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自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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仕事での戦略受け身の取り方

ukemi

目次

 

受け身とは

 


受身(うけみ)は、格闘技において投げられたなど、地面にぶつかる際に、

身体的ダメージを軽減するための防御の姿勢・動作である。


ウィキペディアより
 



格闘技には受け身というわざがあるように、

 

ダメージを回避するには受け身が重要です。



よく仕事では、受け身になるのではなく、

 

自ら能動的に動いていきなさいと

 

新人に徹底的に教え込まれる事が多いです。



それで、若手のころは必死に能動的に働こうとします。

 

そして10年、20年とその教えを丁寧に守り、

 

身の丈を超えた仕事にも能動的にチャレンジし

 

多大なプレッシャーと責任を追う仕事を引き受ける。

 

そして、それが評価される道、出世への道と誤解し、、

 

もっと限界を超えて仕事をし続けるうちに、

 

終に本当に限界を超えてしまって、

 

長期間会社を休む人が後を絶たないのが

 

今の時代です。




私はIT業界にいますが。

 

〇〇課長がうつで休業中とか、

 

前の人が原因不明で長期で休んでいるとか、

 

日常茶飯事な出来事だと言えます。



これが、能動的に仕事をするという危険性です。

 

能動的は自身の限界を超えるトリガーといえます。



しかし、会社の方としては、成果を出し、利益に

 

貢献していく事を強く求め、能動的な人を評価する

 

傾向に当然ですがありますので、なかなかその

 

呪縛から逃れる事はできないものです。



多少手を抜く不真面目さんならともかく、

 

日本人には変にまじめな人が多いので、

 

言われたとおり、能動的な道をひた走ります。




そこで「戦略的受け身」です。

 

戦略的に受け身を取る事で、無用な責任や

 

プレッシャーから逃れ、かつ評価もきちんとされる方法です。、




もし、単純に受け身で言われたことだけしか、

 

仕事をしないとなると、評価をさげられて、

 

駄目社員のレッテルを押される事でしょう。

 

そうならないように、受け身を訓練し、洗練させ

 

思い責任や仕事が来たときに、

 

ズバッと技を出すのです。



ここからは、パターン別の受け身の取り方を

 

考えていきます。



日常の仕事での受け身の取り方

 

言われた仕事だけに、集中しましょう。

 

その合間で、自分の業務の分析を行い。

 

自動化や省力化できる事は徹底して行います。

 

そして十分楽になった時点で、

 

改善案を提案します。

 

普段受け身ですが、十分に温めたうえで、

 

定期的に能動的な姿勢を出すことで、

 

受け身の人間とは思われなくなります。

 

しかし、日常は受け身での仕事量だけですので、

 

そんなに大量な仕事を請け負う事はありません。

 

あくまで、自分の受け取れる分だけ受け取り、

 

徹底的に自分の仕事を楽にするのが鉄則です。

 

能動的にとどんどん仕事を受けるのはやめましょう。

 

変にできると思われると大量の仕事が槍のように

 

降ってきます。

 

こうなると問題ですので、あくまで自分の範疇のみに

 

集中して業務改善し、ごくたまに改善案等を
 
チラッとみせていくのがポイントです。

 

力を温存し、出し惜しみする事です。



大量の仕事を受け取った際の受け身

 

これは大変です。このままでは残業の嵐で身が持ちません。

 

この場合は、まず、「①厳しいよ、アピール」をします。

 

できないとは言ってはいけません。厳しいと泣きつくのです。

 

そして、「②アドバイスを求める」仕事を依頼した上司に

 

コツや進め方などのアドバイスを質問しに行きます。

 

丸投げでもらったらたまったものではないので、

 

とりあえず情報収集をして、課題を切り分けます。

 

③業務分析をする」 例えば業務時間が8時間が基準だった場合は

 

かならず、残業抜きで何日かかるかを分析します。

 

④交渉」 ボリュームを伝えて、仕事の期限を延期できないか、

 

助けてもらえる人はいないかを必ず交渉します。

 

(むずかしいようですが、私は実は必ずやっています)

 

それで、ボリュームが大きいと悟った上司は少し仕事量を

 

普通は緩めてくれるものですが、

 

「お前の仕事だろそのぐらい自分でやれ」とか言ってくる

 

本当に馬鹿な上司もいます。

 

その場合は仕方ないので、「⑤ゴールを明確にする。

 

結構そういう上司はあいまいな目標設定をしているものです。

 

質問攻めにして、こちらでゴールを設定して、

 

業務範囲をわからないように狭くします。

 

きちんと線引きをすると意外に仕事は楽になるものです。

 

ゴールがわからないから相当のボリュームになります。



それでも駄目なブラックな会社の場合。

 

とりあえず淡々と、それなりの残業をして日々を過ごします。

 

そして、一日病欠でわざと休みます(有給消化)

 

これで、絶対に間に合わなくなるので、

 

上司は必然的に考える事になるでしょう。

 

考えない場合は、定期的に上手く休みを取る事です。

 

IT業界では案外この戦略を取って生き延びている人が

 

多いのに驚きです。



仕事がデスマーチに近づくと、必ず病気の人が増えます。

 

サラリーマンにとって大量の仕事から身を守るのは

 

病欠(有給消化)しかありません。



仕事の量を減らすコツは徹底的に質問をし業務分析をし、

 

仕事の範囲を明確にし、余計な作業は切り落とします。

 

仕事は明確に線引きをして、能動的な部分は排除します。

 

それでも駄目な仕事は有給消化で牛歩戦術を取り、

 

上司の考えが変わるのを待つのです。




定時退社の10分前に来た仕事への受け身

 

一番よいのは、仕事を置いて帰る事です。

 

1度ぐらいならと引き受けてしまうと、

 

その人は毎回その時間にあなたに仕事を振るようになります。

 

これは受け身の必要もありません。

 

ですが、そうもいかないのがサラリーマンの辛いところです。

 

その場合は、大量な仕事を引き受けた場合と同じ戦略を取ります。

 

最後は、頭が痛いといって、遅くならないうちに帰ります。

 

結局は受け身を取れなければ、逃げしかないのです。



最後に

 

受け身の戦略は最初は後ろめたい気持ちもあるかもしれません。

 

しかし、周りを見てください。重い仕事を抱え、助けも来ず、

 

潰れていく人がたくさんいませんか。

 

常に結果を出せ、成果だ、利益をもっと出せ、売上だと

 

ムチでたたかれ続ける世の中です。

 

そういう中で上手く生き残るには、後ろめたさは捨てるべきです。

 

それが生き残るコツだと思って下さい。



あなたが弱いとかではないのです、昔(高度成長期ぐらい)の人が

 

10人でやっていたような仕事量を現代のあなたは1人で

 

やっているのですから、潰れてしまうのは当然でしょう。

 

そういう助け合わない世の中、結果重視の世の中になってしまったのに

 

昔のままの能動的な我武者羅な仕事をやっては100%体がもちません。



20代ならまだいいでしょう。でも30代になるとガタがきます。

 

そうなる前に戦略的に受け身の術をみにつけていきましょう。



ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


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