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自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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自分で自分を苦しめてしまう連鎖

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ハンマーで自分を叩く


本日は



『うまくいっている人の考え方 完全版』



ジェリー・ミンチントン著



よりの引用です。





少年がハンマーで何度も自分の親指を



叩いていた。



その様子を目撃した人が



不思議に思い。



「どうしてそんな痛いことを



しているのかね」



とたずねた。



すると、



少年はこう答えた。



「叩くのをやめたときに



気分がよくなるからさ」



これは他愛もないジョークのようだが、



ひとつの重大な事実を言い当てている。



それは、



この少年がハンマーによって



自分に苦痛を与えていたように、



私たちも自分の感情によって



自分に苦痛を与えている



ということである。







著者もこの後述べていますが、



私達は、何か物事が起こったら、



それによって悲しんだり、怒ったり



すると思っていますが、



実際は、自分自身が、何かが起こった時に



その怒りなり、悲しみの感情を選び



何度も思い返すことで



自分自身を苦しめているのです。



〇〇だから苦しい



例えば、



仕事のできないある男が、



あと一か月でクビと会社から



宣告されました。



当然、



仕事をクビと宣告されたから



自分を責めて



苦しむ事になります。




家計の問題



これからの人生の問題



様々な、悪い予測や



過去の出来事を



思い返しては



毎日自分自身を



苦しめていきます。



でも、



この一つの話が



言い表しているように



その悪い出来事を



必要以上に



増幅させていっているのは



まぎれもない



自分自身なのかもしれません。







悪い予測



過去の失敗



ifの空想(もし、あの時〇〇していたら…)



などを



思いだしては、



怒ったり、



悲しんだりして、





私たちは、



自分の感情で



自分を毎日叩いているのです。





そして、



誰かにその感情を



その苦しみを



理解してほしいと



誰かに願うのです。





著者はその連鎖から抜け出す



解決策として



「自分の心の状態は



自分に責任があると



認める」こととしています。





今、泣いているのは、



自分が悲しむという事を



選択したという事を



きちんと認めていく事が



大事なのです。



でも、どうすれば



でも、それって難しいのではと



天邪鬼なぶんは思います。



認めたくても認められない



事ってあると思います。





だから、最初は



その感情を



まわりに害を与えない範囲で



吐き出してしまっても



良いのかなと思います。





文章を書きなぐったり、



カラオケボックスでシャウトしたり、



嫌なアイツをデフォルメして漫画化したり



誰かに愚痴言いまくったり、





でも、そうしているうち



感情が静まってきたときに。





冷静に自分がなぜその感情を選択したのかを



分析してみるのです。





例えば、クビを宣告された、先ほどのAさん



とても悲しく思ったのではないかと



想像できますが、





なぜ、悲しいという感情を選んだのかを考えてみると。





可愛そうな自分を誰かに慰めてもらたい。



この境遇に対して誰かに同情してほしい。



悲しい気持ちを選ぶ事で、自分の自尊心を守っているなど色々と出てくると思います。





でも、一つだけ言える事は、



その悲しい気持ちや、怒りなどを持っても、



現在や近い未来を変えていく事は



できないという事です。





悲しみや怒りの感情に捕われていては、



次の仕事をどうするか、家族をどう養うかを



調査したり、判断したりする時間がもてず



次の対策が打てなくなります。





大事なのは、それを打開する試行錯誤です。



冷静に前を向く事です。





そうやって、いつの間にか、現状を打開し



未来を切り開く事ができます。

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