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自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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人生行路 言志四録から学ぶ自己実現(名言・名著)

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人生は行路

今回は、江戸時代の名著『言志四録』から自己実現について考えます。



言志四録(二) 



佐藤一斎著 川上正光全訳注 講談社学術文庫 より引用



人が世を渡るのは、



旅行をするようなものである。



旅行の道中には、



険阻(けんそ)な所もあり、



平坦な所もあり、



また日によって



晴れもあり、雨もあって、



結局これらは避けることができない。



ただその所、



その時に従って、



旅程を緩めたり、



急いだりするがよい。



余り急いで、



災(わざわい)を受けてはいけない。



また、ゆっくりして



期日に後れるようでもいけない。



これが旅をする心得であり、



同時に世を渡る道でもある。


今も昔も人生は旅

不思議ですよね。



斉藤一斎先生は、



幕末の動乱より少し前を生きた人ですが、



人生についての考え方は



現代にも通じるところがあります。



これが古典を読む面白さでもあります。



ずっと前から



人の心は全く変わってないのです。



悩むところも同じなのですね。







人生には沢山のことが降りかかって



きます。それが良いことばかりなら



楽しいことばかりなのですが。



逆境とも呼べる時期が必ずきます。





そういう時に、急がずじっくりと



嵐が過ぎるのを待つのも重要ですし、





かといって、待ち過ぎるには、



人生は短すぎます。





旅行なら、天気の関係で割り切れる



ところもありますが。





人生だと、なかなか待てないし、



行動できないものだったりします。





旅であれば、できる事が、人生の



行路の中では、やる勇気がなかったり



勇み足で実行したりして失敗して



しまいます。





でも、せっかくの旅であるのならば、



辛い道を歩んでいても、



それさえも、



楽しめる余裕をもちたいところです





ぶんは、ここの所ずっと、



人生最大の逆境に立っています。





たくさんの嫌なことがありましたし、



自分の力のなさを恨むときもありました。





自分はなんてできない人間なのかと



自分を責める時もありました。





でも、嵐はじっと待って、



晴れ間をみて、走りされば、



案外、そのあとはすっきりした



青空があって、その澄み渡った



空気、心地よい風に癒される



ものです。





今は、その澄み切った世界の



中で、ぶんは生きているのだと



思います。





例え、それが大胆で辛い決断



だったとしても、





それが大きく人生の道を



がらりと変えるものになります。





どの道が良いのかわかりませんが、



きっと自分が選んだ道が一番なのだと



思います。





そう固く固く信じて、今選んだ道を



進んでいくのです。





ここまで読んでくれて



ありがとうございます。

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