自己実現なひとりごと

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もし上司が怒らない社会になったら

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もし上司が怒らない社会になったら

はじめに

上司が全く部下に怒らない社会というのは存在するでしょうか。

アメリカでは上司が怒ると訴訟リスクを抱えることになるので、

アンガ-マネジメントを受ける管理職が多いそうです。

一方で日本ではパワハラを叫ばれている割には旧態依然と

まだまだしていて、沢山の会社で管理職の怒鳴り声が聞こえてきます。

もし、管理職パワハラ禁止法ができ、上司が怒って怒鳴りつける事を

抑止する社会になったらという前提で考えてみます。


管理職アンガ-マネジメント教育必修になる

まず、管理職になる前には、性格テストが行われる事になるでしょう。

怒りやすい性格、過去に部下や同僚に怒鳴った経歴があれば、

この段階で管理職になる事はできません。

次に、アンガ-マネジメントが徹底して教育されます。

部下の問題点の伝え方、失敗したときの対処方法など、

怒らずに指示をしたり、教育する方法を全ての管理職が義務として

学びます。

そして公的機関の終了証がなければ管理職認定はされませんので、

その認定証があれば、転職しても使え、管理職=資格のような存在と

なるでしょう。


部下がやる気を出し、成長する

上司と部下のやり取りを聞いていると、互いに怒って話す事で、

大事な事が伝わらなくなって、コミュニケーションが阻害される状態が起こります。

こういう状態がなくなり、適切に悪い点は悪いと指摘する事で、

部下も素直に聞くことができカイゼンされるようになります。

そうやって適切な教育によって部下も成長し、やる気を出していきます。


メンタルが原因で休んだり退職する社員が減る

メンタル面での病になる原因の一つが上司からの圧力です。

特に怒鳴る上司、怒る上司の元では多大な精神的圧力を受けます。

これがなくなり、上司は部下に対して丁寧な言葉づかいと対応を取る事によって

休職者や退職者が激減していきます。

これによって、メンタル面で社員が休んだり、退職することが減り、

社会的な労働力の損失がなくなります。

(裏を返せば、部下を追い詰める上司がいかに多い事か・・・)


管理職が人気の職となる

日本では管理職は嫌がられます。

一緒に飲みに行こうと誘われても、

部下は説教され、怒られると思って嫌がります。

それが、怒らなくなる事で、上司は部下から好かれる事になります。

そして、管理職という職業が、

小さな子の将来の夢に

「わたしはおおきくなったら、かんりしょくになりたいです。」

とたくさんの子が書くような憧れの的となるでしょう。

(傲慢な上司は嫌われますよね、それが今は社会的イメージとなっています)


傲慢なカリスマ経営者はいなくなる

カリスマ経営者は、時には怒鳴り、恐怖によって

人を動かします。

あのアップルの創業者の一人、スティーブジョブズ

とっても怒りまくり酷かったようですが、

そういったカリスマ経営者が生まれなくなります。

恐怖で人を動かすという事ができなくなるからです。

社会的に強烈な企業がなくなることにもなりかねませんが、

カリスマが何を生んだかという世界の歴史を考えてみると

企業にもカリスマは不要といえます。
 

おわりに

私も管理職の経験がありますが、どちからといえば怒る方でした、

でも今となっては非常に反省して、アンガーマネジメントの本を

読んだりして勉強もしたものです。

それでも難しいのが本音の部分ですが、

怒らない社会を目指して、上司も部下もハッピーになっていければ

いいなと思った次第でした。

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