自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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結局は会社に人生のすべてを委ねているってこと

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<転職活動や仕事のあり方を考える自己実現ブログです>

はじめに
私は、新卒で入社し、30代を過ぎるぐらいから、

 

会社にすべてをかけて、このまま何も実現せずに終わるんだ

 

という自己実現の不安に襲われました。

 

何年も何年も悩みました。

 

確かに、会社での将来も明るく、実績も十分に出していましたが、

 

定年までその会社にいる、そして死ぬ。

 

その時に一体何が残るんだろうと悩みました。

 

PFドラッカーの著書の中に、

 

「何によって覚えられたいのか?」という問いがありました。

 

私は何度も何度も、死んだときに、私は何を成し遂げた人として

 

周りの人に記憶されるのだろうか、家族にはどんな人だと記憶されるの

 

だろうと考えました。

 

それが、内因的な転職の原因となったことはいうまでもありません。

 

今日はそんな事を考えさせられた一節です。

 

所属する組織に縛られる現実

 


「でも、自分が一生懸命がんばっていたり、

正しいことをしていれば、どこに所属していようが関係ない」

このようなことをいう人もいるが、

実際はそんなことはない。

社会人は、そのほとんどが、

所属している組織に命も生活も評判も

すべて委ねることになるからだ。

『「やらされ感」から脱出して自由に働く 54の方法』

潮凪洋介 著

かんき出版
 

 

ぶん流解説

 

「でも、自分が「一生懸命がんばっていたり、

 

正しいことをしていれば、どこに所属していようが関係ない」

 

確かにこういう事をいう人はいます。

 

私もこの著者と同じように、それは間違いだと考えています。

 

私も大きな組織の中で、管理職として

 

会社をより良くするために必死に正しい事をしようとした時期があります。

 

人生のすべてをかけてそうするつもりでした。

 

でも、実際に動いていくうちに、

 

組織を変えること、正しい道に導くことがいかに難しいかを

 

痛感させられました。

 

「人は変えることができない」

 

会社というのはトップである経営者の考えにしたがって、

 

動いていくものです。

 

正しい方向に舵取りをするとしたら、そのトップの思想を変えなければ

 

ならなくなります。30代そこそこの若造が叶うはずもありませんでした。

 

その会社の経営者の考え、それによって根付いた社風というのは、

 

社員全体に影響を及ぼし、社員の精神を支配します。

 

もし、その考えと自分の思想が一致しなければ、努力も報われずに、

 

考え方が違う人達に囲まれた地獄のような環境にいる事になります。

 

それだけ、組織の影響力(そのトップの影響)は絶大なのです。

 

そして、社員の運命はすべて握られています。

 

経営者が、社員をコストとみるか、人財とみるかで決まりますし、

 

会社の置かれている環境でも左右されています。

 

自分だけが正しければといっても、会社というのはその正しさを

 

組織ぐるみで打ち消していきます。

 

もし、違和感を感じたら、会社へのその違和感は一生消えないでしょう。

 

それが我慢できる範囲の価値観のずれならいいかもしれません。

 

そうでなければ、環境を変えるしかないのです。



おわりに

 

結局は会社に人生のすべてをサラリーマンは委ねているのです、

 

自分はそうじゃないといっても、1日の3分の1を、残業が多いところは

 

半分以上の時間を会社に委ねています。

 

もしその会社で、自己実現ができなければ、後悔する人生がみえています。

 

ですから、自分が残りの人生をどういきるか、きちんと考えて、

 

会社にすべてを委ねている状態から、少なくとも精神的には脱することが必要です。



ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

www.bunselfrealization.com

 

 

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