自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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人をみるには瞳より良きはなし 孟子から学ぶ自己実現(名言・名著)

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人をみる

今日は、孟子を読んでて、興味深い文章があったのでご紹介します。



孟子(下) 小林勝人訳注 岩波文庫



孟子がいわれた。



「人物(の善悪[よしあし])



を見わけるには、



瞳(ひとみ)にまさるものはない。



瞳は正直なもので、



その人の心の中の悪を



掩(おお)いかくすことが



できないからだ。



胸の中(すなわち心)が



正しければ、



瞳は明るく澄んでいるが、



胸の中が正しくないと、



瞳は暗く曇(くも)っているものだ。



だから、相手の言葉を



よく聞きながら、



その瞳をよく観察すれば、



誰がいったい



その心の中を



かくしきれようか。



とうていかくしきれる



ものではない。」




リーダーの要諦

この孟子の瞳をみるという事。



これは非常に重要なことで、



ぶんが最も重視する。



リーダーの要諦とも呼べるものです。



なぜか?



普通リーダーは



命令ばかりしとけばよい。



とりあえずフローしとけば良い。



俺の命令を聞け!(怒鳴り)とか、



色んなあの手この手で



部下を動かすものです。





一番簡単な方法は、



権力で押さえつける事です。



少し脅しを入れながら、



圧力をかければ、芯がない



人間はふにゃっと折れて



従順な犬となります





でも、簡単なものには大きなリスクがあります。



それは、権力を使えば使うほど



部下のやる気は削がれ、



自律性を失い。



命令でしか動かなくなる事です。





でも、上司はそれに気づかないものです。



命令にハイっと返事はするし、



資料もそこそこ作ってくるし。



冗談をいったら皆笑ってくれます。



そう部下は従順に



上司の命令を聞いてくれます。



そして、上司は有頂天となり。



どんどん権力を行使します。





だから、瞳をみるのは



リーダーの要諦なのです。



上記のような上司の下の部下を



じっくり観察してください。



瞳は輝いてますか?



当然ながら



瞳はグレーに沈んでいますよね。







私は自分が管理職だった時、



常に部下の瞳をみていました。



本当に心地よく仕事をしているかの



判断条件として瞳を観察しました。



そして、目が曇っていれば話しかけ、



冗談をいったり、適切なアドバイスを



するようにしました。





部下の言葉は、権力者への恐れが



入っているので、私はあまり信じませんでした。





そして、部下の瞳が輝いている時、



やる気に満ちている時。



はじめて自分のやり方が正しいのだと、



ホッと胸をなでおろしたものです。





これは簡単なコツなのですが、



ほとんどのリーダーはやりません。





このコツを太古の中国の古典である



孟子に書いてあるとは驚きました。





ぶんオリジナルだと思ってましたが( ´∀`)つ



やはり世界は広いものです。





部下を持っている方は、部下の瞳を観察して



あげてください。



彼らが言いたいことが、その瞳にしっかりと



写っていますよ。





これ以上、裸の王様にならないように。



管理職である以上は、



誰も、あなたに本心は言ってないと



心に命じるべきです。



そして、瞳をみてみれば、



本当にあなたが尊敬されている



リーダーなのか



部下が親切に教えてくれています。



その心の中は誰にも



隠せないものです。





ここまで読んでいただいて



ありがとうございます



もっといい文章を書けるように



ぶんは、毎日努力していきます。

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