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自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

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閉鎖された造船所の話から自己実現の重要性を説く

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<転職活動や仕事のあり方を考える自己実現ブログです>

はじめに

 

何事を成し遂げるにも、日々の準備が大事です。

 

ただボーっとテレビをみてごろ寝をしていると、

 

いつの間にか足元をすくわれる事になります。

 

特にサラリーマンは気を付けなければなりません。

 

世の中的にリストラを簡単に行う風潮ですし、

 

自分で身を守るすべを身につけていなければ、

 

ある日突然どん底に突き落とされる運命となります。

 

今日はそんな危機感を感じる造船所の話です。



閉鎖された造船所の話

アナウンサーは、

「造船所が閉鎖されたからには、

今後どうなさるおつもりですか」と質問した。

アナウンサーの一番近くにいた労働者は、

「造船所が再開されるのを待つ以外にない」と答えた。

もう一人の労働者は、

「私ができるのは造船の仕事だけです。

二五年間この仕事一筋にやってきたのです。」と語っていた。

 この発言が本当だとしたら、この二人の労働者は、

一つの牧場の草しか食べられない哀れな羊ということになるのだ。

草がなくなってしまったなら、

座り込んで、のたれ死にを待つ以外ないのである。

(中略)

一日一時間でも有益なことに時間を利用していたなら、

失業もそれほど深刻な事態ではなく、

かえって新しい人生を切り拓くチャンスになっていたかもしれないのだ。


『人間は自分が考えているような人間になる』

アール・ナイチンゲール (著

田中孝顕 (訳

きこ書房

 

ぶん流解説

 

この造船所の話を聞いて、なるほどなと思いました。

 

自分で事業をやる経営者や自営業者は

 

日々研鑽を重ねていかねば、事業は直ぐに潰れる事を

 

身をもって感じていますから、必死で努力します。

 

しかし、そういう経験のないサラリーマンは危険です。

 

このリストラされた造船所の社員のように

 

現状の自分を憐み、為す術もなく立ち尽くす事になります。

 

きまってリストラにあうのは、子どもを抱え、高校や大学に

 

進学させお金が必要な時です。

 

なぜなら、会社としてもその世代が最もコストにあわないからです。

 

高い給料の割に、動きが悪い為に真っ先にリストラ対象となります。

 

ですが、悪い現実が現れるまで、そのリスクをみようとはしないものですし、

 

実際に現れたとしても、上記の造船所の社員のように、

 

茫然と現実を悲観するしかありません。



ですから、アール・ナイチンゲールがいうように、

 

将来何か起こっても、別の道が開かれるように、

 

日ごろから、自分の道を考えて、

 

色々な道を模索し続けておかねばなりません。

 

おわりに

 

造船所の話を私自身に置き換えてみると、

 

恐らく転職を経験し、技術職で、転職しやすいIT業界にいる私は、

 

リストラされても、すぐに転職先をみつけて働く事ができます。

 

実際それだけの経験と実績がありますし、転職したことで、

 

どんな会社でも適応していくコツみたいなものを習得しています。

 

ただ、悲しいかなITは45歳で定年です。

 

実質的には定年は60以降ですが、

 

周りのIT技術者をみても、50代まで働いている人は少数ですし、

 

定年退職で退社した人にあまりお目にかかった事がありません。

 

だから私もあと10年から15年ぐらいが、

 

IT業界で働く限界という物凄い危機感を持っています。

 

ブログを書き始めたのもその危機感を乗り越える

 

突破口がみつかればという思いからでした。

 

私も家庭があります、家族には絶対に嫌な思いをさせるつもりはなく、

 

例えリストラされたとしても、私は常に挽回できる人生を生きるつもりです。

 

改めて今回の一節を読んで心を新たにしました。



ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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