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自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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困難な仕事に勇気をもって挑戦したが、失敗し、凹んでしまった人への話

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はじめに

 仕事を毎日頑張り、順調にキャリアを積み上げてくると、「リュウ君、〇〇の仕事が成果がでなくて困っているんだけど、 今度やってみませんか?」と、ちょっと挑戦的な仕事への誘い話がやってくるものです。それは、自分が実績を出し、周りに認められたご褒美ともいえます。しかし、一方で、そういう話はチャンスであり、ピンチを呼ぶものでもありえます。他の優秀な社員でも、結果が長年出せていない仕事というのは、並大抵の努力では成功しないような、複雑な仕組みというか問題が隠れているものなのです。「部長、1日ほど考えさせてもらいましたが、〇〇の仕事は困難かもしれませんが

 やらせていただきます」と、順調に実績をあげてきた、リュウ君は返事をします。 それから、1年後リュウ君は、毎日残業して、必死にその〇〇の仕事に挑戦しますが、 思うように成果がでません。「リュウ、どういう事だ、1年も経つのに一向に成果がでないじゃないか」「部長、すいません、もう少しまってください、成果を絶対にだします」「もういい、リュウ、失敗だ。他の人間にこの案件はやってもらう」そういって、部長からリュウ君は失敗の烙印を押されてしまいました。

 

周りの同僚も、「リュウは調子に乗りすぎたんだよ」「ほらやっぱりね、あんな仕事に挑戦するからだよ」「最初から、僕はリュウが失敗すると予測していたんだよ」「キャリアダウンだな、ライバルが減ってうれしいよ」と、非難の言葉を容赦なく浴びせてきます。すっかり凹んだリュウ君は「俺って、もうダメなんだな」「自分には荷が重い仕事だったんだな」と、すっかり落ち込んでしまいます。このような事は、サラリーマンなら一度は経験する事でしょう。もし経験がないなら、よっぽど保守的な人ですから、 出世は見込めない人なんだと思います。しかし、その失敗をどう捉えるかで、 今後のサラリーマン人生とは決まってくるものです。今日はそんな時の一節です。

ヘコまないこと


覚えておいてほしいのは、失敗しても、精神的にヘコまないこと。当初から100%失敗することが確実だったのに、勇気を出して手を挙げ、立ち向かった。頭を使って、自分なりにやろうとしてみた。これができただけで大成功なのである。
「いまの会社、辞めようかな」と思ったら準備しておく24のこと 
平秀信 著 KADOKAWA
 

 

ぶん流解説

 はっきり言って失敗は失敗です。プロセスをみて評価するという風潮もありますが、結果を出せなければ無能の烙印を押されるのも世の常なのです。ですから、必ず成果を出さなければなりません。例え、それが100%失敗する困難な仕事であってもです。だから、仕事を与えた上司(この場合は部長)を恨んだり、批判してはいけません。それが出来なかった自分自身について反省すべきでしょう。ですが、これは私の持論ですが、反省とは落ち込むことではありません。冷静に原因を分析し、追及し、次への改善の案をたてることが、本当の改善なのです。ですから、落ち込まずに、その課題に挑戦した自分をほめてあげましょう。勇気を出して立ち向かったこと。必死に考えて、自分なりに頑張ったこと。それができた自分自身をほめてあげましょう。それとともに、冷静に考えた改善案を地道にやってききましょう。そうすれば、その失敗が本当の意味での自分への糧となります。それは挑戦した人だけが得られる境地です。何もやらずに、批判だけいう人達は、その素晴らしい贈物をもらうことができません。ですから、そういう批判的な事をいう人間の言葉は忘れてしまいましょう。もちろん、そこに失敗の原因も隠れているかもしれませんから、原因追及の参考としては、聞きとめておくことも大事でしょう。しかし、感情のクリーニングと、失敗への対策は 別々に分けて考えていくべきです。そうすることで、驚くほど前向きな力が心の底から湧いてくるものです。 人間は元来心に強いものを秘めています。その力を引き出していきましょう。 

そうすればこの失敗は自分自身にとっての貴重な宝物となります。 

おわりに

 私もたくさんの失敗をしてきました。毎日辛く苦しい仕事も経験しました。そういう中で、もっとも辛いときというのは、「自分自身が落ち込んで、次の行動を取れない時」でした。これは地獄の苦しみといってもいいでしょう。 しかし、ある素晴らしいメンターのもとで、問題や失敗を分析し、冷静に対策を打つこと、感情をクリーニングし負の感情を元に戻すことの重要性を学びました。それは、ある意味驚きの発見でした。そして、それを実行することで、私は仕事で大成功を収めたものでした。ですから、私は、「凹むなんてもったいない、その失敗は宝の宝庫で、次の成功のチャンスだ」という事を、最後に言っておきたいと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。  

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