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自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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会社は決して数字がすべてではない理由


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はじめに

売上、利益、コストなど、様々な数字をもとに

 

サラリーマンは評価をされていきます。

 

一般に営業マンであれば売上を評価され、

 

経営に近いスタッフの人であれば、利益。

 

一般のサービスを行う社員であればコストなどを

 

基準にされることが多いかと思います。



それは、評価を数字で客観的に評価でき

 

あいまいな評価ではなく、絶対評価を可能にします。

 

会社は数字によって動く

 

そもそもですが、そういう数字をみて、経営判断できる

 

会社でなければ直ぐに赤字やキャッシュフローが欠如し

 

倒産してしまう事でしょう。

 

このように数字というのは会社にはなくてはならないものです。

 

特に今のような直ぐに市場が変わってしまうような

 

グローバル経済では、色々な世界的な要因から

 

市場が揺れ動くため、数字を瞬時に捉える力が

 

必要とされます。



数字のみの評価の弊害

 

しかし、多くの大企業で起こるように、

 

数字のみの評価というのは弊害をもたらします。

 

特に成果主義人事制度の失敗というのは、

 

多くの人事系の本で記載されているぐらい有名です。

 

なぜ弊害がでるかといえば、



数字は一人で作られるものではなく、周りの市場環境

 

周りのスタッフの助け、企業ブランドの高さなどが

 

複雑に混じり合って作られた結果で、

 

その人の実力を正確にもたらすものではないからです。



その数字を変えるのに、大勢の人のみえない努力がある事

 

があります。例えば、光熱費を1000万削減したとします。

 

それは多くの人がPCの電源や部屋の電源、もしくは

 

冷房の温度をあげ我慢した結果起こるものです。

 

ですが、往々にしてそれをやり遂げたリーダーが

 

評価されてしまいます。

 

そして大勢の人はその恩恵を直接受ける事はありません。

 

このリーダーが周りに感謝すれば周りは満足してくれる

 

かもしれませんが、こういう人に限って、威張ってしまいます。

 

そして大勢の人で成し遂げた実績を自分のものとしてしまいます。

 

これは人間の一つの本質だと思います。みんなの実績が

 

一人の実績としてすり替えられます。

 

このように数字ですべて評価をすると、影の努力が評価されなくなれ

 

結局は陰で努力した大勢の人の士気を思いっきりさげます。

 

どんな大企業でも少なからず起こってしまう事象でしょう。



数字だけで上手くいかない3つの理由

このように、数字だけで社員の評価を決めてしまった場合は

 

①従業員間の協力を阻害する
②影の努力をする人がいなくなる
③組織が硬直化し、結果成果がでない

 

上記の3つのように

 

結局は数字を求めれば求めるほど、

 

成果がでない悪循環をうみます。

 

そう仕事とはたくさんの人のつながりと努力で

 

会社として成果を出すものであり、

 

一人で成し遂げるものではないのです。



数字で評価をして成功する企業は、

 

そういう事をわかったうえで、評価に取り入れているので

 

成功しているのです。



そういう人の本質を考えない、数字主義は

 

会社全体の破滅につながります。

 

ですから決して数字がすべてではないのです。



まとめ

今回は会社の側面から数字絶対主義の問題点を

 

書いてみました。

 

数字を前提とした、硬直化した組織では

 

社員は楽しめません、やりがいを感じられません。

 

そういう遣り甲斐や楽しさがどこから生まれるのか

 

よくよく経営者は考えていかなければならないでしょう。



また多くのサラリーマンもなぜ自分の仕事が

 

つまらないのかを良く考えるべきです。



もし数字絶対主義の会社にあなたが勤めていて

 

数字評価が厳しいために楽しさを感じられないとしたら

 

次の転職先を考えてみることも重要だといえます。

 

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