生活の為、家族の為、この会社で何とか生きなければなりません。

歯を食いしばって耐えるのです。

村社会では、新参者には厳しいのです。

⑥会社の企業文化に則さない発言をすると袋叩きにあう

その会社独自の価値観、言い方というものが存在します。

もちろん、転職する前の会社にも存在したはずです。

ですから、前の会社のイメージで発言していると、

今の会社の社員の逆鱗に触れる発言をしてしまうことがあります。

そういう時に、

「〇〇さんの、考えもなしに行動する姿勢は間違っている」

「そういう言い方は、この会社ではタブーなんです。(怒)」

など、周りの社員から言葉の暴力を受けることになります。

正直、耐えられるものではありません。

会社も休みたくなるでしょう。

でも、その慣習を覚えるしかありません。

ここは日本という村社会の、〇〇株式会社という村なのですから、

きちんと会社の慣習を覚えて、さもわかったようなふりをしましょう。

それが生きる道です。

⑦下積みとして、3年は活躍の機会はなく、出世はできない

そう、どんなに年を取っていても、社歴が低い新入社員の意見は採用されません。

石の上にも3年というように、3年間は下積み生活を耐えなければなりません。

どんなに、ミスを笑われ、価値観の違いをなじられ、できないおじさんと言われようと、耐えなければならないのです。

しかも、夢にまで見たキャリアアップ。出世は、

その3年間は無きに等しいと考えなければならないのです。

もし、キャリアアップして出世することを夢見て転職しようと思うのであれば、

海外の企業に就職すべきなのです。

ここは村社会が色濃くのこる日本なのですから。

そもそも、キャリアアップなど存在しません。

転職する度に、ゼロからスタートし、下積みを積んで、のし上がるしか道はないのです。

それがわかっていれば、きっと頑張れるはずです。

そして、3年後機会が巡ってきたときに、前職でのスキルや経験を思いきり活かしていくのです。

それまで、耐えに耐えて生きるしかありません。

 

転職後のキャリアなんてない、そんな現実を覚悟する

私も過去、キャリアアップを夢見て何回か転職をしました。

高いスキルと、経歴があるからやっていけると思ってました。

ですが、全くそれらの転職先でチャンスはすぐにはやってきませんでした。

まず、環境になれ、仕事を覚え、信頼を得て、それから少しずつ実力を発揮できるチャンスがやってくれるようになるのです。

それまでは、歯を食いしばる毎日でした。

もし転職を考えている人がいれば、私はそれはいいことだと基本は思います。

どんな理由であれ、新しい道を選ぶというのは人生にとって有意義に転がることが多いものです。

きっとあなたは生まれ変わり、新しい人生を乗り切って、成功していきます。

ですが、一方で、知ってほしい現実もあります。

そうそれが、日本の慣習である、村社会です。

ドラマや映画でよくみるあれです。

村に入ってきた人が、周りからいじめられ、信頼を勝ち取っていく、忍耐のあれです。

そう、あれは皆さんも承知のことですが、今の日本社会でも存在します。

特に、会社という閉鎖された組織では、色濃く反映されていることがあるのです。

新人の時は、何もしらない真っ白な状態ですから、気づきませんし、それが社会と思うので、すんなり受け入れられるものです。

でも、転職は違います。

村から村へ移るのには非常に高い壁があるのです。

仕事の壁、言葉の壁、価値観の壁。

そう、転職するということは、それらの壁に当たることです。

それは自分の力ではすぐに越えれない事が多いのです。

少しずつ、ルールを覚え、村の仲間の信頼を勝ち取りと、涙ぐましい努力が必要なのです。

そういうことをわかった上で、やはり、勇気を振り絞って新しい場所で頑張ってもらいたいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

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