自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

【スポンサーリンク】

自分自身で明かりをもつ 言志四緑から学ぶ自己実現(名言・名著)



f709b56f.jpg

言志四録からの名言

本日は『言志四録』 佐藤一斎 岬龍一郎(翻訳)からの引用です。



(引用)



長い人生のうちには、



暗い夜道を歩くようなこともあるが、



提灯を掲げていけば、



いかに暗くとも心配することはない。



その一灯を信じて歩め




(引用 終)



自分で明かりを持つ

私がもっとも好きな自己実現の為の考え方です。



佐藤一斎は、沢山の名言や名著を残して、



西郷隆盛など幕末から現代にいたるまで



多くの志を持つ人にその書物が受け継がれて



行きました。





人生は暗闇かもしれません、少なくとも



ネオン街や、明かりのついた繁華街を行くときも



あれば、舗装され明かりがついた道を歩む事も



あります。





でも、人生はそういう安定ばかりではなく、



暗く明かりがない、真っ暗な道を歩むときが



あります。





その時に、自分の信念を明かりとし、その



明かりを自身で作り上げれば



自然と辺りがパッと明るくなるのです。





心の持ちようとも言えますが、正しい信念



を持つとゆるぎない力を心に与えてくれます。





真っ暗に見える道も、そうやって信念を



ともすことで、進む事ができます。



自分で明かりを持つ

この考え方で好きな名言を紹介します。



「自灯明・法灯明」 (自らを灯明とし、法を灯明とせよ)



お釈迦様が亡くなる直前に、自分の弟子たちに向けた



強い言葉です。





この強い言葉こそ、お釈迦様の心からの優しさ温かさが



含まれています。





依存心は、その対象が無くなった時に、大きな穴を



心の中に生みます。





最愛の人を失う、大切なものを無くす。





人生には終わりが来ます。



釈尊は、喪失をしてしまうだろう、弟子たちに



あえてこの言葉を投げかけたのでしょう。



自分で明かりを持ち、法<ダルマ>(法則、真理)



を明かりとせよ。



松明は自分の手でもつ

「松明は自分の手でもつ」



クルマメーカーのホンダの2人の創業者の一人



藤沢武夫氏の名言です。





「経営に終わりはない」 藤沢武夫著より引用



”たいまつは自分で持て”



と私はしばしばいってきました。



これは、人から教わったり、



本で読んだ知識ではなく、



自分の味わった苦しみから



生まれた実感なのです。



どんなに苦しくても、



たいまつは自分の手で持って



進まなければいけない。



これが私の根本の思想であり、



またホンダのモットーとも



なりました。




(引用終わり)



まとめ

あかりは自分の手で持つ



提灯、灯り、松明と表現は様々ですが、



他人に依存するのではなく、



自律する人間になることです。





それは、信念でも思想でも夢でも



志でも、何でもいい、



何か自分の中心に





根本となる熱いものを持つことです。





それが、明かりとなり自分自身を



照らして、暗い道でも



進んでいけます。





また、その明かりが周りを明るくし、



導く、リーダーシップともなります。





明るい場所に人は集まります。





それが、リーダーシップです。





権力や地位で従わせる事が



リーダーシップではありません。





本日も最後まで読んでいただき、



ありがとうございました。

【スポンサーリンク】


自己啓発 ブログランキングへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分探しへ
にほんブログ村