自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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菜根譚から学ぶ自己実現(4) 名言・名著

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ちょっと黒板に字を書いて、遊んでみました。

絵を描きたかたのですが、はなまるマークが書けませんでした(^_^)ニコニコ

今日も元気に名言・名著から学び自己実現について考えます。

心のありかた

菜根譚 吉田公平 (タチバナ教養文庫)からの引用です。

「せっかちで心が粗雑だと、

一つの事さえ成し遂げられない。

なごやかで平静だと、

多くの幸いが自然に集まる。」

せっかち

 ことわざに

「急いては事を仕損じる 」

という有名なことわざがあります。

この意味は、

急いては事を仕損じるとは、

何事も焦ってやると失敗しがちだから、

急ぐときほど落ち着いて行動せよという戒め。 
(故事ことわざ辞典

とありますが、

せっかちも同様です。

忍耐がなく先を急ぎ勝ちな性格というのが

せっかちの意味です。

せっかちがなぜいけないの?


性格の問題なので、いけないとかそういうのでは

なく、物事には良いところもあれば悪いところもあります。

(まあ、競争心が強く、せっかちな人は心臓病になりやすい

というタイプAという考え方もあるのですが…)

いけないという事ではなく、

少し、冷静に考えて分析しないと

結局は、心があちらこちらに飛び回り。


例えば、それがリーダーであれば、

部下のメンバーは、朝令暮改にふりまわされて

毎日疲れ果てます。


冷静になれば、わかる事も本人はわからない。

一生懸命あれもこれもやる。

色々考える。


でも、なぜか結果がでない。

結局は、松下幸之助氏風にゆうなら

せっかちで考えることなく行動することで、

衆知を集める余裕さえもなくして、

結局は、人を頼る事もなく、疑心暗鬼となり、

人を批判ばかりしていけば。

孤独となり、自分だけが頑張る形となります。


それで、ますます余裕がなくなり

まあ、負の無限ループとなるわけです。


本人は気づいておらず、周りを巻き込んで

成功どころか、失敗へ一直線となります。


せっかちという性格が悪いのではなく、

こういうトラブルが起こりやすいといえます。


権力をもつ人間ほど、せっかち過ぎることに

対して自分を戒めていくことも必要です。

今の上司に言ってやりたい(苦笑)

なごやか平静の利点

 利点というとなんだか、利益重視的な考えですが…。

結局は、ムッとして、忙しそうに仕事をしている人よりも

なごやかで、平静でなんだか楽しい雰囲気をしている人

に話しかけたいですよね。


人が集まると情報が集まり、考えが深まり、

人の知恵を借りることができます。

これが衆知を集めるという事です。

そして、その中から問題への対処方法や

コミュニケーションが図れ、チームが円滑に

進む事になります。


結果的に、全体が和やかになり、

幸せの好循環が生まれます。

みんながちょっと良いことをし始めたり

助け合ったり、

和気あいあいとなり。

新しいアイディアがどんどん生まれ

ちょっとぐらいの問題は

何も言わなくてもどんどん皆が

解決します。

 
良くあるのは、「考えろ、自分達で

考えろ」と怒鳴ったり、叱ることです。

昨日こういう感じでぶんは叱られましたが、

上記の事を知っているので

(゚∀゚)アヒャヒャ

何言ってるんじゃと(笑)

もちろん、サラリーマンですから、ハイ

承知しましたというのですが…。


まあ、なかなか難しいもんですね。

もっとそういう経営者の皆さんは、

松下幸之助氏の著書を

熟読されたら良いのではないかなと思います。



衆知を集めるというのは、幸せを集めるのと

同じです、吉田松陰先生がその覚悟と熱意

と開かれた姿勢で、松下村塾に人が集まり

維新の原動力を作ったように。


なごやかで、平静だと、

人が喜んで集まり、

温かい雰囲気が生まれ

自然に幸福が集まるのですよ。


今回も読んでいたただいて

ありがとうございます。

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