自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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ITの悲しい世界を勇退する

ojisan

 

あのおじさん使えない

 

まだ、若い頃は平気で
 
あの最近は入った、おじさん使えないよね
 
そうそう、使えないよ、こないだ仕事頼んだら、
 
何回も間違えて、結局、俺が全部やったんだぜ
 
そういう陰口を叩いていたと思う。
 
でも、30代になって、
 
40代、50代と年齢を重ねる中で、
 
IT業界で定年まで働くことがいかに
 
大変かがわかってくる。
 
 
実際に、ソフトウェアの世界って、
 
不気味に若い人が多い。
 
年配の方もいるが、
 
大体は、賃金が落ちる
 
下請け会社の人が
 
年配の人が多いのである。
 
 
お気づきだろうか、
 
年齢が上がると、勤めていた
 
大手の会社からは、
 
なぜだか、年配者が去り、
 
下請けの方に再就職するという構図を
 
これが現実なのである。
 
 
どんなに若いときにできる技術者だったとしても、
 
時代が急速に移り変わり。
 
その技術が枯れてしまえば、
 
会社にとって、ただのお荷物になる。
 
 
だから、あらゆる手段を使い、
 
会社から自然に去っていくように仕向ける。
 
 
そして、それを救うのが、
 
人材不足の下請け会社である。
 
 
もちろん下請けなのだから、
 
給料水準は下がるが、
 
十分には生活できるだろう。
 
 
別の道もある、
 
フリーランスの道である。
 
この場合、毎回の仕事を辛うじて得るという
 
不安定な生活を強いられる。
 
 
年配の技術者と話すと、
 
大体はこの2つの道に分かれていることがわかる。
 
 
悪い言い方をすれば、
 
年を取ってから、使えなくなって、
 
暗に捨てられるのである。
 
 
終身雇用なんて、この世界にはない。
 
ぼーっとしていたら、
 
運命の成すがままに流される世界が
 
ITの世界だ。


自分から攻める

 

長年この世界で働き、
 
ITがそういう世界とわかって、
 
一時は愕然とした。
 
だが、あるとき
 
面白い!
 
と思った。
 
 
なぜなら、将来が暗いという事は、
 
必ず準備をしないといけないという事。
 
挑戦したいといけないという事。
 
リスクを取るという事。
 
 
何よりも、
 
サラリーマンとして
 
安定はできないという事。
 
 
そこで、メラメラと
 
自分の中の独立精神が芽生えてきた。
 
ならば、やってやる。
 
そう思えてきた。
 
 
そう考えれば、
 
IT業界の人は幸運ではないか。
 
 
他の業界は、定年まじかか、
 
会社の業績が悪くなり
 
リストラされた瞬間に
 
この世界の仕組みがわかる。
 
 
だが、IT業界の人間は、
 
その前にわからざるを得ない。
 
 
私の感覚だと、
 
IT業界で生きていくのは、45歳ぐらいが
 
限界だと思う。
 
それ以上は、創造的な事よりも、
 
コミュニケーション的な仕事、
 
例えば、営業やコンサル、マネジャー系
 
をやるだろう。
 
 
もし、技術者として残っても、
 
保守運用を淡々とやるのが通常だろう。
 
 
だから、45までに何かしらの
 
ビジネスを作らなければならないのだ。
 
 
そして、資産を十分に蓄えて、
 
次の人生に挑まないといけない。
 
 
そう、あの使えないおじさんは、
 
45歳で勇退するのである。
 
 
そして、次の世界で、
 
かっこいいおじさんに生まれ変わる。
 
 
書くのは簡単だが、
 
自分は負けない。
 
絶対にやる。
 
 
そうでなければ、
 
ITの世界にのまれて、
 
自分が後悔する人生となる。
 
 
だから、真剣にやる。
 
本気でやる。
 
 
このワクワクするIT業界
 
皆さんも腕試しに挑戦してみては。
 
 
悪魔の誘いかもしれないですが、
 
独立心はメラメラと芽生えてくること
 
間違いなしです。

 

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