自己実現なひとりごと

自己実現に必要なことを、あくまでひとりごととしてつぶやいたり、記事を書いたりします。日常の色々な気づきを大切にしています。

【スポンサーリンク】

実は個性ではなく同一化のプロセスの中にいる

BlogPaint

はじめに

 

本を読んでいて、新しい考え方に出会いハッとさせられることがあります。

 

今日ご紹介するのも、、一度よんでずっとその一節が心に残っていた一節です。

 

道を歩いている、サラリーマンがなぜか同じにみえるのかが、

 

ふと理解できるような気がします。

 

私も毎日通勤電車でスーツをきていますが、

 

そういう同一化した人達の一人なのかなと思います。



成功の為の不毛な同一化


多くの人は一つの職業を選び、期待される仕事をし、

その業界で成功している人たちのようになろうとする。

その結果、だれもが、ほかのみんながしているのと同じことをすることになる。

斬新で素晴らしいアイデアが出てくれば、みんながそれに飛びつく。

(中略)

彼らはね、他人を凌駕する人材になろうとしているけど、

それを他人と同じような人間になることで、

達成しようとしているんだ。


『仕事は楽しいかね?』

デイル・ドーテン 著

野津智子 訳

きこ書房
 

ぶん流解説

 

この本は、経営学の要素をふんだんに取り入れており、

 

サラリーマンが経営学の基礎を学ぶためにはとてもいい良書といえます。

 

また独自の考え方というか、普通のビジネス書にはみられない発想を

 

持っている本です。

 

この一節を読むと、ほんとうにサラリーマンそのものの事だなと思ってしまします。

 

同じスーツを着て、同じようなネクタイをして、同じような話し方をする。

 

そういった中で、スター社員が出てくれば、

 

みなそのまねをして競争をする。

 

つまり、社内競争で個性を競って切磋琢磨しているようにみえて、

 

マクロ的にはサラリーマンはみんなが同じになるために競争しているといえます。

 

社会的にも同じでしょう。同じ新聞の記事を読んで、ニュースをみる、

 

同じ経済実態の認識を持ち、今流行の経営戦略を実行する。

 

いち早く時代の流れに乗ろうとすること自体は、

 

どの会社もやっていることでしょう。

 

そういう中で、結局は会社も似たりよったりになってしまうのです。

 

こうやって社会は同一化していきます。

 

皆、他人よりも上に、他社よりも上にと必死に同一化をしているのです。



もし、新しい何かをつかもうとすれば、その同一化の流れから一歩も二歩も

 

引いて考えていかなければなりません。

 

しかし、それはいばらの道です、誰も進んでない道は苦難の連続であり、

 

周りは同一化しない人をみて痛烈に非難します。

 

あいつは変わり者だと揶揄します。

 

そういう中で大半の心ある人はあきらめていきます。

 

私たちはそういうプロセスの中にいるのです。



おわりに

 

仕事がなんとなくつまらない時、そういう時はあなたは

 

同一化プロセスの中に埋まっているのかもしれません。

 

決められた仕事、マニュアルどおり、淡々とした毎日

 

それは楽ではありますが、心がワクワクする事ではありません。

 

そうやって大半の人が日々を消化していきます。



そして、毎日自分が他の人と違う事を恐れて、

 

同一化しようと努力していきます。

 

それが最善の策だと信じて。



ですが、そういう仕事は上手くいかないものです。

 

人の真似である以上は、大きな成果を得られないからです。

 

ではどうするのか。

 

まずは、自分がそういうプロセスにいると把握する事が大事です。

 

その後は、理性や周りの言う事を信じずに、まず試すことが重要です。

 

試した結果が悪ければ、悪いし、そうでなければそれは成功への道となります。

 

まず、何でも試してみる習慣こそが次の道につながるのだと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

www.bunselfrealization.com

 

 

【スポンサーリンク】


自己啓発 ブログランキングへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分探しへ
にほんブログ村