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自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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もし定時退社が当たり前の社会になったら


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もし定時退社が当たり前の社会になったら

はじめに

「もし、定時退社が当たり前の社会になったら」モーレツに働く日本では途方もない夢のような話ではありますが、考えてみる事にしました。定時退社が当たり前で、残業は悪として企業が手痛い罰を受ける法律ができ、社会が決して残業ができない社会になったと過程します。

アフター5の活動が活発になる

5時から仲間と食事に行ったり、習い事をしたり、資格の勉強をしたり、スポーツをしたり、ジムにいったり、毎日、終電で帰る生活を送る人には決してできない行為を全国民が享受できるようになります。今、苦境の飲食業もこれにより、売上を伸ばしていく事でしょう。

企業の効率化が進む

まず、法律ができた時点で、多くのブラック企業は採用難で倒産したり、他の企業に吸収合併される事になります。通常の企業は、社員を定時に返すために、システム化、業務のスリム化など、企業の業務構造を根本的に変えることになります。マニュアル化も進み、各個人の業務内容も明確になります。椅子でダラッと新聞を読んで、鼻をほじる管理職もいなくなるでしょう。そうした企業努力のうちに、世界でもまれにみる労働生産性の非常に高い会社が日本企業でも誕生する事でしょう。それにより、残業がなくても給料は増えていく構図となります。

家族を大事にする

今の社会は、形だけのワークライフバランスをうたっています。残業がある限りは、ライフ面を大事にする事はできません。ですが、定時に帰れるとなると本当に実現していきます。旦那が料理を毎日作って、子育てに参加するようになります。夫婦関係も円満になり離婚率も下がる事でしょうし、夫婦の時間が長くなる事で、出生率も上がるに違いありません。人口減少中の日本ですが、逆に人口が増える事が予測されます。

女性の管理職が増える

女性の管理職が増えない原因の一つとして、残業問題があります。残業が当たり前で、残業時間で仕事の成果をだし、出世できる構造なのが日本です。定時に帰って家事をしなければならない女性には不利な社会という一面があります。しかし、全員が定時に帰る社会ならば、残業できない不利はなくなりますので、女性の管理職が増大し、出産後も働く人が増えることでしょう。それにより人口減による労働力不足という問題は一気に解決となります。また、シングルマザーでも働きやすくなり給料の男女格差もなくなってくる女性に優しい社会となります。

ブラックな会社がなくなる

ブラック企業の定義を残業過多で、残業代なしの会社と定義すると、そんな会社は消えてしまいます。残業が0なので当然です。残業代を払うとか払わないとかいう問題は解消されます。よって世の中ホワイトな企業です。ただし、社員をぞんざいに扱う企業は、高い生産性を維持できないため倒産の憂き目を見る事になります。

おわりに

システム業を生業とする私としては、定時退社は夢のまた夢です。でも定時退社を前提とする国も存在し、その国では、高い労働生産性をあげる会社もあるそうです。働きアリで終わる生活に終止符をうち、生活の質を高めていける社会になる事を祈って終わりとします。


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