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自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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小事にわずらわされない 道は開けるから学ぶ自己実現2(名言・名著)

nayamu_boy

名著・道は開ける

自己啓発書において、至極の名著といえば、

D・カネーギーの著書だと思いいます。

私が小さいころから、今までずっと書店で並び続けて

います。

道は開けるは、20代の頃、一度読んでいたのですが、

その頃はよくわからないまま読み終えていました。

今、一度読んでみると、

なかなかシンプルな事例の中にも

味わい深いものがあります。

今日は、その道は開けるからの一節を紹介します。

『道は開ける』 D・カーネギー 香山晶(訳) 創元社


ディズレーリは言う。

「人生は短すぎる。

小事にこだわってはいられない」。

アンドレ・モロワは

『ディズ・ウィーク』誌で

こんな発言をしている。

「この言葉は

私の苦難に満ちた

多くの試練に際して、

いつでも心の支えとなった。

私たちはしばしば、

忘れてもかまわない

小さなことがらのために、

自分自身を台なしにする……

私たちがこの地球上に

生きるのは、

わずか数十年に過ぎない。

それなのに、

一年もすれば皆から

忘れられてしまう

不平不満を悩みながら、

かげがえのない

多くの時間をむだにする。

もう、ごめんだ。

私たちの人生を、

価値ある活動、

感覚、

偉大な思想、

真実の愛、

永久の事業のために

捧げよう。

とにかく、

小事にこだわるには

人生はあまりにも

短すぎる」。

 

悩み

小事にこだわる

これは、小さな悩みと

言い換えることができます。

D・カーネギーの

小さい悩みか、大きな悩みかの尺度は、

この文章を読む限り。

1年たったら誰もが忘れてしまう

かどうか
ということだと思います。


確かに、ほとんどの悩みは一年

もすれば忘れさられるものです。


自分の事でさえも、そうであるならば、

他人は昔の事など、そもそも覚えて

ないいのかもしれません。


案外、悩みというのは、自分はしっかり

覚えていても、相手は覚えていないものです。


例えば、ビジネスで上司とかは、

部下にどんなひどい事を言っても、

気にしてないので、

次の日には自分が何をいったか、

ケロッと忘れているものです。

よっぽど大事なことでないかぎりは、

脳の中で、反復しないので、

きれいサッパリ忘れてしまいます。


一方で、

言われた本人は悩むものですね

昨日の彼氏の発言がどうとか、

親からこう言われたとか、

友達がこういったとか、

その発言を心の中で反芻して

しっかりと記憶に定着させて

しまいます。


その暗記力があったら、

ハーバードだっても夢ではないかも


結局は、そういう事に執着しているのは

自分自身なのだと思います。


仏教の教えは、

そういう執着を捨る事を教えていますが、

あながち本質をついています。


でも、なかなか小事への執着を

捨てるのは難しいものです。

悩みの分類

一つ、おすすめなのは

悩みを分析してみる事だと思います。

それには、3つの切り口があります。

①忘却性

②未来と過去

③解決の可能性



この3つの切り口から悩みを

冷静に分析していく事で、

問題を俯瞰し、

冷静な目で、

対処方法を考えていく事が

必要です。

①忘却性


『道は開ける』で書かれているように、

一年で他人が忘れる内容かどうか、

・忘れる内容:小事

・忘れない内容:大事


という分類をします。


大事なのは、自分がではなく、

他人がです。


自分は脳の中で、その問題の事象を

繰り返し繰り返し、映像記憶として

反芻するので、記憶に確実に残って

いきますが。

それをみていた、周りの人や、相手が、

忘れてしまう内容かどうかです。



忘却度が高い事象なら、

あなたが気に病むことはないでしょう。


ちょっと恥ずかしい思いを

したからといって、

人が忘れてしまう事を

何年も煩っていては、

人生楽しめません


自分も、中学校の頃

鼻毛が出てるといって、

からかわれて、

大学時代ぐらいまでは、

正直トラウマになっていましたが


まあ、でも流石に、海外で、

鼻毛が五本ぐらい出ている人と

会議をしたときは、

ちょっと集中できませんでしたが('▽'*)ニパッ♪


正直、今は身だしなみは大事ですが、

そんなのどうでもいいと

思っています。

②未来と過去

その悩みは、

過去に関わる悩みか?

未来に関わる悩みか?


この分類わけで、対処の仕方が

変わってきます。

<過去の悩み>

過去の悩みは、

トラウマに近いものがあり、

その相手が近くにいなければ、

自分がその執着を捨てない限りは、

なかなか解放されないものです。


実際のほとんどの悩みは過去の

事象に対してのものがほとんどだと

思います。

<未来の悩み>

未来の悩みは、

①予測による悩み

②漠然とした不安による悩み


大体この2つに分類できると思います、


■①予測による悩み
 
予測による悩みは、上記の過去とも関係します、

なぜなら、予測というのは過去の事象から

未来を予測するという事が基本だからです。


例えば、3日前は雨、2日前は雨、今日も雨

なら、予測は簡単、明日も雨です。

でも、大体は予測は当たらないものですね。


最新の統計学や人工知能系の予測を

使っても100%当たるということは残念ながら

今の科学ではできません。


ただ、何%の確率という事はわかります。

だから、一人の人間が、なんとなく予測した

事が100%当たるということはありえないですし、

その予測を信じて、悩み苦しむというのも

いいものではありません。


明日の試験悪い点数とったらどうしよう

この前も、悪かったしとか、

根拠がありません。

(ただ、勉強してないなら、立派な原因

がるので、そりゃ点数悪いでしょう


■②漠然とした不安による悩み
この悩みは厄介だと思います。

なぜなら、漠然としているので

根拠ができず、分析もやりにくいものです。


例えば、老後どうしようとか、

大人になりたくないとか、

病気になったらどうしようとか、

数えきれないぐらいに、

漠然とした不安による悩みはあります。


大体は、その人が蓄積してきた。

イメージというものが深くかかわっています。


今まで、親の生活をみて、

大人をみて、

病気になった人をみて、


無意識下で、何か不安を覚えます。

そして、それがイメージ記憶となって、

何となく、頭によぎって不安になるのです。


この悩みの解決は、

その漠然としたものを

ノートに書きなぐってみて

客観的に眺めてみると良いと

思います。

マインドマップの技法とかおすすめです。


そうすると、自分が無意識下で考えて

来たことが、意識下に表れてくるので、

それをもとに客観的に分析できます。


昔、カウンセリングを勉強した際に、

アートセラピーというものがありました。

自分の中の不安のイメージを

絵に描いてもらうことで、

カタルシス効果を生みます。


※カタルシス効果:

心の中に溜まっていた

おどみのような感情が解放され、

気持ちが浄化されること




手前味噌ですが、ブログを書くのも

自分の無意識下にある抑圧された

ものを表にだして、たくさんの人に

自己開示をするので、この

カタルシス効果があります。


ただ、書きなぐっているわけでは

ないのですよ(☆゚∀゚)


まとめると、漠然とした悩みは、

潜在意識の中にあるので、

それを、顕在意識の出して

上げることで、

解消できるのです。


心の中のものを、

アウトプットするというのは、

精神衛生上とても大事です。


③解決の可能性

最後は、解決の可能性です。

悩みは、

①今もしくは将来解決できるもの

②絶対に解決できないもの


の2種類あると思います。

自分の悩みをこの2つの視点で分類してみると

自分の取るべき行動がみえてくると思います。


■①今もしくは将来解決できるもの


例えば、体重の悩みは、ダイエットすれば

解決できる悩みです。


こういうものは、目標づけと、計画を立てて

実行していけば確実に解決できます。


今、CMで流行っているライザップとか

やってみたら悩みは解決すると思います。

こういう悩みは、目標、計画と、継続で、

自分でできないなら、いっそ、お金を

かけて、他の人のフォローをもらうのが

良い方法だと思います。


この手の悩みは、本当は解決できるのに

なかなか自分が実行できない、

決断できない
ところから来ている

こともあります。


そこの一歩の勇気を出せというのは

簡単ですが、本人にとっては難しいこと

かもしれません。



そういう人は、何かちょっとだけ、動いて

みてください。


例えば、ライザップの無料体験に行ってみる。

プールに行ってみる。

歩いてみる。

ダイエット食品を買ってみる。

運動器具を買ってみる。

ダイエット本を買ってみる。

とにかく、思いつく限りの対策をちょっとずつ

たくさんやってみてください。

そしたら、案外その中から

自分に合った方法が見つかるものです。



いつの間にか、何か大きなもの(老子で言えば

タオ)に動かされて、あなたは決断しているでしょう。


■②絶対に解決できないもの

例えば、昔いじめられた人がいる、その人は遠くに

行って、もう一度何か文句を言いたくても解決できない。

(まあ実際には探し当てればよいですが…。それは

言葉のあやということで…勘弁を!)


この場合は、もはや解決の手段はありません。

只、自分の中の執着を解放することに全力を

尽くした方がいい
と思います。


紙を用意し、

思いっきり、

相手から言われた事

相手に言いたい文句

どなりたい事!


なんでもかんんでも

心の中にあるものを

書いて書いて書きなぐって

ください。


そして、その紙を

神社とかお寺にいって

燃やしてもらってください。


そして、感謝の言葉を

唱えてください。


あなたは酷い人だったけど、

私は成長できました。

ありがとう( ̄ー ̄)ニヤリッ


とても、昔からある宗教的な、

儀式的な手法ではありますが、


本来、宗教は人の悩みを解決

することで広まってきた面があります。


だから、そういう悩みを解決するのに

こういう事をやってみるのも良いことです。


それが解決できない種の悩みなら、

神様、仏様の前で、感情を出して、

浄化してもらったらいいのです。


それは嫌だとおっしゃる場合は、

感情を書きなぐった紙を灰皿で燃やして

しまったら良いと思います。

(火事にならなように!)


そもそも、火とは、

多くの宗教で神聖なものです、

人類は火によって発展して

来ました。


この世の覇者と人類がなったのは

火の使い方を発見したことによります。


そういう神聖なものを使い、浄化することは

自分自身の苦しみを解き放つことでも

あります。

まとめ


今回はかなりの長文となりました。

私も、以前はとても

小さな悩みに苦しんでいました。


だから、ある時期、

哲学、宗教、心理学、自己啓発の本を

徹底的に読み漁った時期があります。


悩みは太古の昔からあるものです。

だから、悩みの克服法は

数限りなくあります。

私は本の一部を紹介しただけです。



でも、悩みに足して、重要なのは

それを冷静にみることだと思います。

案外、俯瞰してみれば

大事だと思っていたことも、小事だったりします。


人生は、道は開けるの教訓にあるとおり、

小事を相手にするには、短すぎます。


私達それぞれが思う、大事な事に集中し、

それを本当に大切にしていくことで、

やっと私達はそのことを短い人生のなかで

成すことことができますし。


本当の充実感を手に入れることが

できると思うのです。



ここまで読んでくれて

ありがとうございます。


長文になりました~

お疲れさまでした

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