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日常で元気になるのに必要なことを、ひとりごとでつぶやいたり、記事を書いたりします。 ①つぶやき、ポエム②心理学③会社の人間関係(上司・同僚)④転職関連

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ITエンジニアが3Kで人手不足は良い傾向

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ITエンジニニアの人で不足は良い傾向と考える

テレビの受け売りではありますが、最近人手不足倒産というのが増えているらしいです。

その中でも深刻なのがIT業界だそう。

IT業界といえば、泣く子も黙る新3K「きつい、帰れない、給料が安い」の代名詞。

俗にいうブラック企業に当たる確率も高い業界です。(私も当たりくじを引いたものです。)

たとえブラック企業でなくても、デスマーチと呼ばれる。導入後のシステムダウンやバグ対応で顧客に怒鳴られながらの必死の徹夜作業は、誰でも一度は経験することではあります。

普通では考えられない慣習があるのがITです。

そう考えれば、働き方改革が求められる昨今において、ITエンジニアに誰もなりたがらないのは当たり前の話だと思います。

むしろ、そうやって人手不足になり、魅力のない企業が倒産していく事は、良い傾向ではないでしょうか。

もちろん、人が辞めたり募集しても集まらない会社で働く人は辛いとは思いますが、会社が変わらないのであれば、新天地を求めるのも、大事なことだと思います。

ITエンジニアは本当に人手不足なのか?

現実的には、人が集まる企業や人気のプロジェクトでは不足感はないが、人気がない企業やプロジェクトには、昔より更に人が全く集まらなくなったというのが本当のところではないでしょうか。

ITエンジニアは3Kと呼ばれ、かっての革新的なイメージも薄れ、IT土方と呼ばれるような泥臭い、底辺のイメージがついたのは事実でしょう。ですが、いるところには人がいるのも事実です。

嘆いているのは、淘汰されるべき会社やプロジェクトなのです。

例えば、ある金融プロジェクトで、納期が遅れはじめJAVAのプログラムが組める技術者が10人必要になりました。

そこで、受託の大手Sierは下請け企業に、一斉に協力を依頼し、1次請け、2次請けと募集を募りました。

しかし、JAVAが完璧に使いこなせるITエンジニアは来ず、2,3名のJAVAをかじったことがある程度のエンジニアばかり提案されてきました。

当然、プロジェクトの担当者は頭をかかえて、こういうはずです。

「なんで、JAVAの技術者がいないんだ!」

なるほど、この状況では人手不足です。

ですが、実際ITエンジニアの立場からいえば、自分がJAVAが得意だったとしても、上記のプロジェクトには参加したくないです。

まず、金融系は投資金額は莫大ですが、社会的責任や、ユーザー企業の圧力がものすごく強い。そして、仕様変更も多く、昔ながらの古代プログラムが点在し、難しい開発を迫られる。だから、デスマーチになる確立も高い。デスマーチになると最後、強烈な圧力のなか、倒れるか病気になるまで、不眠不休で、永遠に仕事をし続けないといけない状態になります。

その確率が金融は圧倒的に高い。

しかも、昔のプログラミング言語で書かれているものを、焼き替えたり、無理やりJAVA化しWEB対応なんてするものだから、ちっともITエンジニア的には興味をそそられる対象ではないのです。

もちろん、非常に社会的に重要なお仕事なのはわかりますが、つまらないし、非常に過酷で、身体や精神を壊すことが可能性として高いような仕事なんて、頭が良い優秀なITエンジニアがやるはずもないです。

だから、そういうプロジェクトは人気がありません。当然ですよね。

ITエンジニアは転職は簡単にできますが、誰だって、転職をしたいわけではないのです。しかし、もし、プロジェクトに火がついてしまえば、退職だって決意しないと、自分の生命を守ることができません。

ですから、ある企業やあるプロジェクトが非常に人気がなく人手不足なのは当たり前です。

また、この働き方が叫ばれて、無理な残業を強要するのが問題となっている社会環境で、あいも変わらず昔ながらのプロジェクト運営をやり続ける企業側、それを強いる顧客企業側も悪い。

そんなんだから、人手不足になるのは当たり前なのです。

そうやって人が集まらない企業が淘汰されるのは、もはや自然の摂理ではないでしょうか。

ITエンジニアは本当に3Kなのか?

きついです。それは事実だと思います。

どうしても、システム営業が、顧客に値下げを要求されて、断ることができずに受けた場合は、契約の最初から無理なスケジュールを強いられます

しかも、無能は営業は多く、結構な頻度で低予算で取ってきます。

だから、日常茶飯事に納期のプレッシャーを感じながら仕事を強いられます。

プレッシャーがかかると、スキルがない人間は責められどなられます。

プロジェクトメンバーの雰囲気も最悪になります。

また、休みがちのメンバーも出てきて、そのフォローに追われます。

それが非常にキツイです。

結果的に、納期に間に合わずに、残業がつづきます。

最初は終電が定時となります。

それでも間に合わない場合は、土、日、祝日がなくなります。

それでも間に合わない場合で、残りの期日が1週間程度なら徹夜となります。

それに、やっと導入しても、バグや不具合、仕様変更が起これば、またそれが永遠のように続いていく事になります。

つまり、帰れません。

これも、事実でしょう。

また、ITエンジニアが所属する企業によって給料は格安になります。

Sierや1次請けの企業まではなんとか給料は高いかと思います。

しかし、その下の下請け企業だと、本当にギリギリのラインでしか売上が得られませんので、どうしても給料は安くなります。

ITエンジニアの世界では、どの企業に行くかで給料がきまります。

よほど仕事ができるスーパーなエンジニアなら、2次請け企業でも給料は高いでしょうが、そんなものすぐ優秀な企業から引き抜かれますし、WEBやインターネット系のもっとホワイトで給料も高い企業へ高い給料で転職していきます。

なるほど、やっぱり人手不足になるのもうなずけます。

ITエンジニアが本当に3Kなのかの結論としては、はいそうですとお答えします。

しかし、優秀な経営者やプロジェクトマネジヤー(営業含む)がいる場合は全然きつくないし、多少残業あっても帰れるし、給料も会社が儲けるので当然ですが、他のIT企業よりも高い水準になることもあります。

ですから、一概には言えない部分もあります。

IT業界には、根深い格差があると考えてもらえばよいかと思います。

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ITエンジニアは将来がないのか?

並のITエンジニアがもし、大手SierやWEBやインターネット系の大手に入った場合、もしくは、優秀で志のある経営者の率いるベンチャー企業に入社した場合は、それはもうバラ色とは言えないまでも、良い環境が容易されています。

そういう意味では将来があります。

ですが、その他の企業に就職したら・・・。

先述の文章から想像してください。

果たして将来性があるかどうか・・・。

自然淘汰によって業界は良くなるし、ITエンジニアの地位もあがる

ブラックな企業様

人手不足で3Kを推進する企業様

旧時代のマネジメントをする経営者様やプロジェクトリーダー様。

大変申し訳ないですが、どうか自然の中で淘汰されてください。

今は働き方改革の時代です。

それが資本主義だと思うのです。

労働者の人手不足というボイコットによって、淘汰されるのは原理原則だと思います。

そして、その時代がついにやってきました。

もう、24時間働けますかの時代は終わりました。

これで、働き方がIT企業も変わり、ITエンジニアも活き活きと働ける環境になってくるかと思います。

そうしたら、ITエンジニアの地位ってもっと上がると思います。

給料もあがるでしょうし、ステータスもアメリカ並みとはいかないまでもあがってくると思います。

そうしたら、人手不足なんて、昔の話題となるでしょう。

ITの仕事ってもはや世の中になくてはならないものです。

Sierが受ける基幹システムや業務システムなどの仕事も大事な仕事です。

最先端のWEB系企業やインターネット系企業も大事ですが、SI業界も立派な業界です。

多数の淘汰の後に、IT業界がより良いものになることを祈りたいと思います。

ITエンジニアは楽しいって、たぶん

ここまで言って、ITエンジニアは楽しいって終わり方となります。

楽しいですって、たぶん。

ITって誰かの役に立つ仕事です。

インフラや基盤の仕事です。

あるのが当り前、だけどないと非常に困る仕事です。

そこには大きなやりがいがあります。

また、SIの仕事でも、楽しさはあります。

超有名企業のオフィスで働けることもあります。

また、良いプロジェクトに当たり、企業を超えてかけがえのない仲間を持つこともあります。

SIerさんや、顧客企業様から、頼りにされ、自信をもって働くことだってあります。

給料だって、普通よりは多いし、上を目指せばいくらでも上がります。

また、今の会社が嫌なら、転職だって簡単とは言いませんが、ITエンジニアはしやすいのです。

そう楽しさだって沢山あります。

一部の悪い面が大きく取り上げられている面は沢山あります。

確かに、実際そういう指摘は当たっていると思います。

ですが、それでもITエンジニアにプライドがありますし、何よりもその仕事が好き。

だから、なんとか業界全体が3Kの状態を真剣に反省し変わってくれることを期待します。まさに働き方改革です。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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